2018年06月18日

アマチュア無線(ALL ASIAN DXコンテストCW 2018)

AA CW(規約)への参加は7回目。

ベランダの内側にモービルホイップを仮設して,14MHzで参加。コンディションは期待できないので,とにかく1局でもDXと交信するのが目標。

初日のお昼頃からワッチを開始。しかし1局交信すら危ぶまれるコンディションの悪さで,国内局のCQは聞こえるけれど,DX局はまったく聞こえず。普段なら強力なアジアロシアやグアムすら聞こえない。

2時間ほどかけて,QSBで浮いてきたタイミングでなんとかロシアと交信してボウズは回避。コンディションが上がるのを期待しつつ,休み休み20時頃まで粘って,なんとか8局。近場のお馴染みさんばかり。アジアロシア,グアム,フィリピンと,アメリカ。結局VK(オーストラリア)やEUはまったく聞こえず。

コンテストナンバーが年齢ということだけど,8局程度では傾向も何もない。せいぜい,最悪のコンディション&うちの弱小設備で聞こえるくらい強力なCQを出せるのは,それなりの年齢(で財力のある局)だということくらいか。最年少は47歳(ロシア),最高齢は75歳(アメリカ)だった。30代は交信はできなかったけれどCQは聞こえた。10代,20代,YL局(女性;ナンバーは00)は聞こえず。

伝搬確認のために何度かCQを出した。応答を期待しているわけではなくて,RBNのレポートを確認するため。一応弱いもののVKまでは飛んでいたみたい。

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固定機としてメインで使っているFT-100も,モービルのFM機TM-733も,どちらも微妙に調子が悪くて,更新を考えないといけないんだけど,一度に買い替えは経済的に厳しいし,コンディションが悪くてアクテビティも低いのでペンディングになっている。サイクル25が始まってコンディションが上向いてきてからでも良いかなぁ。

【過去のAll Asian DX CWコンテストの様子】
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posted by ソウヘイ at 21:36| Comment(0) | アマチュア無線

2018年06月15日

SF本読了 スタートボタンを押してください

「スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選」(D.H.ウィルソン,J.J.アダムズ編)を読了。Kindle版。

全体的に質の高いアンソロジーで面白かった。初めて訳出される作家の作品もあれば,アンディ・ウィアーコリイ・ドクトロウ,ケン・リュウなど豪華メンバーも揃っていてバラエティーも豊か。

内容もゲームがテーマのアンソロジーとしながらも,ファンタジー寄りのものからホラーっぽい作品まで幅広い。

好みとしては,「救助よろ」「1アップ」「キャラクター選択」「ツウォリア」「アンダのゲーム」あたりかな。他の作品も独特の味わいや読後感で良かった。

ゲーム(ビデオゲーム)をやらなくなってもうずいぶん経つ。FPSやMMORPGも未経験。元々アクションやシューティングは苦手で,RPGは好きだったけれど,なんとなく,ゲームをデザインした人が用意したストーリーを辿っているだけ,という感覚がつまらなくなったというか,他に現実世界でやりたいことがたくさんあってゲームに時間を吸い取られるのがもったいないと感じるようになって遠ざかってしまった。ただ,最近のゲームは技術の進歩で昔とは比べものにならない面白さなのかもしれず,気になるところではある。

しょせん、製作者の準備した物語を壊さぬ程度にプレイヤーは 多少の意志を介入させたと錯覚させられているだけではないのか。そういった 冷めた思いを超える瞬間が良質なゲームにはある。----ゲームSF傑作選 (創元SF文庫) (Kindle の位置No.3910-3912). 株式会社 東京創元社. Kindle 版.


ヒュー・ハウイーという作家は本書で初めて知ったけれど,サイロ三部作は面白そう。早速積ん読(雲読)に追加した。

【収録作品】
「リスポーン」桜坂 洋
「救助よろ」デヴィッド・バー・カートリー
「1アップ」ホリー・ブラック
「NPC」チャールズ・ユウ
「猫の王権」チャーリー・ジェーン・アンダース
「神モード」ダニエル・H・ウィルソン
「リコイル!」ミッキー・ニールソン
「サバイバルホラー」ショーナン・マグワイア
「キャラクター選択」ヒュー・ハウイー
「ツウォリア」アンディ・ウィアー
「アンダのゲーム」コリイ・ドクトロウ
「時計仕掛けの兵隊」ケン・リュウ

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2018年06月05日

SF本読了 三惑星の探求

「三惑星の探求 人類補完機構全短篇3」(C.スミス)を読了。kindle版。

人類補完機構全短編の最終巻。明確に人類補完機構が登場するのはキャッシャー・オニールの惑星3部作と「三人、約束の星へ」「太陽なき海に沈む」までで,後半の短編は人類補完機構モノではない(か関係が薄いように思う)。

キャッシャー・オニールはまとまった長さの中編で,これはこれで良かったかな。短編の中では「達磨大使の横笛」が好み。

時間がかかったけれど,人類補完機構モノをざっと読めたのは良かった。

【収録作品】
宝石の惑星
嵐の惑星
砂の惑星
三人、約束の星へ
太陽なき海に沈む
第81Q戦争(オリジナル版)
西洋科学はすばらしい
ナンシー
達磨大師の横笛
アンガーヘルム
親友たち

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2018年05月19日

ロードスターNC1その後(1年経過)

通勤用の中古車をマツダのロードスター(NC1、2006年式)に更新して1年経った。走行距離は5.7万キロ。



すぐに飽きてオープンにしなくなるかも、という懸念もあったけれど、意外とオープンで走る機会が多い。通勤時も、退勤のときは晴れていれば真夏以外は開けて帰ることも多い。

燃費は10〜11km /Lで安定。オイルは純正のエコオイル(0W-20)をディーラーで半年ごとに替えてもらっている。0Wというのが少し気になるところではある。古い車だし。

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運転はさすがにだいぶ慣れてはきたと思うけれど、見切りが悪いのだけはどうしようもない。ロングノーズはカッコいいけれど、見通しの悪い狭い道には向いていないと思う。

減速時、3速まではブリッピングしながらエンジンブレーキを使うようにしている。たまにフットブレーキをかけながらブリッピングしてシフトダウンしたいと思うこともあり、それってつまりヒール&トゥなんだけど、まだ練習などはしていない。街中だとかかとでアクセルが踏めるほどの深さまでブレーキを踏み込んだら急減速してしまうんじゃないだろうか。



スペック的にも実際にもポロ(9N)よりぜんぜん速いんだけど、何しろ音がうるさいし、MTなので「故意にスピードを出そうとしなければ出ない」のがロードスター。たまにポロに乗ると、音がしないしATなので気づいたらスピードが出ている感じ。これはゴルフに試乗したときにはより顕著に感じて、あれは危ないと思った。

運転マナーという点では、前後録画のドライブレコーダを付けていることもあるけれど、オープンで丸見えなので、変なことはできないという思いはある。

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車への愛着という意味では、正直まだまだかな。1年半しか乗らなかったサンバーの方がポンコツで可愛かった。ロードスターも自分でメンテなどできればもっと可愛いと思えるんだろうけれど、ガレージもないしなかなか難しい。

といって今のところ乗り換えたい車もないのが現実。オープンエアに味をしめたというか、どっちかというと二輪の方がいろいろと自分で整備できそうだし楽しそうだと思ったりする。ただ、主に安全性の観点からサンバーを降りたことを考えると、二輪というのは(免許や置き場所のことは置くとしても)ハードルが高い。

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2018年05月16日

猫のデルタ11歳

ノラ猫出身のデルタは11歳。

ピート13歳の記事で書いたように、4月中旬に体調を崩した。

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ピート、デルタを含めて本格的に具合が悪くなったのは初めてだったので、かんなさんも私も慌てるわ心配だわで大変だった。

症状は口を開くと顎がカクカクする発作(?)が出て、食べ物が食べられないし、水も飲めない。何かを吐き戻そうとするような動作もするけれど、何も吐かない。

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一晩様子を見ても変化がないので、久しぶりに動物病院に連れていった。

幸いというか、デルタは怖がりなので、病院でも暴れたりすることはなく、ただひたすら怖いのを耐えているという様子。

診察でははっきりしたことはわからないけれど、歯周病の痛みが原因かもしれないとの見立て。その場では水分と栄養補給の点滴と、吐き気どめの注射をしてもらって、吐き気どめの錠剤を処方してもらった。これで2日ほど様子をみてみることに。

薬を飲ませるのはけっこう難しく、二人掛かりでなんとか。それでも薬を吐き出してしまうことが何度かあった。

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また、デルタが弱っているのがわかるのか、それとも嫌いな病院のにおいがしたのかわからないけれど、ピートがデルタを威嚇するようになってしまい困った。普段はだいたいデルタがピートにちょっかいを出して、追いかけっこをしたりちょっとケンカになることがあっても、すぐにピートが引き下がって収まる。それが今回はピートが本気でデルタを攻撃しそうな雰囲気だったので、目を離すときはデルタをケージに隔離したりと気を使った。普段からピートもいろいろと溜まっているものがあったのかも。

再度病院に行って、血液検査の結果では脱水症状は見られるものの、それ以外の数値は特別異常ではないとのこと。なのでやはり歯周病の痛みで口が開けられないということみたい。ということで今度は口内の炎症を抑える抗生剤の錠剤を出してもらって、一週間様子を見た上で、抜歯などができるか検討することになった。

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昨年の記事にも書いたけれど、デルタの歯の状態は実はかなり悪く、先生によるとすでに抜けている歯が何本もあるとのこと。どうりでカリカリを噛まずに丸呑みするわけだ。歯石もひどく、先生がその場で少し取ってくれたけれど、大きな塊がボロっと取れた。

連れ帰って、スポイトで補水と投薬、かんなさんは頑張って流動食もスポイトで食べさせてくれた。それでも発病から一週間で体重は600gほど減って、ちょっとげっそりした感じ。水もスポイトで与えられる量はせいぜい数mlで、とても足りているとは思えず。

そんな感じで一週間ほど経って、抗生剤が効いてきたのか,少しずつウェットフードが食べられるようになり,水も口をカクカクさせながらもちょっと飲めるようになってきた。峠は越えたかなと一安心。さらに2日ほどして朝起きたら床にデルタのキバが抜けて落ちているのを発見。右上のキバだった。その後は口のカクカクも収まった。どうやらこのキバが痛みの原因だったのかな。

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再度病院に行って経緯を報告。確実なことはわからないけれど、おそらくはキバが原因でしょう、とのこと。とりあえず自力で飲み食いできるようであれば大丈夫ですということで、一安心。ただ、残りの歯も状態は悪く、また猫の場合歯の治療なども難しいので、他の歯もいずれ抜けたりまた痛んだりする可能性はあるということだった。

さらに数日は病み上がりで弱った感じだったけれど、それもまもなく回復して、今ではまた元気になった。カリカリも食べている(噛まないけど)。

デルタは年齢ではピートよりも2歳若いはずなんだけど、歯の状態を含めて健康状態はピートの方が良好。生まれてから4ヶ月ほどだけど、厳しい野良生活をした影響が出ているのかもしれない。

今回は点滴とスポイトによる補水で乗り切れたけれど、一週間水を飲めなかったらさすがに命の危険があるだろうなと思ってヒヤヒヤ。いつかは別れのときがくるのは頭ではわかっていても,とても冷静に対処できる気がしない。

病気の話だけで長文になってしまった。





それ以外のトピックスとしては,昨年4月に放送された「0655」のデルタ回が,8月にまさかの再放送。

あとは,おおやぎえいこさんに個展でお会いしてその場でピートとデルタのイラストを描いてもらったことなども良い思い出。




そういえばスマホのカメラなどで顔認識できる機械があるけれど,デルタは人の顔として認識されるのが面白い。ピートは反応しないけれど,デルタは柄の関係なのか認識率が高い。

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昼間はかんなさんが在宅していればひたすらくっついて離れず、私にはブラッシングの催促。今回のこともあって、できるだけデルタの希望に沿うように甘えさせてあげられたら良いかなと思っている。ただ、先生からは長期的にダイエットしましょうと言われており、フードの与え方は今までのカリカリ食べ放題方式から少し見直す方針。といっても体重換算の適正量以上に食べているとは思えないんだけどなぁ。

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【デルタが出てくる動画(Youtube)】
デルタのゴロゴロ
Pete and Delta Relaxing
Pete and Delta(けんか)
お風呂場の猫たち
ピートとデルタの日常
ピートとデルタの日課
ダンボールハウスの攻防
猫草を食べるピートとデルタ
ピートに毛繕いされるデルタ
ラジオメーターとデルタ
やっぱり靴にスリスリするデルタ
甘え上手なデルタ
撫でてと要求するデルタ(鳴き声あり)
猫ベッド攻防2
メモリーキーヤーとデルタ
猫ベッド攻防
避難生活中の実家でデルタ危機一髪の図
ピートとデルタと桜盆栽
デルタのグーパー
やっぱり靴が好きなデルタ
膝の上から動かないデルタ
にゃんだあBAGに腰が引けるデルタ
デルタのゴロゴロ
靴の匂いに酔っぱらうデルタ
ピートにちょっかいを出して遊ぶデルタ
パソコンを占拠するデルタ
ピートとデルタ仲良く毛繕い

【猫のデルタの主な記事】
生後5ヶ月
生後6ヶ月(去勢手術)
生後7ヶ月
そらとぶねこフォトコン受賞
1歳
生後16ヶ月
生後18ヶ月
2歳
ピートとデルタ,フォトコン受賞
3歳
デルタがフォトコン最優秀賞
4歳
5歳
6歳
7歳
デルタがフォトコン受賞
8歳
9歳
NHK Eテレ 0655出演
10歳

【ご参考】
・かんなさんの猫ブログ「pyon*weblog
・Flickrのデルタ写真
タグ: デルタ
posted by ソウヘイ at 20:38| Comment(0) |