2013年12月31日

写真って楽しいねっ〜2013年総括〜

3.11の東日本大震災から2年9ヶ月。そろそろ余震も落ち着いてきたかな,と思っていたら大晦日に震度5弱の揺れが来て驚いた。震源が近所でごく浅いということで,緊急地震速報は揺れはじめて数秒後に鳴った。原発事故の放射線は2013年12月末現在で0.055〜0.060uSv/hくらい。これは昨年とほぼ同じ。事故前と比べると2倍くらいの値で落ち着いている。

当サイトの大きな変化としては,8年余り使ってきたMobable Typeのブログ(写真ってblog)をやめて,レンタルサーバーのブログ機能(さくらのブログ)を使うようになった。コンテンツがあちこちに分散すると,検索性などが失われてしまい管理する方としても見て頂く方にしても不便なのだが,サポート期限切れということでどうしようもない。

アマチュア無線は細々と続けている。今年はデジタルモードデビューと,CWでコンテスト参加が主な活動だったかな。特に5月のCQ WPX DXコンテストでは,参加部門で日本1位(エントリーが1局だけ)ということで賞状が送られてきたのが楽しかった。

無線に関してはだいたい年間のコンディション(電波伝搬状況)の変化も把握できたので,それに合わせた活動を続けていければ良いかな,と思っている。そのうち上級免許への挑戦もしたいけれど(現在3アマ),どうせならかんなさんと一緒に受けたいのでまだ先になるかもしれない。

アコースティックギターの弾き語りは,なんとか年2回の発表会への参加()は継続している。ステージで音量調整がうまくできないという問題については,練習用のアンプとマイクを買い,思い切ってアクティブタイプのピックアップも買ったので,近々それについての記事をアップ予定である。

猫のピートは8歳デルタは6歳になった。今年はいつものフォトコンテストで,かんなさんが2年連続で審査員特別賞を受賞した。ただ,フォトコンテストを主催しているカメラ店が近所から撤退することが決まってしまった。景気もせっかく上向いてきたというのに寂しいことだ。猫たちの日々の写真はアメブロの方に載せている。

読書はKindle Paperwhiteを1年間使ってきて,自分でも少し意外だったが新刊の読書はほぼ100%,Kindleになった。今後もKindleがメインになりそうな感じ。ただ,勉強などで時間を使ってしまうとどうしても読書にしわ寄せがいってしまい,今年後半はあまり小説が読めなかった。1日は24時間と決まっているので,何かをするためには別の何かを諦めなくてはいけない。ちなみにうちではテレビはほとんど見ない。

今年読んだ本は下記。

【SF】
キリストのクローン/覚醒(上・下)(J.ボーセニュー) 文庫版
ペルセウス座流星群(R.C.ウィルスン) 文庫版
MM9-invasion-(山本弘) Kindle版
量子怪盗(H.ライアニエミ) Kindle版
天冥の標VI 宿怨PART3(小川一水) 文庫版
フランケンシュタイン 野望(D.クーンツ) 文庫版
盤上の夜(宮内悠介) Kindle版
機龍警察 暗黒市場(月村了衛) Kindle版
百億の昼と千億の夜(光瀬龍) 再読,Kindle版
プランク・ダイヴ(G.イーガン) 文庫版
ダイナミックフィギュア(上・下)(三島浩司) Kinble版
宇宙大作戦 スター・トレック)(G.ロッデンベリイ) 文庫版
巨獣めざめる(上・下)(J.S.A.コーリィ) Kindle版
宇宙大作戦 二重人間スポック!(J.ブリッシュ) 文庫版
パシフィック・リム(A.アーバイン) Kindle版
ハイペリオン(上・下)(D.シモンズ) Kindle版
あなたの人生の物語(T.チャン) 再読,文庫版
ハイペリオンの没落(上・下)(D.シモンズ) Kindle版
SF英雄群像(野田昌宏) 文庫版

【ミステリ】
日本ミステリー名作選 (お風呂で読む文庫 85)
日本ミステリー名作選(II) (お風呂で読む文庫 86)
日本ミステリー名作選(III) (お風呂で読む文庫 87)
目薬αで殺菌します(森博嗣) 文庫版
ヴォイド・シェイパ(森博嗣) Kindle版
ブラッド・スクーパ - The Blood Scooper(森博嗣) Kindle版

【その他】
般若心経講義(高神覚昇) Kindle版

【ご参考】
2012年総括
2011年総括
2010年総括
2009年総括
2008年総括
2007年総括
2006年総括
2005年総括

Pete and Delta
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2013年12月23日

Kindle Paperwhite 3Gその後(1年経過)

Kindle Paperwhite 3G(2012年モデル)を買って1年経った。

買ったときは紙と電子書籍をどのくらいの比率で読むことになるかはわからない,と書いたけれど,結論から言えば新刊の読書はほぼ100%,Kindle版になった。

Kindleでこの1年読んだのは小説17冊,その他6冊というところ。一方紙の読書は再読と積読の消化分を中心に10冊。積読の未読本はすべて消化して,その後は紙の小説は買っていないので,今後はさらにKindleの比率が高まりそう。

本の厚みはバラバラだが,仮に1冊1センチの厚みだとして,Kindleで読んだ23冊をすべて紙で買ったとしたら,その厚みは23センチ。奥行きは10.5センチなので,占有する面積は242平方センチ。これを節約できたことが何よりも大きな効果。

読書のしやすさという点で言えば,普通にページをめくって読んでいくのはほとんど紙と変わらない感覚。バックライトを調節すれば暗い部屋やベッドの上でも疲れずに読むことができる。不便なのは小説などで,「あれ,この登場人物って前にどこで出てきたっけ」とか,「前半で出て来たあのシーンはどういう感じだったかな」というときに,紙の本ならパラパラとめくってすぐに探すことができるのだが,Kindle PWではそういうわけにはいかない。いったん読んでいるページをブックマークして,目次あるいは全体における位置から感を頼りに「移動」するのだが,ページの移動がパラパラと素早くはできない。この点を改善するユーザーインターフェースが発明できたら電子書籍は画期的に便利になると思う。

3G機能はこの価格差ならあって損はないかな,という感じ。まあiPhone5でテザリングしても良いわけだけど,そういうことを気にせずどこでもすぐにkindleストアが見られるのは便利。

あとは引退したiPod touchをジップロックの袋に入れて,お風呂でkindle本を読んだりもできる。これもけっこう快適。

電池は徐々にヘタってきている気がするが,まだ1週間程度は問題なく使えている。

かんなさんがフォトコンの副賞で3Gなしのモデルをゲットしたので,アカウントを共通にして蔵書を共有することもできた。

というわけで,今は本を買う優先順位としては,(1)文庫化された書籍のKindle版(安いので),(2)単行本のkindle版,(3)文庫本,という感じ。あとは不定期に開催されるセールで,読みたい本があればとりあえずダウンロードしてしまうことも多い。紙の本ではセールなんてなかったのでこれも良い点。

しかし,まだぜんぜん電子書籍化されないものもある(イーガンとか)。いずれされるかも,と思ってkindle化リクエストを送りとりあえず待っているがどうなのだろう。

Kindle Paperwhite
タグ:Kindle
posted by ソウヘイ at 12:48| Comment(0) | 読書

2013年12月22日

kindle本読了 般若心経講義

「般若心経講義」(高神覚昇)を読了。Kindle本。

かんなさんがダウンロードして読んでいたもの。オススメということで読ませていただいた。底本は青空文庫(初版1952年)なので無料。

SFの宗教モノはけっこう好きなので,こういうざっくりした解説はありがたい。ただ,仏教の世界観などはあまり出てこず,般若心経というお経の解説がメイン。

普遍妥当性と思惟必然性とをもったものが真理です。


かの「エネルギー不滅の法則」が,科学的真理であるように,また,宇宙の万物を構成する電子の量が,一定不変であるというように,「因縁」の集合によって,できている一切のもの,「空の状態」における一切の事々物々は,ことごとく不生不滅です。不増不滅であるのです。


キリスト教の是非はともかく,私たちは異教徒という名のもとにいたずらにこれを看過したり,排撃したりすることはできないのです。宗教人の名において,菩薩の名において,彼を賞讃し,景仰すべきであると思います。


仏教というのはつまり数学だし,SFだし,非常に誠実な思想という印象を受けた。他の宗教の方は見習った方が良いんじゃないでしょうか。


posted by ソウヘイ at 17:36| Comment(0) | 読書

MacBookProその後(3年経過とHDD交換)

MacBookPro15インチ(Mid2010; MC371J/A)を買って3年経った。OSはMavericks(OSX10.9)が出てすぐにアップデートした。

320GBのHDDの空き容量が100GBを切ってしまい,まだまだ使い続けることを考えると心許なくなってきた。ということで今後さらに2〜3年は働いてもらうために,HDDを大容量のものに交換することにした。

買ったのは1TB 7200rpm 32MB SATA 6.0Gb/sと,データ移行に使うUSBのHDDケース。T6のトルクスドライバーは以前何かのついでに買っておいた。

データ移行とHDD交換の手順はMacBook Pro ハードディスク(HDD)交換ガイドまとめを参考にさせて頂いた。要点だけ書いておくと,

(1)MacOSXのインストールDVDで起動(光学ドライブからの起動はC長押し)
(2)ディスクユーティリティーの復元機能で,復元元:旧内蔵HDD,復元先:新HDD(USB接続)で復元実行。
 220GBのデータ移行でだいたい4時間ほどかかった。夜実行して寝ている間に終了。
(3)MacBookProを分解して詰まっていた猫の毛を掃除して,HDDを交換。
(4)普通に起動。
(5)旧HDDはTimemachineバックアップ用にUSB接続で使用。

という感じ。まったくトラブるところはなく,あっけなく完了してしまった。全コピーによる移行なので,移行後にアプリをインストールし直したり,設定をする必要もない。交換する前とまったく同じようにすぐに使える。

しかし結局またSSDではなくHDDになってしまった。このMacBookProを買ったときの記事を読むと,

5年後のパソコンのスペックを予想するとどうなるだろう。CPUは物理8コア,メモリは16GB,HDDは滅びてSSDが1TBというところかな。


と書いているので,次回のPC更新はこの辺りを目安にしたい。2013年末現在,SSDは128GBで1万円,256GBで1.5万円というところなので,あと2年で1TBも現実的な選択肢になるのではないか。

アマチュア無線関係のソフトのために,相変わらず仮想環境のWindowsXPを使っている。これもあと数ヶ月でXPのサポート期限が来てしまうので,対策を考えないといけない。Windows7or8の安いPCを買うのか,仮想環境でWin7を動かすのか。いずれにしてもWindows7のライセンスは調達が必要だろう。これは新年の課題としたい。




タグ:Mac MacBookPro
posted by ソウヘイ at 14:33| Comment(0) | パソコン・インターネット

2013年12月09日

SF本読了 SF英雄群像

「SF英雄群像」(野田昌宏)を読了。文庫版。

昔ブックオフで買って,ずっと積ん読になっていたもの。

社会人になってからSFを読み始めたので,古いSFのネタなどでわからないものが多かった。今からいちいち古いスペースオペラを読もうとは思わないけれど,本書で大雑把な雰囲気は掴めたかな,という感じ。

攻殻機動隊(原作)に出てくるジェイムスン型のサイボーグ,ロボットのアダム,リンクなどの元ネタも本書に書いてあり,長年の疑問が解消した。

ジェイムスン教授


タグ:SF 野田昌宏
posted by ソウヘイ at 17:57| Comment(0) | 読書