2014年01月18日

SF本読了 know

「know」(野崎まど)を読了。Kindle版。

この人の本は初読。「天才モノ」と言って良いだろう。けっこう好きな分野で面白かった。

どうしてもT.チャンの「理解」(あなたの人生の物語に収録)との類似を意識してしまう。悪いということではなくて,やっぱり天才を極めていくと行き着くところは似ているのかな,という感じ。

Kindle本は買うときにボリュームがわかりづらい。ほしいものリストに挙げている中では安い方だったので選んだのだが,薄くてすぐに読み終わってしまった。ページ数や「厚み」に相当する単位が欲しいところ。


posted by ソウヘイ at 20:02| Comment(0) | 読書

2014年01月13日

SF本読了 MM9 -destruction-:3

「MM9-destruction-:3」(山本弘)を読了。Kindle版。

面白かった。特に舞台が茨城県北部地域とローカルで,たまたま本当に偶然なのだが,この本を読み始める前日に,キーポイントとなる東海村の「神社」に行ったのである。普通なら狛犬なのに,ここは牛みたいなのとネコ(?)みたいな像なんだね,なんて話ながらお参りしたそのアレがまさかアレだったなんて,という感じ。

正確には牛とネコの石像があるのはお寺の方で,その奥に神社がある。古いタイプの鳥居の形状なども作中で描写されている通り。

お話自体も面白かったので,さらに続編を期待したいところ。


タグ:Kindle SF 山本弘
posted by ソウヘイ at 14:51| Comment(0) | 読書

2014年01月12日

EOS6Dその後(フォーカシングスクリーンをスプリットマイクロに交換)

EOS6Dを購入して半年経った。そんなに使いまくっているということもなく,まだ3000枚くらいだと思う。

普段使うのは40mm2.8か,50mm1.4。昔買った24-85mmのズームも持っているけれど,猫ばかり撮っているのでほとんど使う機会がない。

ファインダーでMFがしづらいという話を書いたけれど,社外品のスプリットマイクロスクリーンがずっと気になっていた。Amazonでは取り扱いがないので,楽天の通販で購入(スプリットマイクロフォーカシングスクリーン『EC-Bタイプ』キヤノン EOS 6D)。

交換方法は付属の取説にも書いてあるし,簡単。ただし製品の精度が悪いのか取付けの遊びが大きいためか,センターがなかなか合わない。で,何度も付けたり外したりを繰り返すことになって,ファインダーの中がゴミだらけになってしまったのが少し悲しい。結局ぴったりは合わなかったので,途中で妥協した。

こちらがノーマルスクリーン(Eg-A II)。一応「明るく,ピントの山がつかみやすい新開発のスクリーン」ということになっているけれど,このスクリーンでライブビューを使わずにMFでピントを合わせるのは非常に難しかった。

ノーマルスクリーン

そして交換後のスプリットマイクロスクリーン。中央部のスプリットイメージ(ピントが合っていないと上下で像がずれる)と,周辺部のマイクロプリズムでピント合わせがしやすくなっている。

スプリットマイクロスクリーン

テストとしてM42マウントアダプタを使って,Super Takumar 1:1.8/55で猫を撮ってみた。いずれの写真もファインダーを覗いてのマニュアルフォーカス。ライブビューは使っていない。安いマウントアダプタなのでフォーカスエイドも効かない。

猫はモフモフしているのでスプリットイメージはそれほど当てにならず,主にマイクロプリズムで合わせるような感じ。環境が明るい方が合わせやすい。いずれも瞳にジャスピンは来ていないけれど,動く被写体に現実的な時間内にここまで合わせられれば良い線ではないだろうか。

Delta

Pete

EOS 6D / SuperTakumar 1:1.8/55 (EOS-M42 Mount adapter)
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2014年01月05日

アコースティックギター弾き語りその後(5年経過と録画・録音器材の比較)

アコギの弾き語りも始めてからなんともう5年。

腕の方は上達していないけれど,アコギ用のアンプを買ったり,ピックアップも良いものに替えたので,また少し頑張りたい。...と思っているけれど忙しくなるとなかなか難しいかもしれない。

年末からソロギターの方をちょっとずつ練習しているけれど,これもなかなか録音できるほどの完成度にはならない。1曲弾けるようになるのにそれこそ半年とか1年とかかかりそうな雰囲気。

録画・録音するというのは自分の演奏を客観的に見られるし,良い練習になると思っている。しかしさすがに4年使ってきたZOOM Q3は画質がしょぼいので,いずれはもうちょっと良い器材にリプレースしたいところ。ということで今後の参考のために,現在所有している動画が撮影できる器材を並べて,画質・音質を比較できる動画を撮影してみた。機器によって録音レベルが設定できなかったりするので,動画編集時にノーマライズしている。

1) Apple iPhone 5 1080p FHD / モノラル
2) Casio EX-ZR200 1080p FHD / ステレオ
3) ZOOM Q3 VGA / 48kHz 24bit PCM ステレオ
4) Canon EOS 6D (built-in mic) 1080p FHD / PCM ステレオ
5) Canon EOS 6D mic: ZOOM Q3 / PCM ステレオ

Guitar: YAMAHA FG730S
Pickup: L.R.BAGGS iBEAM active
Amp: Roland AC-33 with Reverb



画質ではさすがにEOS6Dがダントツで綺麗(動画の4,5番)だが,内蔵マイク(録音レベルオート)ではあまり音質が良くない(4番)。ZOOM Q3を外部マイクとして使う手(Q3のLine outからEOSのmic inにつなぐ)もあるけれど,録音レベルを設定するのが面倒だし,Q3でそのまま録ったもの(3番)よりも音質は悪い気がする(5番)。やっぱり専用の器材の方が使い勝手が良いかもしれない。でもQ3後継のQ3HDはHDといっても画質はしょぼいので悩ましいところ。EOSの画質+Q3の音質で手軽に録画できる方法があると良いんだけど。

練習中のソロギターだが,サビからエンディングの運指が難しく,まだ間違えずに通して弾くことができない。

【参考リンク】
旧ブログ(2013年7月以前)のギター関係の記事

Delta


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2014年01月04日

アマチュア無線その後(QSOパーティー3回目)

新年のQSOパーティーへの参加も3回目。ステッカー集めには最低12年かかるので,まだ先は長い。

2013年はCWのアクティビティが比較的高かったので,QSOパーティーもCWメインでやろうと考え,初日の朝からかんなさんの実家に移動して,7MHzのフルサイズダイポールを張ってワッチを開始。

しかし,ちょっとQSOパーティーを甘く見ていたかもしれない。普段何も無線の活動はしないけれど,このQSOパーティーだけは参加しているという局がいるくらいで,とにかく出ている局が多い。そして7MHzは全国に電波が届くのでCQを出している局は猛烈なパイルアップになっており,しかもコンテストのショートQSOと違ってHNY ○○ SAN から始まって少し交信が長めだったりして,時間がかかる。そしてこちらはQRPなのでパイルにはまず勝てない。

NYP

そんな感じで,開始2時間で5局ほどしかQSOできず。お昼を食べて,午後はそれでも少しパイルが薄くなってきて,15時までに13局ほどまで伸ばしたが1日目はここで終了。コンディションもあまり良くなかった気がする。交信できたのはほとんど1と2エリア。

2日目は昨年と同じ見晴らしの良い公園の駐車場に移動して,VX-7とモービルホイップで144MHzのFMでQRV。しかしほとんどの局は1日目で20局をクリアしているのか,ローカルで出ている局自体が少ない。メインチャンネル(145.0MHz)でCQを出して,サブチャンネルを指定して再度CQという作戦でかろうじて20局をクリア。

NYP

ということで私はなんとかなったのだが,問題はかんなさん。普段はアクティビティが低いのだが,QSOパーティーは昨年ステッカーをもらったこともあって,なんとか頑張りたいとおっしゃる。初日はいろいろ忙しくてQRVできなかったため,2日目だけの勝負。

ただ,公園の駐車場では10局交信したところで時間切れで,用事を済ませて自宅に戻って出てみたが,なかなか局数が伸びない。ベランダモービルホイップで7MHz CW(かんなさんも3アマでCWが打てる)も試してみたが,交信できるほどコンディションが良くならず。結局144MHzのFMしかないということになった。

それでも交信時に「残り4局」ですとか,「あと3局です」と話していると,ワッチしている各局が出てきてくれて,「頑張ってね」とサービスしてくれるという感じで,19時頃には無事に20局を達成。良かった良かった。とにかくQSOパーティーのステッカーは,1回逃すとまた12年待たなければいけないので大変なのだ。

一応,メインチャンネルを使ったCQの出し方をメモしておく。

(1)空いているサブチャンネルを探して周波数チェック
 「周波数チェック周波数チェック。この周波数お使いですか?」
 (OKならこの周波数を使うことにする)
(2)メインチャンネル(145.0MHz)で
 「CQ ニューイヤーパーティー こちらは(自局コール)です。ニューイヤーパーティー参加の局長さんいらっしゃいましたら,次回(サブチャンネル周波数)で再度コールしますので,交信よろしくお願いします」
(3)サブチャンネルで
 「CQ ニューイヤーパーティー こちらは(自局コール)です。ニューイヤーパーティー参加の局長さんいらっしゃいましたら,交信よろしくお願いします。受信します」
 →応答があればそのまま交信して,(3)に戻る。何度かCQを出しても応答がなければ,(2)に戻る。

NYP

今回は完全に作戦ミスという感じ。来年も出られるようだったら,初日の午前中に公園の駐車場でQRVする作戦でやりたいと思う。

【過去のQSOパーティーの記事】
2013年(2回目)
2012年(初挑戦)
posted by ソウヘイ at 17:51| Comment(0) | アマチュア無線