2014年08月19日

SF本読了 コロロギ岳から木星トロヤへ

「コロロギ岳から木星トロヤへ」(小川一水)を読了。Kindle版。

天冥の標で壮大なお話を書いている小川氏だが、長めの中編くらいの本作も面白かった。

トロヤの二人の物語は、小説内の登場人物が想像で書いたメタ小説なのかなー、とか。

posted by ソウヘイ at 19:38| Comment(0) | 読書

2014年08月15日

ミステリ読了 ダ・ヴィンチ・コード

「ダ・ヴィンチ・コード」(D.ブラウン)を読了。Kindleの上中下合本版。

個人的にベストセラーを読むことはほとんどないけれど,ダ・ヴィンチ・コードは暗号やレオナルド ダ・ヴィンチが出てくるということで気になっていた。

Kindleの上中下合本があるということを知って,ようやく読むことができた。ぜんぜん予備知識がなかったけれど,これは主人公のラングドン教授が活躍するロバート・ラングドンシリーズの2作目なのだとか。他の作品もそのうち読んでみたい。

まあベストセラーということもあるし,先日フィボナッチ数列とか黄金比について,「数学と宇宙」という講演を聴いたばかりということもあって楽しめた。でも,この厚さで上中下3分冊って,SF読みからすると「舐めてんの?」と思ってしまう。この3冊合わせたよりも分厚いのが「上巻」とか,いくらでもあるしなぁ。まあ薄い方が一般受けするというのは確かみたいだけど。


posted by ソウヘイ at 19:26| Comment(0) | 読書

2014年08月13日

夏休みの工作 猫型オカリナ<塗装仕上げ編>

成形編からの続き>

オカリナの先生から素焼き調律済みの猫型オカリナが届いた。あとで自分で塗装するつもりだったので、釉薬は使わずにザラザラした表面の仕上がりである。

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さて、遺憾ながら塗装は小学生のときにプラモデルの塗装に失敗して以来少々トラウマがある。今回はうまく塗れるだろうか。パソコン上で簡単にイメージを決めて,鉛筆で下書き。

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塗料は、先生によるとアクリル絵の具でも油性マジックでもなんでも良いよ、とおっしゃるのだが、どうしたものだろう。

とりあえず大きなホームセンターに行って探してみたら,トールペイントなどに使うアクリル絵の具のセラムコートが値段も手頃で良さそうな感じ。必要そうな色と筆と,ペーパーパレット,陶芸用の光沢仕上げ剤(食器にも使える安全なもの)を買ってきた。

アクリル絵の具なんて使ったこともなかったし,そもそも立体物の塗装なんて本当に小学生のプラモデル以来だったけれど,セラムコートは意外と塗りやすく,しかも10分ほどで乾くので,小学生にありがちな「乾くのを待ちきれずに触ったり次の行程に進んでしまい,ぐちゃぐちゃ。。。」みたいな失敗はせずに済んだ。

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ただ,なんというのかセンスが小学生並みなのは毎度のことでご容赦願いたい。

仕上げ剤を二度塗りして完成。自分で作った楽器というのは愛着もわくし,ぜひオカリナも少しは吹けるくらい練習したいと思う。

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参考リンク:かんなさんのオカリナ製作レポートにゃんこーず:猫オカリナ作成 その2
posted by ソウヘイ at 15:54| Comment(0) | 音楽

2014年08月10日

夏休みの工作 猫型オカリナ<成形編>

長らくお世話になっているギター教室のつながりで、オカリナアートJOYさんのところにオカリナを作りに行くことになった。

普通の形のオカリナでも、自分の手に合わせて一点もので作れるならそれはもちろん素晴らしいことだけれど、今回はせっかく粘土をこねるところからやらせてもらうということで、猫型オカリナ作りに挑戦した。

オカリナは、つまるところヘルムホルツ共鳴器なので、音の高さは空洞の容積と、指穴を含めた開口部の面積の総和で決まる。したがって管の形や指穴の位置は比較的自由に変えられるのだ。これは他の楽器にはない面白い点だと思う。

先生が重さを量って、粘土の分量を決めてくれて、あとはモデル(にゃんこ先生のぬいぐるみ)をイメージしながら形を作っていく。

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中の空洞はどうやって作るのかと不思議だったが、形を作ってから細いピアノ線で粘土を真っ二つにして、内部をくり抜いて指穴を開けたあと元通り貼り合わせる。このときに継ぎ目を目立たないように仕上げるので、完成品を見ても作り方がわからなかったのだ。

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歌口の部分は素人が作ると音が出ないので、先生に加工してもらい、それ以外の部分(形作り、くり抜き、指穴穴開け、貼り合わせ)は自分の手でやらせてもらうことができた。

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乾燥して窯で焼くところや、調律については先生にお任せ。自由な形状の場合は普通のオカリナよりも指穴などの制限で音域が狭くなるかもしれないよ、と事前に言われていたけれど、出来上がったものは12穴でA2からF4まで出せる標準的なアルトC菅と同じ音域となっていた。先生が頑張って調整してくれたようで、感謝である。

ちなみにかんなさんが作った方はG管で、こちらも一般的なG管と同じ音域が出せる。

塗装仕上げ編につづく>

参考リンク:かんなさんのオカリナ製作レポートにゃんこーず:猫オカリナ作成 その1
posted by ソウヘイ at 18:57| Comment(0) | 音楽

2014年08月03日

アマチュア無線その後(フィールドデーコンテスト3回目)

フィールドデーコンテスト(規約)への参加は3回目(2013年の様子2012年の様子)。

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今年もかんなさんの実家へ移動して,お手軽なフィールドステーションB(局種係数1,既設電源あり)で参加。リグはいつものFT-817(5W)で,CWのみ。

今回は先週作った14MHzのダイポールを調整して,7MHzと14MHzの2バンド体制とする。計算通りのエレメント長で作った14MHz用ダイポールはHi SWRとなっていたが,今回エレメント長を調整したらチューナーなしでもSWRがちゃんと下がった。エレメント長はツイッターでアドバイスをもらい,イラストのようにエレメントを切らずに調整できた。計算よりもかなり短くなった。

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2日目の朝9時頃から始めてみるが,コンディションがあまり良くない。期待した14MHzは北海道が2局聞こえる程度。それでもちゃんと交信できたので,アンテナはちゃんと動作しているみたい。CQを何度か出してみるも,QRPでは応答もない。

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7MHzはそこそこ聞こえるが,それでもコンディションの良いときのコンテストのように隙間なくびっしりCQが聞こえてQRMしまくり,というほどでもない。

休憩を挟みながら3時間ほどやって,13時頃には終了。かんなさんは14MHzで私の休憩中に1時間ほど頑張っていた。

局数はあまり稼げなかったけれど,14MHzのアンテナがちゃんと使えたので良かった。

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Freq.  Point Multi  QSO
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7MHz   20  15  20
14MHz   8   7   7
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Total   28   22
Score  616 x 1 = 616

マルチ
7MHz:渡島,岩手,秋田,宮城,福島,東京,神奈川,茨城,栃木,群馬,静岡,三重,大阪,兵庫,岡山

14MHz:空知,胆振,茨城,大阪,富山,山口,長崎

過去のフィールドデーコンテストの様子:2013年2012年
posted by ソウヘイ at 20:07| Comment(0) | アマチュア無線