2014年09月26日

ミステリ読了 銀河不動産の超越

「銀河不動産の超越」(森博嗣)を読了。Kindle版。

ミステリとは言えないかもしれないけれど、まあ一応。

なかなか素敵なお話で素晴らしかった。「忌避」のあたりは読みながらニヤニヤしてしまって危険だった。

「ちょっと、あの、よくわからなかったんですけど。今、何ておっしゃいましたか? もう一度はっきり言っていただけませんか。主語と述語を省かないで」

「男に二言はない」


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2014年09月24日

SF本再読 サリーはわが恋人

「サリーはわが恋人」(I.アシモフ)を再読。Kindle版。

いつの間にかアシモフが何冊かKindle化されていたので、懐かしい本を買ってみた。文庫で読んだのは12年前。

陽電子頭脳を搭載した車の話、ということで当時も表題作を目当てに買ったんだけど、読んでみたら他の作品の方が好みだったというオチ。表題作はナイトライダーみたいな感じではなく、少し怖い終わり方だったので。

「養車院」に入っている一番古いクルマは2015年製という設定。現実には自動運転のクルマが市販されるのはもう少し先かな。でも荒唐無稽な話ではなくなってきている。

しかし、まだ一台も手放しちゃいません。どの車も、いつでも走り出せるように整備してありましてな。二〇十五年のマット・オ・モットも一台いますが、いまだに元気ですよ。自動式の草分け当時の車で、ここじゃ一番の古顔ってわけだ


本当はいくつかほしいものリストに入れている新刊もあるのだが、ハードカバー(のkindle版)なのでどれも高い。たまに30%OFFセールなどをすることがあるので、割安な本を読みつつ待っているところ。


posted by ソウヘイ at 19:10| Comment(0) | 読書

2014年09月23日

アマチュア無線その後(愛・地球博記念コンテスト2014)

XPOコンテストとタイアップで開催される愛・地球博コンテスト(規約)への参加も今年で3回目。万博のときの感動を思い出すという趣旨なので,当時のブログの記事を貼っておく(万博現地視察レポート)。

秋分の日の前日21時開始で,0:00から6:00はお休み,秋分の日の6:00-12:00という時間の変則的なコンテスト。私は秋分の日の朝9時頃から11時半頃まで参加。

aitest.jpg

時間も短いし,たくさん交信数を稼ぎたいわけでもないので,今回は14MHzのダイポールアンテナだけ張って,CWのシングルバンド。といってもCWシングルバンドという部門はないので,CW HFハイバンド(CHH)か,電信電話QRP(XQRP)か,電信電話14MHz(X14)ということになる。CWかQRPか14MHzか,どこにチカラを入れて頑張ったかでエントリーを決めろということか。昨年はXQRPで14局中8位だった。

XPO TESTと同じで,14MHzは閑散としており,6エリアは良く聞こえるけれど局数は少ない。CQを出していてコールサインがコピーできた局とはすべて交信できた。何度かCQも出してみたけれど,このときは応答はなし。

かんなさんも同様に14MHzでメモリーキーヤーを使って6局ほど交信していた。私が交信してからかなり時間を置いてから呼んだのだが,それでもJH1C?と返されることが多くて苦笑い。

そろそろ撤収というときに,CFVとCFWで交信するために,私がCQを出して,CFW局が応答するというやり取りをした後に,聞いている局がいるかもしれないので,念のため継続してCQを出した。ら,なんと4エリア(山口県)の局が呼んでくれた。たった1局だけだったけれど,CQを出して呼んでもらえたのは嬉しかった。これが今回のハイライト。

7MHzだとQRPでCQなんて出してもQRMに埋もれるか,すぐに他の局に周波数を取られるのがオチだけれども,14MHzは今回も平和だった。コンディションによっては賑やかになることもあるのかな。もう少し違う季節も試してみたい。

Freq.  Point Multi  QSO
----------------------------------------
14MHz  13   9  13
----------------------------------------
Total   13   9
Score  13 x 9 = 117

マルチ
14MHz:石狩,茨城,大阪,山口,広島,福岡,長崎,熊本,鹿児島

【参考リンク】
過去の愛・地球博コンテストの様子:2013年2012年
posted by ソウヘイ at 17:33| Comment(0) | アマチュア無線

2014年09月17日

SF本再読 南極点のピアピア動画

「南極点のピアピア動画」(野尻抱介)を再読了。Kindle版。

文庫版はすでに持っているが、ツイッターで尻P氏が購入者にはサインをくれるということで、Kindle版も購入した。

piapia.jpg

やっぱりこういうわくわく感とか、未来への希望が感じられるSFが好み。

今のところ紙書籍を持っていて、Kindle版も重複購入したのは3〜4冊かな。


posted by ソウヘイ at 20:12| Comment(0) | 読書

2014年09月15日

アマチュア無線その後(XPO記念コンテスト2014)

XPO記念コンテスト(規約)への参加は3回目。

フィールドデーのときに調整した14MHzのダイポール(DP)アンテナをもう少し試してみたかったのと,ローカルのOMさんに同じく14MHzのダブルバズーカアンテナを頂いたので,そのテストも兼ねて。

xpo2014_2.jpg

大げさな名前のダブルバズーカアンテナは,原理はよくわからないが検索すると帯域幅がDPよりも広いのが特長なのかな。CWメインでやっていると,DPでも充分に広いような気がするけど。

というわけでいつものかんなさんの実家に移動して,ベランダからDPとダブルバズーカを張ってワッチを開始。

ダブルバズーカはOMさんが計算値で作成したままで未調整だったけれど,FT-817の簡易SWRメータで4コマくらい。SWR=1.5くらいかな。チューナ(Z-817)を使って同調させて,6エリアがS8で聞こえたので呼んだら一発コピーしてもらえた。

ふむふむ,と思いつつDPに切り替えて同じ局をワッチしたところ,SメーターでS9〜S+くらい振っている。DPはフィールドデーのときにチューナーなしでもSWRが完全に下がるように調整済みなので,その差かもしれない。

結局ダブルバズーカのエレメント長の調整まではやらなかった。なんとなくDPで充分という気がしたので。人によっては良く飛ぶと絶賛のDBだけど,実際どうなんでしょう。SSBとかだとまた違うのかもしれない。

コンテストの方は14MHzのDPで聞こえる局は全部呼んでも7局くらい。6エリアが比較的開けていて,8がQSBでなんとかという感じ。

7MHzのDPも張ってみたら,こちらは14MHzとは比べ物にならない混雑。でも全国的に開けているわけではなく,聞こえるのは1,2,3,7エリアだけ。

結果は10時から13時頃までの運用で,22QSOだった。14MHzでCQを5分間ほど出してみたけれど,応答はなし。

14MHzはQRMもなくて聞きやすいし,DPのエレメントも短くて張ったり撤収したりが楽で良い。これからもまずは14MHzを張ってしまいそう。

xpo2014_1.jpg

Freq.  Point Multi  QSO
----------------------------------------
7MHz   14  9  14
14MHz   8   7   8
----------------------------------------
Total   22   16
Score  22 x 16 = 352

マルチ
7MHz:秋田,宮城,東京,埼玉,茨城,静岡,愛知,大阪,兵庫

14MHz:空知,石狩,茨城,広島,長崎,熊本,鹿児島

【参考リンク】
過去のXPO記念コンテストの様子:2013年2012年
posted by ソウヘイ at 17:06| Comment(0) | アマチュア無線