2015年02月23日

アマチュア無線(ARRL International DX CWコンテスト2015)

ARRLのInternational DXコンテストのCW部門(規約)への参加は2回目。昨年はQRP部門で日本最下位(25局中)だった。

やはりパワーもない,アンテナもない(モービルホイップ)ではかなり厳しい。今回はせめてパワーだけでも,ということでFT-100D(100W)で参加。

ベランダに仮設するモービルホイップは,いつものRHM5だと20Wまでしか使えないので,21MHzモノバンドのモービルホイップ(CHS-21; 長さ96cm)を新調した。チューナーはないので,エレメント長を頑張って調整。一番短くしてもまだSWRが落ち切らないので,金鋸で1cmほどエレメントを切った。これでFT-100のSWRメーターで1〜2コマ。

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北米とはこの時期,7:00頃から12:00JST頃に21MHzでよく交信できるようだ。モービルホイップでも100Wで呼ぶと,聞こえている局にはパイルになってさえいなければほぼ一発でコピーしてもらえた。カスカスの局だとかなり厳しいけれど,FT-817で5Wのときと比べるとずいぶん楽。QRPでは西海岸としか交信できなかったのが,100Wでは中部の州あたりまではけっこう交信できた。東海岸はモービルホイップではそもそも入感すらしない。唯一ペンシルベニア州が聞こえて,何度もミスコピーされたがなんとか交信できた(と思う)。

結果としては2日間(どちらも午前中だけ)で,64交信と,これまで参加した国内も含めたコンテストでは一番交信数が多くなった。まあローパワー部門だとぜんぜんたいしたことのないスコアではあるけれど,ベランダに立てた1メートル弱のアンテナでアメリカ本土とこんなに交信できるというのはすごいことだと思う。

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2015年02月22日

アマチュア無線(モールス練習機工作)

電鍵を使ってモールス信号の練習をしようと思っても,電鍵単体では(単なるスイッチなので)音は出ない。

何度か作っているメモリーキーヤーは,パドル専用で縦振れキーは使えない。

市販のもの(GHDのモールス練習機)もあるけれど,単純に縦振れキーをつないで音が鳴れば良いので,もっとシンプルなもので良い。

ということで,紹介してもらった回路で作ってみることに。

パーツショップでパーツを買い(秋葉原ではないので1200円ほどかかってしまった),ユニバーサル基板に半田付けしていく。スピーカーは100円ショップで調達。

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単純な回路なので比較的短時間で部品は付いたが,音が鳴らない。しばらく回路図と見比べてみたら,一本配線するのを忘れているところがあった。それを付けたらちゃんと音が出たので一安心。

この回路は半固定抵抗を回すと音の周波数を変えられるので,普段リグで出している音(700Hzとか)に合わせておくと良い感じ。

これを使えば実際に電波を出さなくても,また無線機が2台なくても,二人で向かい合わせになってラバースタンプや和文交信の練習ができる。電鍵を二つ用意すれば,モールス練習機は一台あればOK。100円ショップでイヤホンの分配器を買ってくれば交互に打つことができる。

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350円でキットもあるようだ。周波数調整とボリューム調整は要改造かな。
タグ:工作 CW
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2015年02月21日

演劇鑑賞 プラネタリウムを作りました

劇団宇宙食堂の「プラネタリウムを作りました」を鑑賞。

大平貴之さんのメガスターのお話をベースにしたフィクションで,プラネタリウムと連動した演出などもあって楽しめた。

お芝居のあとは,大平貴之さんご本人のトークショウ。開発者自らMEGASTAR-IIA(ES)の解説をしてくださるという大変貴重な機会で,大満足。

大平さん本人が,メガスター設置館では全国でもイチオシとおっしゃってくださった,この素晴らしいプラネタリウムが近所にあるというのは本当に幸せ。ただ,地元民はたいしてありがたがっておらず,普段の番組ではガラガラ。まあ好きな席でゆっくり見られてそれはそれで良いんだけど。もったいないなぁ。

参考リンク:「プラネタリウムを作りました」特設サイト





posted by ソウヘイ at 20:57| Comment(0) | 日記

2015年02月11日

アマチュア無線(関東UHFコンテスト2015)

関東UHFコンテスト(規約)への参加は4回目。関東といっても当地はほとんど南東北なので,標高の高いところで移動運用しないとぜんぜんできないというのは昨年経験ずみ。しかし今年も昼から用事があったため,移動はせずに自宅から。一応430MHzの5エレ八木アンテナをOMさんからお借りしていたので,それをベランダに置いてやってみることに。

東京や埼玉の局が「430は隙間がないほど混み合っている」とツイッターでつぶやいているけれど,自宅では案の定さっぱり聞こえず。市内のローカルさん2局と,つくばの移動局,水戸の局を呼んで終了。何度かCQも出してみたけれど,応答はなかった。

ということで,4QSOで終了。

スイッチング電源を買ってからFT-100Dで初めてのコンテストだったけれど,特に問題はなかった。FT-817とつなぎかえて比較してみたところ,FT-817の方が受信が良いというか,Sメーターはよく振れる。817でS3くらいの信号だと,FT-100Dは信号は聞き取れるがメーターは全く振らない感じ。パワーを出すためにはFT-100Dを使わざるを得ないけれど,それ以外の使い勝手はFT-817の方が良いかも。

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【過去の関東UHFコンテストの記事】
2014年
2013年
2012年
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