2015年03月23日

SF本読了 オリュンポス1

「オリュンポス1」(D.シモンズ)を読了。Kindle版。

イリアムの続編なんだけど,イリアムの高密度な展開からするとちょっと冗長かなぁ。とりあえず全部読んでみないとなんとも,という感じ。


posted by ソウヘイ at 22:24| Comment(0) | 読書

2015年03月05日

SF本読了 イリアム

「イリアム(上・下)」(D.シモンズ)を読了。Kindle版。

ハイペリオンシリーズがけっこう楽しめたので、また長いシリーズだがこちらも読んでみることに。

ハイペリオン同様、やはりハードSFではないけれど、その読み応えはさすが。大まかに3つの物語が並行して進むスタイルで、どのひとつを抜き出しても、充分に読み応えのある長編SF小説になりそうな内容。

続編オリュンポスへのつなぎ方も、ちょうど気になるところで、続きを読まずにはいられないという感じ。


posted by ソウヘイ at 20:30| Comment(0) | 読書

2015年03月03日

アマチュア無線(モービルフォックスハンティング)

モービルFOXハンティングのFOX役をやってほしいとのお誘いを頂いた。

FOXハンティングというのは、隠れた無線局(キツネ)を、その電波の出ている方向などから探知する遊びで、電波を出す無線局(TX)が固定していて、送信機などのルールを厳格化したのがARDF、TXが動いたりルールがゆるいのはFOXハンティングと呼ぶようだ(Wikipediaより)。TXとハンターが車を使って、より広範囲でやるのがモービルFOXハンティングということになる。ARDFが体力勝負な面があるのに対して、モービルFOXなら体力のない人にも楽しめる。

今回はFOX役が2台。スタート地点から10km程度の圏内で、事前に(秘密に)決めておいた公園などの駐車場に潜み、144MHzと430MHzのFMで、2台のFOXが周波数を切り替えながら交互に電波を出して、それをハンターが見つける、というルール。車を使うので、発見までの時間を競うと危険ということで、FOXを見つけて戻るまでの距離が短い人が勝ちということになっていた。

設備としては、FOX側は144MHz(50W)、430MHz(20W)のモービルの無線機に、2mくらいのモービルホイップ。FOX担当車には3人が乗り込み、交代で電波を出す(無線局の免許人以外はゲストオペレータ)。ハンターは各自いろいろで、専用の方向探知アンテナを装備する車もいれば、八木アンテナを手動で回す車もあり。

写真はFOX車の無線機(の操作パネル)。
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FOXとして声を出すこと25分くらいで、最初のハンターに見つけられてしまった。その後も方向探知アンテナを装備した車が続き、一方で八木アンテナの局はだいぶ苦戦した模様。とうとう一つもFOXを発見できなかったハンターも。

初体験のモービルフォックスハンティングであったが、無線にはこんな楽しみ方もあるのかと、改めてアマチュア無線の奥深さを知ることのできた1日だった。

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タグ:移動運用
posted by ソウヘイ at 21:07| Comment(0) | アマチュア無線