2015年10月12日

アマチュア無線(全市全郡コンテスト2015)

3アマの従事者免許を取って丸4年になった。1アマ取得からは1年半。アパマンで普段自宅からはほとんど出られないので,第2常置場所(実家)や移動してのコンテストが中心の楽しみ方が定着してきた。

全市全郡コンテスト(規約)への参加も4回目。

ここ最近のコンテスト(JLRSなど)で,HFの特に14MHzあたりのコンディションが悪いと感じていたので,今回は作戦を変えて,移動運用でUHFに出てみることにする。

一緒に移動するローカル局がいるときは,ポールやアンテナをお借りすることもできるが,今回は単独なので機材は自前で準備する。7エレの八木アンテナと踏み立てくんは借りているものがあったので,あとはポール。無線アンテナ用のポールは専用品だと1万円以上するし,大きいので片付けておく場所もない。そこでホームセンターで探したところ,タープの支柱などに使う伸縮ポールが2400円であった。伸ばすと230cmで,7エレ八木程度なら充分使えそう。ということでこれをゲットして臨んだ。



移動運用場所はよく使っている奥日立きららの里の駐車場(標高422m)。あいにくの雨模様だったが,ここは天気が良いとわくわくスライダーが大人気で駐車場が混んでしまうので,むしろ天気が悪い方が気を使わずに済む。入場料はJAF会員割引で260円。

誰もいない駐車場で張り切って準備を始めた。ところが肝心の同軸ケーブルを忘れてしまったことに気付く。普段移動のときは他のベテランローカル局がいて,たいていのものは借りられるので持ち物チェックが甘くなってしまった。単独移動のときは気を引き締めていかないと。ということでいったん自宅に取りに戻って1時間ロス。




ようやく日曜日の11時頃にQRVできた。V/U中心のコンテストではないので,430MHzのCWがどれだけ聞こえるか不安もあったけれど,ワッチを始めたらそこそこ聞こえる。1局呼んでみたら一発で交信成立。ところが2局目を呼んだ時に,キーヤーがおかしくなって短点が連続で出て止まらなくなってしまう。相手局からは何度も「?」を返されるし,ちょっとしたパニック。慌てて縦振れキーに繋ぎかえて,なんとか交信できた。

どうやらメモリーキーヤーの電池切れのようで,たまたま持っていた予備の電池に替えたら復活した。ということで,今後のためにも持ち物や注意点を箇条書きしておく。

【移動運用持ち物リスト】
・従事者免許証
・無線機(FT-817,シガー電源は車に常備)
・同軸ケーブル1,2本
・パドル,電鍵,マイク
・メモリキーヤ(予備電池 単4x3本)
・アンテナ(モービルホイップ,八木)
・踏み立てくん
・伸縮ポール
・コンテスト規約
・ビニールテープ
・ノート,筆記具
・スマホ,財布
・飲み物
・おやつ

【注意点】
・FT-817のアンテナ切り替え(FRONT, REAR)注意
・メモリキーヤの動作がおかしいときは電池切れ







430CWはノイズもなく,出ている局も多くないので符号もゆっくり目で丁寧なQSOが多い印象。聞こえる局を呼んだ後は,自分でもCQを出してみると,ポツポツと呼んでもらえる。全市全郡はコンテストナンバーが長い(しかも可変長)ので心配だったけれど,みなさん割とゆっくり送ってくれるので,NR?は2回くらいしか打たずに済んだ。

そんな感じで15:30までに24交信。そのうちCQに応答してくれたのが11局。一番遠かったのは静岡県裾野市(220km)かな。ランチは手打ちそばに揚げたての天ぷらも食べられたし,のんびりと楽しむことができた。







acag2015_d _w500.jpg

Freq.  Point Multi  QSO
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430MHz  24  23  24
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Total   24  23
Score  24 x 23 = 552

【過去の全市全郡コンテストの様子】
2014年2013年2012年
posted by ソウヘイ at 10:32| Comment(0) | アマチュア無線