2016年02月11日

サンバーバン クラシックその後(アマチュア無線機の取り付け)

サンバーはもともと通勤と無線の移動運用に使うことを想定して買ったので,無線機の取り付けは最初から考えていた。

ただ,手持ちのリグ(無線機)のうち移動局として使えるのは,FT-817(5W)とVX-7(5W),あとはアンテナが交換できないハンディ機(0.5W)があるくらい。

FMでレピータとか自宅と交信することを考えると、運転しながら手の届く位置に設置したいし、一方でコンテストとかの移動運用時は荷室で電鍵やノートを広げて使いたい。

みたいな話をローカル局としていたら、運良く使っていないモービルの無線機や基台があるということで、譲っていただけることになった。ハムのOMさんは本当に皆さん親切で,いろんな方にいろいろなものを分けていただいて恐縮してしまう。自分も後進に同じようにできるだろうか。

今時のモービル機だと本体と操作部がセパレートできるので、設置場所の自由度が高いけれど、譲っていただいた機械は一体型なのでどこに取り付けようかとしばらく悩んだ。

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灰皿とシガーライターの場所あたりがちょうど良いと思って、灰皿とシガーライターは取り外し。電源は先日買った2口のソケットがあるので問題ない。

で、どうやってブラケットを固定しようかと見ていたら、偶然取り外した灰皿の取り付け穴がそのまま使えることに気がついた。

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アンテナはリアハッチに基台を取り付けて、同軸を車内に引き込み。機材を譲ってくださったOMさんからウェザーストリップを使った同軸の隠し方を教えてもらって、良い感じに引き込めた。

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リグは古い機械で技適ではないので、TSSに保証認定を依頼した。…が、年末に依頼したのに丸々1ヶ月放置されて、1月末にようやく「遅くなってゴメンね、軽微な不備があったから直しておいたよ。これで良ければ返信ちょうだい」というメールが届いて、すぐに「それでOK。保証お願い」と返事を出したのだが、また三週間ほど放置されている…。JARDも保証業務を始めたけれど、TSSは仕事をする気あるのかな…。無料ならともかく、お金を取っているわけだし。JARLも会員増員キャンペーンなんてやっているヒマで包括免許実現のためのロビー活動とかやってくれたら高い会費も納得するのに…。DX局が/JAで気軽に運用できないのはオリンピックもあるのに問題でしょう…。

脱線した。そんなわけでせっかくのモービル機はまだ電波が出せないので、ブラケットだけ流用してとりあえずFT-817を取り付けている。817にはネジ穴などはないので、結束バンドで保持。軽いのでこれでも特に問題はなさそう。

【追記】
その後,技適機種のモービル無線機を譲って頂いて取り付けました。>アマチュア無線機の取り付け その2

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posted by ソウヘイ at 17:14| Comment(0) |