2016年03月13日

サンバーバン クラシック(3ヶ月経過)

通勤用の中古車、サンバーSDXクラシックハイルーフKV3(1998年式、RR、NA、5MT)を買って3ヶ月になる。走行距離は6.6万キロ。

この冬は当地では積雪もなく、通勤にはノーマルタイヤのサンバーを使うことができた。燃費は細かく記録していないけれど,12km/L前後。

出勤時には氷点下になることも多かったこの冬を通じてわかったり感じたサンバーの特性、運転のコツみたいなものを書いておく。

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◆冬場の特性
・寒い朝はアクセルちょい踏みで始動
サンバイザーの説明書きには、冷間時の始動はアクセルを踏まずに、とあるけれど、そのまま実践すると始動した後アイドルアップする前に止まってしまう。2回か3回繰り返すと始動するけれど、最初からほんのわずかにアクセルを踏んでセルを回すと、一発始動できる。始動後も安定するまでしばらくはその状態を保持する。クラッチも切ったまま。

・冷間時の息つき
上記で始動して、しばらくアイドリングで暖機してからスタートするのだが、加速しようとアクセルを踏むと、息つきするような感じで失速し、しばらくしてから回転が上がるような症状が出る。買ったディーラーにも相談してみたけれど、キャブ車なので寒い時はそんなものです、と言われてしまった。完全ではないけれど、アイドリングで1〜2分暖機した後、何度か少し強めに空吹かししてやると、その後スタートしたときに息つきしにくくなる。空吹かししたときの吹け具合で、なんとなく調子の良し悪しも判る感じ。

・温まるまでは2速発進
冷間時は1速から2速への変速が硬くて、「ガキっ」というイヤな感触がするので、温まるまでは2速発進している。上述のように吹けが悪い状態で2速発進はなかなかキツいけれど、ブオンッブオンッと空吹かししながら発進するような感じ。別にカッコつけているわけではぜんぜんなくて、こうしないと加速できないのです…。

このあたりの話を動画にまとめた。最近少し暖かくなってきて,外気温5℃程度だと,止まりそうになりながらもなんとか一発で始動した。このときはアクセルは踏んでいない。スタート直後の2速発進から30km/hで5速に入れる暖機運転。温まってからは5速で登れない坂を4速で引っ張って登ったり。完全暖機後には普通に1速発進。



◆今後の課題
・バッテリー系統の整備
無線機も付けたので、できれば少し容量の大きなバッテリーに変えたいのと、バッテリーターミナルやアースの配線、端子なども少し見直したい。新しい車ではアーシングは意味が薄いだろうけど、古い車は端子が錆びていたりするので。
移動運用に備えて、サブバッテリーかポータブルバッテリーを積んで走行充電できるようにもしたい。

・長持ちさせるための手入れ
ボディと同じような色(完全に同じではない)のタッチアップ用の塗料を買って常備している。ボディで錆びているところを見つけたらおもむろに上から塗っている。これも本当はサビ落としとかいろいろあるんだろうけど、安い中古車なので最低限の手間でできることだけ。

◆快適移動運用に向けて
運転中にFMに出る環境はかなり整ったので、あとはコンテストなどの移動運用のために荷室を快適にするためのカスタマイズをちょこちょこ進めている。

後席は畳んでツーシータとしている。元々後席にはシートベルトがないので、人を乗せるのは気がひける。(元々装備がない車なのでシートベルトをせずに乗せても違反にはならない)

フラットになった荷室には、ホームセンタで買ったジョイントクッションと布を敷いている。これだけでも座ったとき足や尻が痛くならず快適。

リグやキーを置くためのテーブルは、自作を考えていたけれど、ホームセンタでちょうどいい台を見つけたので、布とビニールのテーブルクロスを鋲で止めて完成。偶然にもこの台がヒノキで出来ていて、車内の消臭にも効果を発揮した。普段は急ブレーキなどでも動かないように、後部窓の補強バー(?)のビスを利用してワイヤーで固定している。

◆オイル交換その他
運転席のドアスイッチ(ドアを開けるとルームランプが点く)のゴムが破れているのが気になっていたけれど,部品を取り寄せてもらってオイル交換時に合わせて交換してもらった。古い車だけど意外と部品はあるようだ。

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posted by ソウヘイ at 16:13| Comment(0) |