2016年05月23日

SF本再読 白熱光

「白熱光」(G.イーガン)を再読。Kindle版。

偶数章の実験関係の難解さは相変わらずだけど、訳者の解説などを踏まえた上で再読すると、初読のときよりもだいぶ「伝わる」感じがある。

特に「4つの典型的な勘違い」に注意することで、壮大な時空間スケールの偶数章と奇数章の関係が見えてくる。

イーガンといえばTAPが文庫化されるらしいのだけど、電書化はまだだろうか。

posted by ソウヘイ at 21:25| Comment(0) | 読書