2016年12月06日

MacBookProその後(6年経過)

メインマシンのMacBookPro15インチ(Mid2010; MC371J/A)を買って6年が経過した。

OSはSierra(10.12)が出てすぐにアップデートしてある。Sierra対応のハードとしては最古モデルとなってしまっただけあって、さすがに限界が近づいている感がある。

ストレージは1TBのHDDがまだ半分以上空いているのでその点は心配ないのだが、8GBのメインメモリが割とすぐにキャッシュに退避し始めたり、「ファイルを開く」動作でリストが出るまでしばらく待たされる、スリープからの復帰が遅い、などの症状が出ている。

定番のDisk First Aidなどもやってみたけれど、あまり変わらず。一度データを退避してクリーンインストールすればスッキリしそうな気はするんだけど、データが大きすぎて実際にやるとなると厳しい感じがする。

/mbp201612.jpg

パソコン更新の過程で捨てたデータもずいぶんあるけれど、それでもHDDに保存してある写真は5万枚以上、音楽も10GB近くあるし、どうしたら良いのか途方に暮れている、というかあまり考えないようにしている、というのが正直なところ。

最近はデータはクラウドに置いて、本体は小さめのSSDで、オンライン前提で使うのが主流みたい。先日買った格安2in1はまさにそんな感じ。しかしさすがに数百GBのデータをクラウドに置くのは2016年時点では非現実的。自宅の回線は16Mbpsなので、理論速度が出ると仮定しても、500GBのデータをアップロードするのに丸3日もかかってしまうし、そもそもそんな大容量のクラウドを借りたらいくらかかるか…。

と、考え始めると新しいMacBookProに更新するモチベーションがなかなか高まらない。

データの件をひとまず棚上げするとしても、新型MBPは高い。今使っているモデルは、とりあえず安めの機種を買って、メモリやHDDを自分で交換・増設して長く使い続けることができた。それに対して新型はメモリやSSDは交換不可である。となると最初からBTOで増やしておく必要があり、15インチだと34万円、13インチでも29万円とかになってしまう。冗談ではなく中古で車が買える

一応、無料で使えるGoogleフォトにHDD内の写真をアップロードし始めた。5万枚アップロードするのにいったい何日かかるのかわからないけれど…。無料だと非可逆圧縮されてしまうけれど、消えてしまうよりはずっとマシ。

その上でサブ機としてWindowsの格安2in1を買って、無線関係や出先の書き物はこれで対応できるようにした。

こうしておけば突然今のMBPが壊れたとしてもダメージは最小限だろう。今のMBPの老体に鞭打ちながら、後継をどうするかじっくり考えたい。

Delta
タグ:MacBookPro
posted by ソウヘイ at 20:59| Comment(0) | パソコン・インターネット

2016年12月04日

年末の買物 格安2in1パソコン

昨年MacBookPro(15" MID2010)の更新を見送ったので,もう丸6年使い続けていることになる。待望の新型MacBookProは気になっているけれど,ドラスティックなインターフェースの刷新(USB-Cのみ)や,その過剰な薄さ(猫が乗っても壊れないかどうか心配),何よりそのコストに尻込みしてなかなか更新できずにいるところだ。更新したらまた5年以上使うとすると,余裕を持ったスペックが必要だし,新型MBPはメモリやSSDの交換・増設ができない設計であることを考えると,30万円もする最高スペックの機種になってしまう。

そんなとき,ツイッターで「ドンキホーテがオリジナルの格安2in1パソコンを出した」との情報が流れてきた。2in1パソコンという呼び方をこのときまで知らなかったのだが,タブレット状の本体とキーボードが分離できるようになっていて,タブレットのような使い方とパソコンのような使い方の両方が1台でできる,ということらしい。

2in1パソコンの相場もピンキリで,国産の上位機種だと10万以上,中国製のもので3万円以下からある。そんな中,ドンキホーテのモデルは通販では扱っていないものの,19800円と破格らしい。スペックはさすがに高級機種と比べられるレベルではないけれど,Windows10 home 64bit,メモリ2GB,ストレージ32GB(eMMC)と,モバイル用途としてはなんとか使えるレベルでは,と思った。

現状アマチュア無線関係のソフトはWindows版ばかりで,Macだけでは困るので,MacにVirtual Boxという仮想化ソフトを入れてそこにWindows10をインストールして使っている。これだとやっぱり不便なこともあるので,2in1でハムログやCTESTWINなど軽いソフトを使ったり,外で書き物をする用途としてドンキの2in1を買ってみることにした。

/donki2in1.jpg

余計なオマケソフトが入っていないのはシンプルで良い。気になったのはキーボードの打ちづらさ。普段MBPを使っているとこの打ちづらさはけっこうきつい。それでもまあ,最低限の用途ならなんとか実用にはなるかな。このブログ記事もカフェに2in1を持って行って書いている。タッチパッドも小さくて使いづらいので,パソコンとして使うならマウスもあった方が快適。

バッテリーのヘタりとか,長期的にみると不安要素満載だけど,まあ2万円で最新OSに対応したパソコンが買えると思えばこれはこれでアリかと思う。

使い勝手についてはまた追々レポートしたい。
タグ:Windows 2in1
posted by ソウヘイ at 16:17| Comment(0) | パソコン・インターネット