2016年12月08日

サンバーバン クラシックその後(購入後1年)

通勤用に中古のサンバーバンクラシック(KV3, 1998年式)を購入して1年になる。走行距離は7.2万キロ。

7.1万キロで法定の12ヶ月点検とオイル交換をしてもらって,今のところ不具合はなし。燃費はあまり気にしていないけれど,給油時に計算するとだいたい13km/L前後は走っている。エアコンONの夏場は11km/L台まで落ちるけれど,良い方はあまり大幅に伸びることはない。せいぜい14km/L台。これでもハイオク指定のポロより燃費が良いので、2人しか乗らないときは休日でもサンバーが活躍することが多い。

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ただ,11月に入って気温が下がってきたら真冬の頃にあったエンジンのかかりづらさや,温まるまでの息つきがまた出るようになった。キャブ車というのはその日その日で調子が変わり,季節の変化をエンジンの機嫌で感じることができる。

MTの操作は普通の状況ではほとんど意識せずに動かせるようにはなったかな。ただ変速ショックを少なくとか、スムーズにやろうとするとまだまだ練習不足かも。ローギヤードで強烈なエンジンブレーキがかかるので、減速シフトはあまりやっていない。交差点で曲がるときにフットブレーキで速度が落ちてから3速とか2速に変えるくらい。ブリッピングとかヒールアンドトゥが上手にできるようになったらもっとスムーズに走れるのかな。

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無線の環境は最低限整備できた(FMモービルコンテスト移動運用)ので,これ以上のカスタマイズはあまり考えていない。2台維持するだけでもお金がかかるので。カスタマイズに使うお金があったらオイル交換や点検の頻度を上げた方が良いかもしれない。でも純正のフロアマット(ビニール)がボロくなってきたのでこれは替えたいかも。

安かった中国製のドライブレコーダ(CD-TT05)は、真夏も乗り切って無事に稼働している。画質もまあまあ。サンバーは遅くて煽られることもあるので、後ろにもカメラを付けた方が良いかもしれない。ただ電源を取るのが面倒かも。

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ネットで検索すると、プラグコードの不調がよく引っかかるので、新品のNGKのプラグコードを購入して保管してある。ただ、今着いているものは比較的新しいようで、硬くなったりもしていないのでまだ大丈夫かも。プラグレンチを買って、プラグもチェックしてみた。納車整備で新品に換えて7000kmほど走ったけれど、プラグは4本とも綺麗で、変な焼け方や減りもないみたい。

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軽トラ野郎さんがアクションカムで面白い動画を撮られているので、触発されてサンバーのエンジン音を録音してみた。ICレコーダから小さいマイクを車外に出して録っている。アクセルベタ踏みの全開加速だけど、これでも普通に加速するミニバンについていくのがやっとだし、50キロほどしか出ていない。



サンバーを購入したスバルショップではまだまだ部品は出ますから大丈夫です,と言っていただけたので安心してまだまだ乗りたいと思う。それにしてもこういう車に乗っているとガレージが欲しくなる。

サンバーに乗ってみて,「次に買おうと思う良い車がない」とはあまり思わなくなった。新車がつまらない車ばかりだったら,なんなら10年落ちの中古で気に入る物を買ったって良いし,「MTは自信がないから」といって避ける必要もなくなった。何より今売られているような車はだいたいサンバーより速いし快適装備も付いているし安全だろう。

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古い車の税金を上げて、みんな最新のエコカーに乗り換えましょう、という一方で車離れが嘆かれている。古い車を整備しながら乗れば、修理工場もホームセンターも儲かるし、車メーカーだって愛着を持って長く乗れるような(エコ以外にも)魅力のある車を作った方が結局は売れるような気がするんだけどいかがだろうか。

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タグ:サンバー
posted by ソウヘイ at 21:39| Comment(0) |