2017年12月31日

2017年総括

2011年3月11日の東日本大震災から6年9ヶ月。日記を読み返すと今年は1月,4月,8月,10月に震度4規模の揺れがあり,それより小さい揺れもたまに発生。5弱以上の揺れはたぶんなかったかな。

当サイトの方はブログのネタを更新する程度で今年も大きな変化はなし。さくらのブログを使い始めてからは4年5ヶ月。来年2018年は地元のプロバイダと契約して1998年にホームページを開設して20年ということになる。

ところでこの記事は7年使っているMacbookpro15インチをカフェやファミレスに持ち込んでフリーWiFiにつなげて書いている。auのiPhoneは3GB/月のプランにしてからテザリングしないようにしているので,フリーWiFiが安定しているお店は助かる。何度も書いているけれどこのMBPに代わる後継機種がない。長年使っているせいもあるけれど,キーボードの打ち心地,タッチパッドの感触がもう完璧で,最近のMacはなんであんなショボいキーボードでみんな満足しているのか謎。かんなさんのDell XPS13インチもたまに触らせてもらうと,キーボードはまあまあだけどタッチパッドはやはり違和感ありで,マウスが必要。ホント今のMBPのガワだけそのままに中身だけ15万円で最新型にしてくれる,とかいうサービスがあったら使いたいくらい。

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■アマチュア無線活動
アマチュア無線は開局して6年。太陽活動のボトム期で,DXのNewエンティティは全く増えず。この先数年は低調なコンディションが続きそう。なので高いところに移動してV/UHFのCWでコンテストに参加するのが主な活動。

サンバーは移動運用に最適のクルマだったけれど,後述するようにこれを手放してロードスターに乗り換えてしまったので,移動運用のスタイルも変えざるを得なくなった。具体的には必要な機材をロードスターのトランクに積んで,運用地に着いたら車外(東屋など)に無線機とアンテナをセッティングして,ポータブルバッテリーで運用するという感じ。車載の無線機は取り付けたけれど,これはFM電話だけなのであまり使わないかな。

JT65から始まったデジタルモードの流行は,FT8などどんどん新しいモードも出てきているけれど,すっかり興味がなくなってしまった。端的に言えばデジタルモードもパワーとアンテナ勝負になってしまってつまらないということ。HFでJT65を運用している局が少なかった頃は,ノイズすれすれの信号をデコードして,こちらもいかに小さいパワー(当然5W以下)で交信を成立させるか,という楽しさがあったけれど,先日CQ誌でFT8の記事を読んだら,「出力100Wに3エレ八木程度の設備でも十分楽しめる」とか書いてあって,なんだそれ,という感じ。そんな設備があるならデジタルじゃなくてCWでいいじゃんと思ってしまった。

■資格取得活動
資格の勉強についてはちょっと難しいものに挑戦しすぎた感があり,成果の出ない足踏み状態が続いている。少し簡単な資格でも取ってリフレッシュが必要な時期かも。英語(TOEIC L&R)については春から夏にかけて集中的に取り組んで,会社で課されている最低限のラインはどうにかクリア。ただ英語は「合格」という明確な指標がなくキリがないし,本番の試験問題は持ち帰ることができないので間違ったところのフィードバックができず,いろいろな意味で普通の資格試験とは違う感じ。

■アコースティックギター弾き語り
アコースティックギターの弾き語りは,今年もなんとか年に一度の発表会だけは参加できた。ただ新しい曲を練習する余裕がなく,過去にやった野に咲く花のように22才の別れを再演してお茶を濁してしまった。来年はなんとか新しい曲を覚えられるだろうか...。

■猫
猫のピートは12歳,デルタは10歳になった。今年もどちらも元気に過ごしてくれて感謝。生活リズムも変わらず,ピートは朝方で人間を起こして回る係,デルタは朝はぼんやり,夜中に活動する。トピックとしてはかんなさんが応募したEテレ0655に採用されて,「どうしてそんな名前ですのん」で写真が流れたこと。同じ内容で2回放送されるという名誉ある扱いだった。これは相当にレアなのでは。そろそろ公式な活動は引退して隠居生活かな。

■車
大きなトピックとしては,通勤用の中古車をサンバーバンクラシックからロードスターNCに乗り換えた。これはロードスターで半年走った今でも果たして正解だったのかどうか悩ましいところ。現実的にはサンバーの安全性の無さや,冬季は暖機をしっかりしないとまともに走れない点などを考えると,通勤で毎日乗るクルマとして厳しかったのは確かである。ただ一方で運転の楽しさや自分で整備する面白さ,荷室の広さを生かした快適な移動運用などはロードスターでは得られない価値だったと思う。特に運転の楽しさは,「人馬一体」を公式コンセプトとするロードスターが,実際は公道では性能の半分も発揮する機会がないのに対して,サンバーはきっちり性能を使い切るという面白さがあり,こちらの方がよほど人馬一体というか一心同体,いや一蓮托生感があった。ロードスターはオープンエアドライブを楽しむことができ,かつ普通の車の安全性も備えているということで,通勤用としては向いていると思う。

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9Nポロの方は一応3年以内の更新を予定していて,とにかくそれまでできるだけお金のかかるトラブルを起こさないでほしいという気持ち。8年経過の記事で書いたけれど,走る,曲がる,止まるという機械としての基本性能の高さに対して,バッテリーなど電装系の信頼性の低さのアンバランスが困ったところ。

■読書
読書はここ何年かあまり数が読めていない。後半はホームズの正典に手を出して,9冊中4冊目まで。今年のベストは「永遠の森 博物館惑星」かなぁ。期待大だったイーガンの直交3部作が完結したけれど,ちょっと自分の好みとはズレていた。ただ,この年末になって新作「シルトの梯子」が上梓されて,これは読むのがすごく楽しみ。とにかく読みたい本がたまる一方。森博嗣さんも隠居生活と言いながらハイペースで新作を出してくれていて嬉しい限り。今年読んだ本は下記。

【SF】
宇宙年代記<合本版>(光瀬龍) Kindle版
ゴッド・ガン(B.J.ベイリー) Kindle版
魂の駆動体(神林 長平) Kindle版(再読)
アロウズ・オブ・タイム(G.イーガン) Kindle版
ハローサマー、グッドバイ新訳版(M.コーニイ) Kindle版
トワイライト・テールズ(山本弘) Kindle版
天冥の導IX ヒトであるヒトとないヒトと PART1, PART2(小川一水) Kindle版
永遠の森 博物館惑星(菅浩江) Kindle版
五人姉妹(菅浩江) Kindle版
パラークシの記憶(M.コーニイ) Kindle版
攻殻機動隊小説アンソロジー Kindle版
巨神計画 (上・下)(S.ヌーヴェル) Kindle版
量子怪盗(H.ライアニエミ) Kindle版(再読)
複成王子(H.ライアニエミ) Kindle版

【ミステリ】
マインド・クァンチャ(森博嗣) Kindle版
シャーロック・ホームズたちの冒険(田中啓文) Kindle版
緋色の研究(新訳版) (A.C.ドイル) Kindle版
四人の署名(新訳版) (A.C.ドイル) Kindle版
シャーロック・ホームズの冒険(新訳版) (C.ドイル) Kindle版
回想のシャーロック・ホームズ(新訳版) (A.C.ドイル) kindle版

【その他】
全開(フル・スロットル)で飛ばせ(大藪 春彦) Kindle版

■ご参考 過去の総括記事
2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年

Pete and Delta
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2017年12月29日

Kindle Paperwhite 3Gその後(5年経過)

Kindle Paperwhite 3Gを使い始めて5年経った。

最近出先では勉強をしていたりするので,持ち歩く機会も減って,寝る前の読書が主な使い方。

そのためバッテリーの持ちはそれほど気にする必要もなく,まだまだ使えそう。昨年も書いたけれど,端末を買い換えるほど劇的な機能進化がない,ということもある。

書き込みの細かいマンガなどだと,もっと解像度が高ければ...と思うこともあるけれど,現行モデルの300ppiでもまだ不足かも。そもそも解像度はどのくらいで配信されているんだろう。作品によっては相当細かいものもあると思うけれど,そうすると2GB程度の容量の端末ではほとんど入らないような気もする。

いずれにしろ電子書籍化の流れは止まらないと思うので,どんどん使いやすく面白い端末が出ることを期待したい。

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タグ:Kindle
posted by ソウヘイ at 17:08| Comment(0) | 読書

2017年12月23日

MT車その後(2年経過)



通勤用に中古のサンバーを買って1年半、MT車の運転にも慣れてロードスターNCに乗り換えて半年。MT車には2年ほど乗っていることになる。

6ATのポロも運転するけれど、経験年数としてはAT車(含むCVT)の方がずっと長いので、ATに乗ったら乗ったで普通に運転できるし、ATでMTモードでガチャガチャ操作したい、みたいな欲求もない。その車の特性を理解すればアクセル操作だけで大抵はスムーズに走らせることができる。

ところで,タクシーも最近はAT車やプリウスが増えているけれど、やたらとO/D OFFや2(B?)に切り替えながら走るドライバーが多いように思う。長年乗ったMTからの乗り換えでATに違和感があるのかな。その操作で特別スムーズに走っている、という感覚はパッセンジャーにはないんだけど。燃費が良くなる...とか?

運転が楽しいのはもちろんMTなんだけど、よくある誤解で、速く走ろうと思ったら断然ATやCVTが有利。なんといってもアクセル踏みっぱなしで加速してくれるから。MTもよっぽど上手な人が乗れば速いんだろうけど、ATなら誰が乗ってもアクセルベタ踏みすれば速い。昔の3速や4速だった頃のATはショックも大きくて,ヘタな人が運転するMTみたいだったけれど,今の多段AT(DCTなど)は本当にスムーズで速い。

サンバーもロードスターも、冬季の始動直後は2速が入りづらく、「う、固い。ダブルクラッチを踏んで…」なんてやってるとモタモタしてしまう。サンバーは2速発進、ロードスターは1->3の飛ばしシフトが有効。

MTといえば坂道発進。サンバーもロードスターも古い車なので坂道発進のアシスト機能はない。それでもゆるい坂道ならサイドブレーキなしでも大丈夫。数センチから10センチくらいは下がっているかもしれないけれど、慌てるようなことはない。傾斜が急なときや、後ろの車にベタ付けされたときはサイドを引く。

怖いのはバックの坂道発進で、下りの傾斜路で縦列駐車するときが一番ヒヤヒヤしたかな。

何度か書いているけれど、MT車だとアクセルを踏んだとき、離した時のエンジンのレスポンスが非常に重要。これはATでは感じにくいことだけど、MTだとこのダイレクト感、リニア感が気持ち良さを決めると言っても良い。ECUアップデート前のロードスターのエンジンのレスポンスは本当に酷くて、これを現車確認の時、ディーラーでエンジンをかけてわからなかったのは不覚だった。というか,当時の記事を読むと,ちゃんと電スロのせいでワンテンポ遅れるとしっかり書いているんだけど,ワクワク感が優ってネガティブな面をちゃんと評価できていなかった。

AT限定を解除してMTも乗れるようになったかんなさんだけど、ロードスターはあまり運転したがらない。小柄なのでシートポジションが合わないのも原因かも(ロードスターNC1にはシートリフタもハンドルのテレスコもない)。MTのオープンカーを颯爽と運転する姿は素敵なんだけど、ちょっと残念。

posted by ソウヘイ at 20:16| Comment(0) |

2017年12月17日

ロードスターNCその後(ドライブレコーダ更新)

ロードスターのドライブレコーダーを更新したかった、というよりも、ポロのドラレコが古くなって画質が劣化してきたため更新したかったという動機。

ポロのドラレコはユピテルのルームミラー型で、買った当時は高かったけれど画質はそれなり。それでも前走車のナンバーくらいは確認できたと思う。それが最近は直近の車のナンバーも確認できないほど映像がボヤけてしまっている。パンフォーカスだしレンズが紫外線と熱で劣化したのかな。



ここ数年でドラレコの有用性はだいぶ認知されてきたように思う。無謀運転の車が原因で事故になったりした例も報道されているし,ドラレコで録画し,録画されていると思えば遵法・安全運転意識も高まる。

せっかくなのでロードスターの方に新しいドラレコを買って付けて、今までロードスターに付けていたドラレコをポロに移設する方針。

新しく買ったのはapemanのリアカメラ付きのモデル。フロントは1080p30fps、リアカメラはVGA30fpsとなかなかのスペック。通勤に使っている車なのでリアも録画しておいた方が安心感がある。

電源はミニUSBなので従来の配線をそのまま流用。リアカメラ用の配線をAピラーからスカッフプレートの下を通してウィンドディフレクタに持っていった。リアカメラの取付位置は良い場所がないので、ウィンドディフレクタに結束バンドで固定。見た目は良くないけれど映るので良いことにする。

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2台のカメラの映像は、同一タイムスタンプでA(Front)、B(Rear)の2つのファイルが作成される。写りはまあ実用上問題ないかな、というレベル。720pでも充分。リアはVGAなのでそれなり。夜間は後続車のライトに照らされると何も見えない。



今までロードスターで使っていたドラレコ(TT-CD05)をポロに移設する際に問題発生。ユピテルのUSB電源をそのまま流用しようとしたところ、電源が入らない。機器付属のUSB電源だと大丈夫なので、容量不足だろうか。新しく買ったドラレコの方はユピテルの電源でもちゃんと動くので、ちょっともったいないけれど同じドラレコをもう一台注文。ポロにも取付けた。ただしリアカメラの配線は面倒なのでフロントカメラだけ。

posted by ソウヘイ at 16:39| Comment(0) |

2017年12月10日

VWポロその後(8年経過)

9Nポロは購入して8年、走行距離は8.7万キロ。

そろそろいい車齢になってきたけれど、走る・止まる・曲がるという基本性能面では特に劣化は感じない。静粛性も変わらず高い。

それ以外の部分では相応にポンコツ感が出てきたかな。ドアのヒンジがキコキコ鳴るし、しばらく前からATのポジションLEDが部分的に点灯しなかったりする。リアゲートダンパーとアンテナは劣化がひどかったので社外品に交換した。

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あと一番ひどいのはバッテリーで、先日2度目の突然死で対応が大変だった。

シンプルで基本性能が高く良い車なんだけど、それは「トラブルや部品交換の費用を除けば」というのが前提の話。タイヤやホイール、バッテリーなど、国産車ならホームセンターやカー用品店で普通に手に入る部品が、ポロは軒並み特殊規格で、ディーラーでないと手に入らず、価格も高い。通販なら買えると思うけれど,DIYのスキルは必要。

そんなわけで長期計画として次々回の車検(3年後)までには後継車種を選びたいんだけど、次は国産かなぁ、なんて思い始めた。ちょっと前まではトゥインゴのMTなんて良いかも、なんて考えていたんだけど。ただ,自分はサンバーに乗ったり,最近はロードスターも買ってもらったりとセカンドカーで好き勝手しているので,ファーストカーのチョイスはかんなさんに一任したいと思っている。

輸入車も最近は壊れない(からお金もかからない)と言われるようになったけれど、消耗品類の入手性や価格の面ではまだ国産には及ばないというのが実感。せいぜい5年くらい(2回目の車検前)で乗り換える人ならあまり気にならないのは確かだと思うけれど、それ以上だとジワジワとランニングコストがかさむ。スポーツカーでもないのにハイオク指定だし。

とはいえ今年はロードスターも買ってしまったし、もうしばらくは9Nポロに頑張ってもらいたい。

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タグ:ポロ
posted by ソウヘイ at 18:59| Comment(0) |