2018年02月24日

アマチュア無線(ARRL International DXコンテスト2018)

アメリカのアマチュア無線連盟(ARRL)が主催するDXコンテスト(規約)。参加は5回目かな。

HFハイバンドは相変わらずの底コンディションなので,元々あまりやる気もなく,二日目の朝出掛ける前にちょっとだけワッチ。アンテナはベランダに仮設のモービルホイップ。

21MHzは案の定バンド内で1局も聞こえず。カスカスとかいうレベルではなく,聞こえるのはノイズだけ。ちなみに2015年にはこの21MHzだけで64局も交信している。いかにコンディションが落ちているかがわかる。

14MHzはRHM5というQRP用のモービルホイップがあるので,一応立ててみた。ただSWRが下がりきらず,リグのSWRメーターで4コマくらいが限度。SWR1.5〜2くらいかな。パワーも入れられないので,20Wで。

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21MHzよりは聞こえて,何局かはSメーターが3〜5で振れるくらい。他局との交信後にコールすると,一発コピーしてもらえた。もっとネバればもしかしたら10局くらいはできたかもしれないけれど,出かける用事もあったので2局で終了。WA(ワシントン州)とMT(モンタナ州)。

アメリカの全州と交信するWASアワードは,今のところ18州。とにかく内陸や東海岸の州が厳しく,うちの設備だと最高にコンディションが良くならないと達成は難しそう。

【過去のARRL International DX CWコンテストの様子】
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posted by ソウヘイ at 07:15| Comment(0) | アマチュア無線

2018年02月18日

SF本読了 スキャナーに生きがいはない

「スキャナーに生きがいはない 人類補完機構全短篇1」(C.スミス)を読了。Kindle版。

セールになっているときに買って雲読(積ん読のクラウド版)になっていたもの。

第81Q戦争あたりはタイトルだけは記憶にあって,昔読んだかもしれないんだけど,記録としては残っていない。ホームページで記録をつけ始める前のことだったかも。

人類補完機構というネーミングで,エヴァンゲリオンが流行った頃にはずいぶん注目されたんじゃないかな。

どの作品もハードではないものの,面白かった。今読むと普通に思えるSFガジェットだけど,70年代にコレは度肝を抜いただろうなぁ。「鼠と竜のゲーム」は猫SFとして有名らしく,今回読むことができて良かった。

【収録作品】
夢幻世界へ
第81Q戦争(改稿版)
マーク・エルフ
昼下がりの女王
スキャナーに生きがいはない
星の海に魂の帆をかけた女
人びとが降った日
青をこころに、一、二と数えよ
大佐は無の極から帰った
鼠と竜のゲーム
燃える脳
ガスタブルの惑星より
アナクロンに独り
スズダル中佐の犯罪と栄光
黄金の船が――おお!おお!おお!

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2018年02月17日

アマチュア無線(micro:bitでエレキー練習ソフト)

都内出張はたまにあるけれど,なかなか秋葉原でショッピングをするような時間がない。そんなときは,最寄りの理工系大学の売店を覗いてみるのも良いかもしれない。けっこう電子部品などを置いている売店もある。

今回は池袋からほど近いW大理工キャンパスの売店を物色していたら,micro:bitなる子供用のプログラミング学習キットがあった。安かったし,Scratch風のプログラミング環境が使えるということで,お試しで購入。

プログラムは本当に拍子抜けするほど簡単で,パソコンの設定も登録も何も要らない。Web上のプログラム入力画面にアクセスして,ブロックをカチカチと組み合わせて,プログラムができたらダウンロード。ファイルがひとつできるので,それをUSBにつないだmicro:bitにドラッグするだけ。

やはりScratchと違って面白いのは,LEDやスイッチ,入出力端子を介して(パソコンの)外ともやりとりができる点。早速アマチュア無線で使うモールス信号(CW)のエレキーのソフトを作ってみた。パドルの左を押すと短点,右を押すと長点の音がスピーカーから出る。左右を同時に押すスクイーズ操作にも対応。





シンプルにできたと思うけれど,感触としては本物のエレキーと比べるとちょっと違和感がある。数十msの遅れとか,そういうチューニングが必要なのかも。

せっかくいろいろなセンサー(明るさ,加速度,コンパス)や無線(Bluetooth)も使えるので,アイデア次第で面白い使い方ができると思う。





タグ:工作 CW micro:bit
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2018年02月16日

アマチュア無線(関東UHFコンテスト2018)

関東UHFコンテスト(規約)への参加は6回目かな。

430MHz以上のUHF帯のみなので,高いところに移動しないとほとんど交信できない。しかし時期的に降雪や路面凍結があって,移動できるかどうかは五分五分というところ。

今年は一週間ほど前に積雪があったけれど,当日までに融けて,気温も上がり路面状況も問題なし。ということでいつもの移動場所(奥日立きららの里;標高422m)で参加できた。

だいたい上に登れたときは20局前後,登れないときはローカルのみ3局くらいというのが交信数の目安。

アンテナ類はロードスターに積んでいて,でも車内は狭くて運用は厳しいので,ポロと2台で行って無線機(FT-817)やパドル,パソコン(ドンキの2in1)はポロにセッティングした。午前中はポカポカ陽気だったので,エンジンは止めて電源はポータブルバッテリーを使った。

都内,千葉,埼玉あたりと交信して,CQを出したらポツポツと呼ばれて,お昼を挟んで19局と交信。





【過去の関東UHFコンテストの記事】
2017年
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2013年
2012年
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2018年02月12日

ミステリ読了 恐怖の谷

「恐怖の谷【新訳版】」(A.C.ドイル)を読了。Kindle版。

正典の長編はこれが最後。あとは短編集が2作。

ホームズものとしてはこの2部構成が標準で、バスカヴィルは変則的らしいんだけど、やっぱり後半まったくホームズが出てこない過去のお話が展開するのはどうなんだろう。まあどんでん返しは面白かったけど。

19世紀末のイギリスの生活描写はけっこう優雅な感じだけど,アメリカの鉱山はちょっと嫌かな。まあ日本も鉱山の活気があったころは同じだったと思うけど。

posted by ソウヘイ at 09:43| Comment(0) | 読書