2018年06月25日

VWポロその後(車検4回目)

試乗車落ちで買ったポロ9NBUDも登録9年目(4回目)の車検。走行距離は9.1万キロ。通勤にはロードスターを使っており,ポロはかんなさんの日常使いと、人・物を載せるときと、長距離用。

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前回の車検でかなりお金をかけていろいろ直したけれど,今回もタイロッドエンドブーツ切れが見つかって,修理。あとはファンベルトをかんなさんの判断で交換。タイミングベルトはあと2年くらいは大丈夫とのことだったので,今回は見送り。最終見積もりは17.9万円。バッテリーの突然死で交換もあったし、維持費がかかる車である。

代車はゴルフ(2017年式の1.2Lモデル)。新型車を貸してくれるのは良いんだけど,買った頃と比べて応対などディーラーの劣化が感じられてちょっと残念な感じ。古い車に乗り続けるユーザーは良い客ではないんだろうけれど。

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でもせっかくの新型の代車ということで、高速を使って200kmほどドライブ。さすがに高い&新しい車なので,アシスト・サポート機能が満載。デジタルメータのグレードではなかったけれど,レーンキープ,アダプティブクルーズコントロールなどを高速道路で試せた。借りていた間の燃費は16.9km/L。登録後5000キロほどの平均燃費は13km台だった。静粛性は9Nポロと比べても高く、非常に静か。DSGは出始めの頃あったギクシャク感はほとんど感じなくなっている。加速はマイルドで、踏めば必要充分な加速はするものの、以前試乗したツインチャージャーのゴルフなんかと比べると随分おとなしい印象。速さを求めるムキはGTIやRに乗ってね、ということかも。

展示の新型ポロも見たけれど、外観デザインやパっと見の内装はゴルフとほとんど違いがなく、どちらも3ナンバーだし、ロゴを見なければ区別がつかないんじゃないかな。

今後1年くらいかけて,後継車の選定,もしくは10万キロを超えてポロを乗り続けるのか,かんなさんが検討予定。

少し前になるけれど,法事で6人乗車の必要があり、ミニバンのレンタカーを借りた。車種はエスクァイアのコンベンショナル(非ハイブリッド)モデルで、走行2千キロのほぼ新車。

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高速道路を流す分には視点が高いし、CVTが限界まで回転数を抑えて走るので、そこそこ静かで快適。100km/h時で1500rpmとか。これなら燃費も良いわけだ。350kmほど走った燃費は14.7km/Lだった。

街中を走るとグニャグニャな感じで、だいたい想像通り。運転を楽しもうとか、そういうジャンルの車ではない。たくさん人や荷物を乗せて移動するにはこういうのもアリかとは思う。ドライバーは「運転手」に徹する必要がある。

デザインはあくまでも個人的な好みの問題だけど、あのオラついたフロントグリルは恥ずかしいので、自分では買わないかな。丸目で可愛いデザインのバージョンも出してみたらいいと思うけど。
タグ:ポロ
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2018年06月18日

アマチュア無線(ALL ASIAN DXコンテストCW 2018)

AA CW(規約)への参加は7回目。

ベランダの内側にモービルホイップを仮設して,14MHzで参加。コンディションは期待できないので,とにかく1局でもDXと交信するのが目標。

初日のお昼頃からワッチを開始。しかし1局交信すら危ぶまれるコンディションの悪さで,国内局のCQは聞こえるけれど,DX局はまったく聞こえず。普段なら強力なアジアロシアやグアムすら聞こえない。

2時間ほどかけて,QSBで浮いてきたタイミングでなんとかロシアと交信してボウズは回避。コンディションが上がるのを期待しつつ,休み休み20時頃まで粘って,なんとか8局。近場のお馴染みさんばかり。アジアロシア,グアム,フィリピンと,アメリカ。結局VK(オーストラリア)やEUはまったく聞こえず。

コンテストナンバーが年齢ということだけど,8局程度では傾向も何もない。せいぜい,最悪のコンディション&うちの弱小設備で聞こえるくらい強力なCQを出せるのは,それなりの年齢(で財力のある局)だということくらいか。最年少は47歳(ロシア),最高齢は75歳(アメリカ)だった。30代は交信はできなかったけれどCQは聞こえた。10代,20代,YL局(女性;ナンバーは00)は聞こえず。

伝搬確認のために何度かCQを出した。応答を期待しているわけではなくて,RBNのレポートを確認するため。一応弱いもののVKまでは飛んでいたみたい。

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固定機としてメインで使っているFT-100も,モービルのFM機TM-733も,どちらも微妙に調子が悪くて,更新を考えないといけないんだけど,一度に買い替えは経済的に厳しいし,コンディションが悪くてアクテビティも低いのでペンディングになっている。サイクル25が始まってコンディションが上向いてきてからでも良いかなぁ。

【過去のAll Asian DX CWコンテストの様子】
2017年2016年2015年2014年2013年2012年
posted by ソウヘイ at 21:36| Comment(0) | アマチュア無線

2018年06月15日

SF本読了 スタートボタンを押してください

「スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選」(D.H.ウィルソン,J.J.アダムズ編)を読了。Kindle版。

全体的に質の高いアンソロジーで面白かった。初めて訳出される作家の作品もあれば,アンディ・ウィアーコリイ・ドクトロウ,ケン・リュウなど豪華メンバーも揃っていてバラエティーも豊か。

内容もゲームがテーマのアンソロジーとしながらも,ファンタジー寄りのものからホラーっぽい作品まで幅広い。

好みとしては,「救助よろ」「1アップ」「キャラクター選択」「ツウォリア」「アンダのゲーム」あたりかな。他の作品も独特の味わいや読後感で良かった。

ゲーム(ビデオゲーム)をやらなくなってもうずいぶん経つ。FPSやMMORPGも未経験。元々アクションやシューティングは苦手で,RPGは好きだったけれど,なんとなく,ゲームをデザインした人が用意したストーリーを辿っているだけ,という感覚がつまらなくなったというか,他に現実世界でやりたいことがたくさんあってゲームに時間を吸い取られるのがもったいないと感じるようになって遠ざかってしまった。ただ,最近のゲームは技術の進歩で昔とは比べものにならない面白さなのかもしれず,気になるところではある。

しょせん、製作者の準備した物語を壊さぬ程度にプレイヤーは 多少の意志を介入させたと錯覚させられているだけではないのか。そういった 冷めた思いを超える瞬間が良質なゲームにはある。----ゲームSF傑作選 (創元SF文庫) (Kindle の位置No.3910-3912). 株式会社 東京創元社. Kindle 版.


ヒュー・ハウイーという作家は本書で初めて知ったけれど,サイロ三部作は面白そう。早速積ん読(雲読)に追加した。

【収録作品】
「リスポーン」桜坂 洋
「救助よろ」デヴィッド・バー・カートリー
「1アップ」ホリー・ブラック
「NPC」チャールズ・ユウ
「猫の王権」チャーリー・ジェーン・アンダース
「神モード」ダニエル・H・ウィルソン
「リコイル!」ミッキー・ニールソン
「サバイバルホラー」ショーナン・マグワイア
「キャラクター選択」ヒュー・ハウイー
「ツウォリア」アンディ・ウィアー
「アンダのゲーム」コリイ・ドクトロウ
「時計仕掛けの兵隊」ケン・リュウ

posted by ソウヘイ at 21:41| Comment(0) | 読書

2018年06月05日

SF本読了 三惑星の探求

「三惑星の探求 人類補完機構全短篇3」(C.スミス)を読了。kindle版。

人類補完機構全短編の最終巻。明確に人類補完機構が登場するのはキャッシャー・オニールの惑星3部作と「三人、約束の星へ」「太陽なき海に沈む」までで,後半の短編は人類補完機構モノではない(か関係が薄いように思う)。

キャッシャー・オニールはまとまった長さの中編で,これはこれで良かったかな。短編の中では「達磨大使の横笛」が好み。

時間がかかったけれど,人類補完機構モノをざっと読めたのは良かった。

【収録作品】
宝石の惑星
嵐の惑星
砂の惑星
三人、約束の星へ
太陽なき海に沈む
第81Q戦争(オリジナル版)
西洋科学はすばらしい
ナンシー
達磨大師の横笛
アンガーヘルム
親友たち

posted by ソウヘイ at 22:00| Comment(0) | 読書