2018年10月27日

SF本読了 私たちは生きているのか?

「私たちは生きているのか?」(森博嗣)を読了。Kindle版。

Wシリーズ5作目。テルグ村の描写はSFでは定番のネタではあるけれど、森さんの作品で出てくると新鮮。

キャラクタはいずれも淡白なんだけど、シリーズが進むごとに魅力的に見えてくるところが面白い。

posted by ソウヘイ at 20:26| Comment(0) | 読書

2018年10月26日

新書読了 ジャイロモノレール

「ジャイロモノレール」(森博嗣)を読了。新書版。

資格系や仕事以外で久しぶりに紙の本を買った。Kindle版も出ているけれど,本書は森さん自身の描いたイラストや写真も掲載されているし,ジャイロモノレールの理解のためにイラストを参照しながら読みたかったこともあって,新書版にした。

また,ジャイロモノレールの実験はブログでずっと拝見していたけれど,やはり書籍でまとめて読んだ方がわかりやすかったかな。反復元力や反摩擦力の話は,直感では受け入れ難く,なんとも気持ちの悪いジャイロの特性の不思議さが面白かった。力の作用点と変位が最大になるポイントが90度ずれるというのは,サインカーブの積分がコサインカーブになるという説明で納得しかけたけれど,やっぱり不思議。科学館にジャイロ効果を体感できる器具があるのでそのうち試してこよう。

本来の意味でのホビーについてのお話は,森さんのブログでは常々書かれていることで,できるだけ自分でも意識するようにはしている。単純にお金をつぎ込めばそれなりの形になるとか,インプット(学習)だけの「趣味」に興味がなくなったのはその影響もあるかもしれない。

タグ:森博嗣
posted by ソウヘイ at 21:09| Comment(0) | 読書

2018年10月22日

アマチュア無線(Begali simplexその後)

ブログ記事へのアクセス数を見ていると,2014年のベガリSimplexパドルの購入記がコンスタントに読まれている。

パドル選びと購入についての内容しか書いておらず,肝心の使い勝手についてはほとんど書いていなかったので,当該記事に追記しておくことにする。

アマチュア無線その後(CW用のパドルを新調 Begali Simplex) 追記あり

タグ:CW
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2018年10月21日

SF本読了 ダーク・ジェントリー 全体論的探偵事務所

「ダーク・ジェントリー 全体論的探偵事務所」(D.アダムス)を読了。Kindle版。

アダムスの「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズは面白くて,DVDも借りて見たりしたし,そもそもこのブログのタイトルも同シリーズからのパクリだし,アダムスの別シリーズだという本作も期待して読んでみた。

残念ながら銀河〜ほど面白くはなかったかなぁ。一応SFっぽいし,細切れのエピソードとしては面白いところもあるんだけど,肝心の全体論的な部分で自分としてはちょっと楽しめなかったかも。最近忙しくてまとまった読書の時間がなく,寝る前などに短時間ずつ読んでいたのも良くなかったかもしれない。

特に,殺されてゴーストとして彷徨っていた彼が全体論的なストーリーにどう絡んできたのかよくわからなかったのがモヤモヤとして残った。

キャラクターとしても銀河〜に比べるとちょっと弱かったかも。電動修道士は惜しかった。

posted by ソウヘイ at 15:44| Comment(0) | 読書

2018年10月08日

アマチュア無線(全市全郡コンテスト2018)

全市全郡コンテスト(規約)への参加は6回目。今年も昨年に続いてクラブコールのマルチオペのお手伝い。

144MHzと7MHzのCWのオペレータそれぞれ2時間ずつくらい担当。

山の上ではないので,144MHzはそもそも局数が少ない上,QSBがあって難しかった。呼び回りではほとんど相手がおらず,ひたすらCQを出してようやく10局くらい。

7MHzは最近の低コンディションとノイズ(OTHレーダー?)がひどくてこちらも苦戦。全市全郡コンテストといえば国内メジャーコンテストの中でもALL JAと並んで盛り上がるコンテストで,コンディションが良ければCWでCQを出す隙間がないくらいくらいなのに,今回は閑散としていて,CQをひたすら出しても平均5分に1回呼ばれるかどうか,という感じ。

CWは最近運用とは無関係に聞き取りの練習を進めていて,コールサインとJCC,JCGナンバーの聞き取り程度なら不意打ちでなければ一発コピーできる実力にはなっていると思う。ただ,今回のようにQSBやノイズに埋もれたカスカスの信号の聞き取りはまた別なスキルだと感じた。

かんなさんはCWのオペレーションをもっと練習したいと意気込んでいたけれど,担当の144MHz,430MHzあたりはいくらCQを出しても呼ばれない忍耐のオペレーションとなってしまった。SSBでは144Mzでそこそこ呼んでもらったみたい。2mだと電信よりも電話の局の人口が多いということ。

クラブ全体としては3.5MHzのコンディションだけはそこそこ開けて,ベテランメンバーが集中して稼ぐことができて,合計では昨年の実績を超えて終わることができた。




【過去の全市全郡コンテストの様子】
2017年,2016年(不参加),2015年2014年2013年2012年
posted by ソウヘイ at 16:50| Comment(0) | アマチュア無線