2019年01月29日

SF本読了 禅<ゼン・ガン>銃

「禅<ゼン・ガン>銃」(B.J.ベイリー)を読了。Kindle版。

部分、部分で見ると面白いところがけっこうあると思うんだけど、全体を通して見るとあまり印象に残らないかなぁ。ネタとしてもカエアンの聖衣ほどのインパクトはなかった。後退理論のくだりは頑張ったと思うけれど、肝心の禅銃の生み出される過程とかにフォーカスした方が好みだったかも。


posted by ソウヘイ at 20:39| Comment(0) | 読書

2019年01月26日

資格取得 無線航空従事者試験(ドローン検定) 2級編

3級編からの続き

3級:2018年度7月期試験(第18回) 合格
2級:2018年度9月期試験(第19回) 合格
1級:2018年度1月期試験(第21回) 合格

【ドローン検定2級】
2018年3月に上級のテキストが発売になって,2級の試験はこの上級テキストで勉強することになる。3級合格後にテキストを買って,仕事の合間や休日に勉強。

自分のバックグラウンド(電験三種,基本情報,1アマ)だと,航空気象学はそこそこ勉強が必要な内容だと思ったけれど,電気電子工学や力学なんかは初歩の初歩なので問題なし。無線ではさらに上級資格者のかんなさん(一陸技,一海通,1アマ)ももちろん楽勝...かと思ったらけっこう計算問題でつまずいていらっしゃった。

いずれにしろ80%がボーダーなので,油断は禁物。上級テキストの練習問題を繰り返し解いて,試験前一週間くらいはExcelのRAND関数や,乱数生成サイトを使って,練習問題の1〜156の中からランダムで10問とか,即席の模試を作って解いていた。最初から順番に解いていくだけだと,流れで解けてしまう場合もあるので,ランダムに解くのはけっこう有効だと思う。

当日は早めに会場近くに着いて,お茶を飲みながらかんなさんとテキストの問題をランダムに読み合わせ。

今回は1級の試験もあって,自分たちの会場の受験者は1級が4名,2級が5名,3級が14名,4級が2名で,女性は会場で2級受験のかんなさん1人だけ。

今回も30分で途中退室。自己採点では満点だった。出題の傾向としては,全50問中,標準テキストから10問,上級テキストから37問,そのうちテキストから数値だけ変えた問題が3問。テキストの選択肢を変えた新問が3問という感じ。

新問は以下の3問。
20[Ω]と20[Ω]の抵抗器を並列に接続した場合の合成抵抗を選びなさい。
(1) 5[Ω]
(2) 10[Ω]
(3) 20[Ω]
(4) 100[Ω]

[図1]で示す安全(制限)表面において円錐表面を指す記号を選びなさい。
(1) ア
(2) イ
(3) ウ
(4) エ
※[図1]は標準テキストp129 図40と同じ

小型無人機等飛行禁止法において,対象施設周辺地域の上空における飛行が禁止されているものとして誤っているものを選びなさい。
(1) 離陸重量100gの無人航空機
(2) 有人パラグライダー
(3) 旅客機
(4) 離陸重量200gを超えるクアッドコプター

仮にこの3問と,数値違い問題3門を全部間違えても,合格点は取れる。





1級編に続く
posted by ソウヘイ at 07:29| Comment(0) | 日記

2019年01月25日

資格取得 無線航空従事者試験(ドローン検定) 3級編

3級:2018年度7月期試験(第18回) 合格
2級:2018年度9月期試験(第19回) 合格
1級:2018年度1月期試験(第21回) 合格

かんなさんと一緒に楽しみながら勉強できる試験を受験して,小さな達成感を得るという方針で受けた民間資格試験。

ドローン検定は2015年から始まった民間資格試験で,1級から4級まであり,今のところこの資格が必要な仕事などはなく,ドローン飛行時の許可申請に操縦者の資格として証明書を添付できるとか,基礎技能講習の座学が一部免除される程度。別にこの資格がないとドローンが飛ばせない,ということもない。

2〜4級は6回/年,1級は3回/年の試験があって,3,4級は誰でも受験できるけれど,2級受験には3級の資格が,1級受験には2級の資格がそれぞれ必要。

2018年度の3級(第18回),2級(第19回)、1級(第21回)を受験した。民間資格受験は会社から半強制で受けさせられているTOEIC以外では,高校生のときに受けたラジオ音響技能試験(現在休止)とか,計算技術検定以来かな?

【ドローン検定3級】
14:30受付開始で,15:00から説明,15:10から試験開始。30分経つと途中退席が可能になる。この回は1級の試験はなくて,自分たちの会場の受験者は2級が3名,3級が6名と,これまで受けてきた資格試験では一番こぢんまりしていた。女性は3級のかんなさん1名だけ。

全50問のマークシート(4択)で,正答80%以上で合格。ボーダーがけっこう高いように思うかもしれないけれど,実は標準テキストの練習問題(162問)から9割以上同じ問題が出る(計算問題の数字違い,選択肢の順番違いはある)ので,練習問題を繰り返し解いておけば難しいことはない。2問ほど練習問題とは違う問われ方があったけれど,それを落としても充分に合格ライン。

見直しを含めても20分ほどで解き終わって,途中退室。

問題用紙は持ち帰ることができ,公式解答はすぐにドローン検定のサイトに出るので自己採点できる。5日ほどで合否確認用のハガキも郵送されてきて,ネットで合否確認ができ,その時点で2級の受験申込みが可能になる。ちなみに自己採点では満点だった。

ちょっと変だな,と思うのが1問あって,
[問32]2000[mAh]の容量のバッテリーから 12[A]の電流を取り出し続けた場合、約何分で充電を使い切ると見込めるか選びなさい。
(ただし、バッテリーは劣化しておらず、最大放電能力が3Cであるとする。)
@5分
A10分
B30分
C90分


標準テキストの練習問題の数値違いで,答えはAの10分となっているんだけど,おかしくないですかねこの条件。2000mAhで最大放電能力3Cなら,最大放電電流は6Aのはず。(1Cというのは1時間でその電池が空になる電流なので,3Cだと20分で空になる) しかし問題では最大放電電流の2倍の12Aを取り出している。こんなに流したらバッテリーが過電流で発火したり,保護装置が動作してトリップしたりしないだろうか。少なくとも10分間(電池が空になるまで)安定して電流を流し続けられるとは思えないんだけど...。

ドローン検定のサイトにあるQ&Aコーナーで質問してみたところ,「キャパシティを無視して計算するんです」,というお答え。いや,たぶんそうだろうなとわかった上でマズい問題じゃないかと思うわけで。テキストではCを「キャパシティ」と書いているし(普通はCレートと呼ぶ),電気系はあまり詳しくない方が作問委員なのかも。





2級編につづく
posted by ソウヘイ at 20:08| Comment(0) | 日記

2019年01月19日

SF本読了 Final Anchors

「Final Anchors」(八島 游舷)を読了。Kindle版。

天駆せよ法勝寺が面白く,本作はさらにAIモノということで購入。少し長めの短編。

これも良かった。物語の導入部からラストまでの経過時間が0.5秒しかないところとか,シチュエーションが面白いし,AIが人間の知らないところでけっこう好き勝手やっているのも楽しい。


posted by ソウヘイ at 07:47| Comment(0) | 読書

2019年01月15日

SF本読了 人間のように泣いたのか?

「人間のように泣いたのか」(森博嗣)を読了。Kindle版。

Wシリーズ最終巻。楽しみに読んでいた本シリーズもついに完結。

終始淡々と抑制された語り口の行間や、描かれない部分に素晴らしく豊かな世界が広がっているという感覚。

もうずっとS&MからV、四季、などの全シリーズを最初から再読したい気持ちになっているんだけど、とりあえず女王の百年密室を電書で買い直して再読しよう。他のシリーズも全て電書で買い直しかなぁ。


posted by ソウヘイ at 19:50| Comment(0) | 読書