2015年01月18日

アマチュア無線(設備共用で200W固定局を開局)

1アマ合格のお祝いにとFT-100DとFT-1021Xを譲って頂いて,FT-100Dの方は技適機種なのですぐに固定局の免許を下ろした。

FT-1021Xの方は狭いマンションでは置き場所もないため,かんなさんの実家を常置場所にさせてもらって200W固定局の手続きをするという方針は決まっていたものの,面倒で延び延びになっていた。

技適機種ではない無線機の場合,免許申請のハードルは一気に高くなる。まず工事設計書の記載方法がややこしくて,一発ではまず通らずに記載不備で突っ返される。かんなさんはTSSに保証認定をお願いしたが,案の定突っ返されていた。

で,保証認定を二人で個別に取ったらお金がもったいないので,保証認定を1回で済ませて,その保証認定で二人で設備共用にして開局したいのだが,そういう場合のやり方が公式にはどこにも書かれていない。もしかしたらどこかに書いてあるのかもしれないが,少なくともわかりやすいところにはない。

わからないことは電話で聞けということなんだと思うけれど,それってなんのための電子申請なんだろう。と毎回思ってしまう。

かんなさんはTSSの保証認定時に「設備共用する」と書いて提出した。けれど,TSSから届いた保証書には,かんなさんの名前しか記載がない。

その保証書を付けて,二人で同時に開局申請をしたところ,やっぱり突っ返されてしまった。

申請について、下記の理由により、申請を返送します。

・免許人住所と異なる場所に無線局を開設する場合、設置場所とする土地等の所有がわかる書類の写し又は相手先の開設同意書が必要です。
所有がわかる書類の写しは電子ファイルにして、電子申請に添付してください。 開設同意書は、電子ファイルにして電子申請に添付するとともに、実物を免許状送付用に封筒を関東総合通信局に郵送する際に同封してください。

・他人(家族含む)が取得した技術基準適合の保証書では申請することはできません。
なお、設備共用により申請する場合は、共用元無線局が申請時点で有効な免許を有していなければなりません。


設置場所の相手先の開設同意書が要るというのはわかるけれど,他人が取得した保証書で申請することはできないそうだ。でもだって一応保証認定してもらうときに設備共用だって書いたんだけどな...。こういうことが「申請前に」わかるように,ちゃんと書いておいて欲しいんだけど。

で,設備共用の場合は先に共用元無線局(かんなさん)の免許が下りていないといけないということがわかったので,実家の方に開設同意書(フォーマットは総務省からダウンロードできる)を書いてもらって,かんなさんだけが先に開局申請。



3週間ほどでかんなさんの免許が無事に下りた。ので,私も設備共用で申請。同居の家族との設備共用なので,備考欄に「JH1CFW局(氏名XX,妻,免許番号 関A第XXXX号)と設備共用」と記入。

これで年末年始を挟んでも2週間ほどで無事に免許が下りた。

200w.jpg

200Wが免許されたといっても,実家ではベランダから張ったダイポールが家屋に近すぎるのか,電源の回り込みか,ラジオにインターフェアが出たりするのでパワーはあまり上げられないと思う。この辺はFT-817と比べながら,どの程度できるものか徐々に試していきたい。

ft-1021x.JPG
タグ:1アマ FT-1021X
posted by ソウヘイ at 11:33| Comment(0) | アマチュア無線
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