2015年06月02日

アマチュア無線(CQ WPX CWコンテスト2015)

一昨年にRookie部門で日本1位(エントリー1局)で賞状が送られてきた思い出のコンテスト。

昨年も密かに連覇を狙っていたのだが、残念ながら2位だった(エントリー2局)。Rookie部門はCWの従免を取って3年しかチャンスがないので、ビギナーの方は是非チャレンジすることをオススメしたい。DXのコンテストで賞状がもらえるチャンスはそうそうあるものではないので。

今年は土日ともに用事があり、一番稼げそうな北米が開く時間帯に出られなかった。ただ、昨年までのQRPから100WのFT-100Dが使えるようになっているので、それがどの程度影響するか。

アンテナは21MHzモノバンドのモービルホイップをベランダに仮設するいつものスタイル。きちんとした取り付けではないので、SWRが下がらず苦戦。どうやらカウンターポイズへの接触が悪いのが良くないようで、ここは今後の課題としたい。

wpxcw2015ant.jpg

QRPとの違いは、EUとの交信成立率としてけっこうはっきり出た。FT-817ではEUの信号は聞こえたとしても、いくら呼んでもまったく届かないか、?を何度も打たれてSRIとなるパターンだったのが、100W出すとS3くらい振っている局にはだいたい取ってもらえる感じ。ということで、EUのいくつかのエンティティと初交信できた。

交信数としては21局で、かろうじて昨年のスコアを上回る程度だったけれど、Newのエンティティがけっこうあったので大満足。コンテスト翌日にはスロベニアがLoTWでCFMされていたし、リトアニアとスェーデンからはeQSLが届いていた。

wpxcw2015.jpg

ビギナーにオススメと書いたけれど、このコンテストのような001方式のナンバーはハードルが高いのも事実。呼びまわりのときはとにかく交信しているところをワッチして、数回かけてナンバーを聞き取って、599 1234だったら次に交信できれば599 1235だなとか、自分のナンバーを推測しておくことが重要。空振りしている局の場合にはNR?を打つ手もあるけれど、なんとなく呼ぶ側でNR?は打ちづらい場合は録音しておく手もある。

そのようにして録音した動画が下記。クロアチア,ポーランド,ハンガリー,リトアニアと順にQSOしている。NR?を打たれたりミスコピーされたりと、いろいろなシチュエーションが入っているので、ご参考にしていただければと思う。弱小局はそれなりの苦労があるということで。

posted by ソウヘイ at 20:11| Comment(0) | アマチュア無線
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