2015年06月23日

アマチュア無線(All Asian DX CWコンテスト2015)

初DX交信をしたAA TESTへの参加も4回目。

設備は先日のWPX CWと同じFT-100Dとベランダに仮設したモービルホイップ(21MHz モノバンド)。ただ前回は自作の基台でカウンターポイズの接触が悪かったのか、SWRがなかなか落ちず苦労したので、今回はパイプ用の可倒式基台を買ってきて、取り付けを見直した。

whipant.jpg

21MHzのコンディションは、1日目の夜にEUがけっこう開けて、今まで聞こえたことのない、西ヨーロッパが聞こえてきた。パイルにもなっておらず、フランス、ドイツ、スコットランドなどと交信できた。

2日目は用事があったので、早朝に北米、カナダと少しやってから外出。午後帰宅して再開しようとしたら、何もいじっていないのにHi-SWRの警告が出るようになってしまった。朝の時点ではリグのSWRメーターで一コマか二コマしか振れなかったのに。

カウンターポイズの接触や、窓の引き込みの隙間ケーブルの確認、リグの電源入り切りなどいろいろやってみてもダメで、故障か?と焦ったけれど、念のためモービルホイップのエレメント長を伸ばしたらあっさり直った。午前中に雨が降ったせいで同調がズレたのだろうか。とりあえずホッとしたが、モービルホイップは同調範囲が狭くてシビアだということが改めてわかった。

2日目の夕方までやって撤収。37QSOと、自分としてはなかなか健闘した。Newのエンティティも8くらいあって、スウェーデンから早速LoTWでcfmされていた。

DXとの交信はビギナーには敷居が高いけれど、このコンテストはナンバーが2桁の数字(年齢)と簡単だし、余計な符号は一切ないのでオススメかと思う。

YL(女性)の場合は年齢の代わりに「00(ゼロゼロ)」を送る。かんなさんが縦振れキーでモスクワの局に59900を送ったら、普段の交信ではTUしか打っていない局が「00 QSL TU E E」とか返してきて、CWの世界でも男女の待遇の差を感じて微笑ましかった。

aatest2015.jpg

【過去のAll Asian DX CWコンテストの様子】
2014年2013年2012年
posted by ソウヘイ at 20:25| Comment(0) | アマチュア無線
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