2015年12月05日

通勤用中古車選び(実車確認,決断編)

情報収集編候補絞り込み編からの続き。

自宅から比較的近い販売店でサンバークラシックを見て,やっぱりイマイチそうなら足を伸ばしてオプティを見るという作戦を決めて,11月21日に出発。

サンバーを扱っている販売店はスバルのディーラー系のお店ということで,置いてある車は中古でも200万円オーバーのSTIとか超高級スポーツばかり。ビクビクしながら駐車場にポロを入れて,サンバークラシックを見せてくださいというと,現車はすぐ隣の第二展示場に置いてあるそうで,そちらに行ったら普通の中古車が並んでいてホっとした。

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外見は思ったよりも綺麗で,内装はまあ年式なりに古びてはいるけれど,シートが破れたりとかそういうボロさは感じなかった。

運転席に座らせてもらうと,ハンドルとシフトノブがベタベタする。これは掃除すれば取れるとのこと。

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1ヶ月くらいエンジンをかけていないらしくバッテリーが上がっているので,ジャンパーをつないで始動。私がセルを回したけれど,なかなかかからない。やや不安。ただ,お店の人によるとここで細かくセルを入れたり切ったり繰り返すのは良くなくて,最悪プラグがカブってしまうとのこと。切らずに長回しして,少しアクセルを吹かしてやると無事に始動した。そういえば昔実家で親父が乗っていたMTのカローラもそうだったかも。

エンジン音はミニキャブと比べてとても滑らかな感じ。さすが4気筒というところか。吹かすとビュンビュンとバイクみたいな雰囲気。車検切れでナンバーがないので,試乗はできず。

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ここまで古い中古車を見せてもらうのは初めてのことなので,「これ,大丈夫ですかね?」みたいな非常に抽象的な質問しかできずお店の人を困らせてしまった。いろいろと聞いた結果を総合すると,年式の割には状態は良い,ただし新しい車のように何も手をかけずにノートラブルで走る,というわけにはいかず,メンテナンス次第ということらしい。

具体的な日頃のメンテナンスを聞いたところ,こまめなオイル交換。5000km,できれば3000km毎が重要だとおっしゃっていた。説明してくれたベテラン店員さんご自身も30年以上経った旧車に乗ってらっしゃるということで,説得力がある。

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実はサンバークラシックMTはそう遠くない別な販売店にも1台あったのだが,こういう古い車はやはりディーラー系の技術があるところで見てもらった方が良いような気がしてきた。

この時点でサンバーにほとんど気持ちは決まっていて,次のオプティは見なくても良いかな,という気分に。

できるだけ大事に乗りたいので,納車までにオススメの部品交換なども含めて見積もりを相談。たまたま何かのキャンペーン中だったらしく,タイミングベルトとバッテリーは無償で交換してくれるとのこと。あと,そのついでに有償でプーリー(テンショナー)とウォーターポンプ,サーモスタット,プラグも交換してもらうことにした。プラグコードはまだ交換したばかりのようだったのでそのまま。

その他必要な整備をして,希望ナンバーを付けて総額40.5万円の見積もり。もともとの総額表示に2.5万円分の部品交換と希望ナンバーを付けた値段になった。

一応その場で即決はせずに,一旦店を離れて,ファミレスでランチを食べながらかんなさんと家族会議。かんなさんはもともとVWのタイプ1をレストアして乗るのが夢と言っていたくらいで,17年落ちのサンバークラシックは可愛いし良いんじゃないの,と言ってくれている。

まあ最悪すぐ壊れても40万円だし,MTに乗ってみたいという欲求を満たせるなら悪くないのかな,と考えてこれに決定。こういうのはパジェロもそうだったけれど,やっぱり一回所有してみないと,いつまでたっても「あれが欲しかったのになぁ」と後悔しそうなので。

最後は「パドルのフェラーリを買ったことだし,農道のポルシェを買うのも悪くない」とかだんだん思考がおかしくなってきたような気もするが,まあいいか。

納車待ち編につづく
posted by ソウヘイ at 21:49| Comment(0) |
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