2016年08月30日

ミステリ読了 Xの悲劇

「Xの悲劇」(E.クイーン)を読了。Kindle版。

χの悲劇でエピグラフとして引用されていたのが本書だったので,気になって読んでみた。

なるほど,殺人事件が起きるシチュエーションとか凶器なんかがリンクしていて面白い。

エラリイ・クイーンを読んだのはオランダ靴の謎以来2冊目。オランダ靴の時もそうだったけれど,外国の古いお話ということで,文化の違いが興味深く面白い。Xの悲劇はニューヨーク周辺が舞台で,時代は1930年代。作中では夜中だろうと時間に構わず人々が活動しており,また鉄道や渡し船(!)もほとんど終夜営業。時代は古くともさすがはニューヨークという感じ。

本書はドルリー・レーンが活躍する4部作の1作目とのことだけど,さてどうしよう。

posted by ソウヘイ at 15:17| Comment(0) | 読書
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