2017年01月05日

サンバーバンその後(足回りの車載動画)

スバル内製サンバーの特徴として,軽箱バンや軽トラとしては異例の四輪独立懸架であることが挙げられる。

なぜだか子供の頃から車のサスペンションというのが好きで,ラジコンのカタログを見て,こっちはダブルウィッシュボーンだけどこっちはリジットだなとか比較して楽しんでいた。

せっかくなのでサンバーのサスペンションが動いているところも見てみたいけれど,普通のデジカメで足回りを撮るのはちょっとためらわれる。

最近はアクションカメラというのが普及してきて,そこそこの画質のものならだいぶ安くなってきた。ビックカメラの初売りを冷やかしに行ったときに,フルHD30fpsが撮れて1万円という機種を見つけたので試しに買ってみた。防水ハウジングや取り付け用のマウント類も同梱されていてすぐ遊べる。

b-cam.jpg

サンバーはフレーム構造なので,うまくフレームに固定できるようなアングルなどをホームセンターで調達。三脚用のマウントを使う場合,ネジが特殊なので注意。1/4UNCというインチネジになる。ホームセンターによっては売っていないところもある。

取り付ける時は振動などもあるのでできるだけしっかりと。念のためタイラップ等で落下防止もする。

sambar_cam1.jpg

こちらが左リアの牽引フックにカメラを固定して,左後輪を撮ったもの。設定はデフォルトの1080p 30fps。もう少し下から引きで撮りたかったけれど,位置的に厳しかった。高いカメラだともっと広角で映せるかもしれない。それでもこの価格・サイズでなめらかなフルHDが撮れるのだから良い時代になった。


リアサスペンションはセミトレーリングアーム。乗り心地は乗用車と比べると悪いけれど,サスペンションはちゃんと動いているみたい。それにしても下回りはボロボロ。車検整備も12ヶ月点検も通しているので要所は大丈夫なんだろうし,調子も良いけれど,なんか不安。

リアの別アングル。同じく左リアの牽引フックから右後輪を撮った。中央上に見えるのはクラッチワイヤー。半クラッチの様子がバッチリわかってしまう。左右のサスペンションアームが独立に動いているのはわかると思う。後半は右後輪の前あたりのフレームにカメラを固定して,右後輪を撮っている。これもちょっとわかりにくいかな。


sambar_cam2.jpg

最後はフロント。右前輪の前部のフレームにちょうどいいUボルトがあったので,そこに固定。右前輪を前から撮影。駆動輪ではないのでシンプル。形式はストラット。


こんなことをして遊んでいるうちにあっという間に正月休みは終わってしまった。

アクションカムの使い方はアイデア次第。次は何を撮ってみようか。
posted by ソウヘイ at 21:04| Comment(0) |
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