2018年07月04日

SF本読了 ネクサス

「ネクサス(上・下)」(R.ナム)を読了。Kindle版。

面白かった。今のところ今年のベストかも。シルトの梯子とどっちか悩むところ。

ちょっと前に攻殻機動隊小説のアンソロジーを読んだけれど、むしろ本書の方が「小説版 攻殻機動隊」としてふさわしいんじゃないか、と思ったくらい。訳者あとがきでは攻殻への言及はまったくないけれど、これBMIの使い方とかアクションの雰囲気が攻殻っぽいと思いません?

本書も3部作の1作目だそうで。最近このパターン多いなぁ。3部作でも良いから、買う前にわかるようにどこかに書いておいて欲しい。ただ本書の場合はちゃんと単独でストーリーが一区切りするので、そんなに気にはならないかも。後半であの「すごい人」が割とあっさりやられちゃうのも,3部作と考えれば納得かな。ここからの続刊はどんな展開になるのか。思い浮かべるのはブラッドミュージックとか?

タグ:Kindle SF R.ナム
posted by ソウヘイ at 18:20| Comment(0) | 読書
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