2018年07月09日

アマチュア無線(6m and Downコンテスト2018)

6m and Downコンテスト(規約)への参加は7回目。

昨年と同じ移動運用場所へOMさんに連れて行っていただいた。昨年は倒木で塞がれていた場所も通れるようになっていたけれど,全体的に草が生い茂っていてより過酷になっていた感じ。

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昨年は50,144,430を切り替えながら運用したのを,今年はモノバンドにしてそのバンドに集中する作戦とした。私は430MHzのCW。

ご存知の方には蛇足になるが,430MHzという周波数は電離層で反射せず,そのため見通し距離の交信しかできない。留守番のかんなさんに自宅でワッチしてもらったところ,コンテスト中でも430CWの信号はまったく聞こえなかったそうだ。局数をかせぐにはできるだけ高いところに移動するしかない。

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今回の運用地は標高800mほどで,東京方面が開けているロケーション。標高800mだと見通し距離は100km以上(計算サイト)。交信相手が少しでも高いところに移動していればさらに遠距離とも交信できる。

2日目の朝8時過ぎからQRV。アンテナはOMさんの15エレ八木を使わせていただいた。430CWは上述のような理由から局数を稼ぐには不利なので,聞こえる局は少ないものの,べた凪の海のようにノイズが皆無で,とても聴きやすい。Sメーターが振れない極弱い信号でも普通にコピーできる。そして聞こえる局にはだいたい届く感じ。

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バンド内を一通り呼んで,430.075付近でCQを出し,呼ばれなくなったらアンテナの向きを変えたり休憩をして,呼びまわりに戻る,という作戦。CQを出してもパイルになることもなく(せいぜい2局から呼ばれる程度),私くらいのスキルにはちょうどいい。

11:30頃までに東京や埼玉など,局数はそこそこ伸びているものの,マルチが7から増えない。昨年はオールバンドで430MHzが50局,9マルチという交信数だった。なので今年はモノバンドだし,目標としてはせめてそれ以上を狙いたい。

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お昼休憩の後はアンテナの向きを変えつつ,新マルチを探す。その甲斐あってなんとか09(長野),16(群馬),18(静岡)をゲット。これでなんとか10マルチ。交信数も78と,昨年の3バンド合計76交信をモノバンドで超えた。満足して14:30頃には撤収。今回は天気も暑すぎず,強風も吹かず,気持ち良かった。

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マルチ:埼玉,東京,栃木,福島,茨城,神奈川,千葉,長野,群馬,静岡

【過去の6m and Downコンテストの様子】
2017年2016年2015年2014年2013年2012年

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posted by ソウヘイ at 18:17| Comment(0) | アマチュア無線
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