2018年08月26日

夏の工作 Raspberry Pi (ツイッターのbotをつくる)

温度湿度と気圧を測るからの続き。

ツイッターに自動で投稿するロボット(bot)は単なるソフトウェアなので、何もラズパイでつくる必要はない。ただラズパイと連携することで周辺のセンシング情報を取り込んでツイートしたり、外からのメンションに反応して機器を動かすとか、そういう使い方が考えられる。

まずはbot用にツイッターアカウントを用意する必要があるんだけど、これが結構大変だった。自分がアカウントを作った当時は認証もザルで、一人で複数アカウントを持つのも簡単だったように思う。それが今ではスマホの電話番号が必須になっていて、非常に面倒くさい。なんとか電話番号の入力なしでアカウントを作りたかったけれど、ちょっとやそっとでは無理そうだったので、仕方なく番号を入力した。そのうち既存ユーザーも番号の入力が必須になるかもしれない。そうなったら潮時かな。




キットに付いてきた温湿度センサと気圧センサでだいたい感じは掴めたので,東京出張の帰りに秋葉原に寄って,ひとつで温湿度気圧が測れるモジュール(BME280センサ使用)を買ってきた。






I2Cで取り込んだセンサの計測値をMySQLのデータベースに格納し,Rでグラフ化したものをFTPでレンタルサーバにアップ。そして最新の計測データと画像のURLをつぶやくツイッターのbotを作る。

ツイッターのbotはtwythonというライブラリを使わせてもらい,サンプルコードをちょこちょこと改造して完成。cronというコマンドを定期的に実行するLinuxの機能を利用して,30分ごととか1時間ごとにbotを実行するようにした。




これで外出中でも猫が留守番している部屋の環境情報がツイッター経由で取得できるようになった。


posted by ソウヘイ at 18:59| Comment(0) | パソコン・インターネット
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