2018年09月07日

夏の工作 Raspberry Pi (ラズパイ3買い増しと留守番猫カメラ)

LEGOでラズパイケースを作るの続き

私がラズパイで楽しそうに遊んでいたら、かんなさんも気になったみたい。で、カメラモジュールを調べたりして、OSインストール済みのマイクロSDカードやケースがセットになったラズパイ3をポチっていた。

というわけで2台目のラズパイがやってきた。

まずやったことは、私のラズパイ2のホスト名の変更。デフォルトのままかんなさんのラズパイ3を接続したらホスト名がバッテイングしてしまう。

かんなさんはカメラモジュールを使って、留守番猫カメラを作りたいという。これは猫がくつろぎそうな場所にカメラを向けておいて、定期的に撮影し、留守中にスマホから猫たちの様子を確認できるというもの。

以前MacのFacetimeを自動応答にして同じことができたんだけど、OSがHigh Sierraになってから自動応答ができなくなってしまった。今のところ対策方法がわからない。

かんなさんもカメラモジュールのチュートリアルで写真を撮るところまではできたけれど、3日後に迫った新潟帰省にはちょっと間に合わない感じ。ということで私が出しゃばって突貫工事で留守番猫カメラを構築することになった。

FTPでファイルをレンタルサーバにアップロードするのは気圧測定のところでやったので、写真を撮ってアップロードするスクリプトをcronで定期的に実行するのはそんなに難しくなさそう。

ただ、写真を撮るタイミングにちょうどその場所に猫がいるかは運しだいになってしまう。画像ファイルをどんどん更新する方式だと、たまたま猫がいるときに写真を撮って、それがアップロードされたタイミングで外からスマホで見るようにしないと、次の更新で猫は画角からはずれてしまうかもしれない。

こういう場合、動体検知という技術を使う。検索したらラズパイでそういう便利なことができるmotionというライブラリをちゃんと親切な人が作っている。

これならカメラの画像に変化があった(猫が映った)ときにその写真を保存して、アップロードするということができる。

というようなことを調べて最低限のコードで動くようにした。デバッグで苦労したのはホームディレクトリからコマンドで動かす場合はファイルの場所を相対パスで指定しておけば良いんだけど、cronから実行する場合は絶対パスで指定する必要があること。考えてみれば当たり前なんだけど、慌てているとこんなことでつまずく。

どうにかこうにか動くようにして、新潟帰省中に動作を確認。思ったより猫が動かないのか、動体検知の閾値が高いのか、更新はめったにされなかったけれど、たまにカメラを横切る猫を捉えることができた。




あとは外出先からツイッター経由で指示して写真を撮らせたり、留守番猫カメラのオンオフができるともっと便利かも。さらに応用としてはカメラを可動にして動画をストリーミングするとか、赤外線発光LEDを使って外からエアコンの温度設定を変えたりとか。だいぶIoTらしくなってきた。



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posted by ソウヘイ at 22:01| Comment(0) | パソコン・インターネット
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