2019年01月25日

資格取得 無線航空従事者試験(ドローン検定) 3級編

3級:2018年度7月期試験(第18回) 合格
2級:2018年度9月期試験(第19回) 合格
1級:2018年度1月期試験(第21回) 合格

かんなさんと一緒に楽しみながら勉強できる試験を受験して,小さな達成感を得るという方針で受けた民間資格試験。

ドローン検定は2015年から始まった民間資格試験で,1級から4級まであり,今のところこの資格が必要な仕事などはなく,ドローン飛行時の許可申請に操縦者の資格として証明書を添付できるとか,基礎技能講習の座学が一部免除される程度。別にこの資格がないとドローンが飛ばせない,ということもない。

2〜4級は6回/年,1級は3回/年の試験があって,3,4級は誰でも受験できるけれど,2級受験には3級の資格が,1級受験には2級の資格がそれぞれ必要。

2018年度の3級(第18回),2級(第19回)、1級(第21回)を受験した。民間資格受験は会社から半強制で受けさせられているTOEIC以外では,高校生のときに受けたラジオ音響技能試験(現在休止)とか,計算技術検定以来かな?

【ドローン検定3級】
14:30受付開始で,15:00から説明,15:10から試験開始。30分経つと途中退席が可能になる。この回は1級の試験はなくて,自分たちの会場の受験者は2級が3名,3級が6名と,これまで受けてきた資格試験では一番こぢんまりしていた。女性は3級のかんなさん1名だけ。

全50問のマークシート(4択)で,正答80%以上で合格。ボーダーがけっこう高いように思うかもしれないけれど,実は標準テキストの練習問題(162問)から9割以上同じ問題が出る(計算問題の数字違い,選択肢の順番違いはある)ので,練習問題を繰り返し解いておけば難しいことはない。2問ほど練習問題とは違う問われ方があったけれど,それを落としても充分に合格ライン。

見直しを含めても20分ほどで解き終わって,途中退室。

問題用紙は持ち帰ることができ,公式解答はすぐにドローン検定のサイトに出るので自己採点できる。5日ほどで合否確認用のハガキも郵送されてきて,ネットで合否確認ができ,その時点で2級の受験申込みが可能になる。ちなみに自己採点では満点だった。

ちょっと変だな,と思うのが1問あって,
[問32]2000[mAh]の容量のバッテリーから 12[A]の電流を取り出し続けた場合、約何分で充電を使い切ると見込めるか選びなさい。
(ただし、バッテリーは劣化しておらず、最大放電能力が3Cであるとする。)
@5分
A10分
B30分
C90分


標準テキストの練習問題の数値違いで,答えはAの10分となっているんだけど,おかしくないですかねこの条件。2000mAhで最大放電能力3Cなら,最大放電電流は6Aのはず。(1Cというのは1時間でその電池が空になる電流なので,3Cだと20分で空になる) しかし問題では最大放電電流の2倍の12Aを取り出している。こんなに流したらバッテリーが過電流で発火したり,保護装置が動作してトリップしたりしないだろうか。少なくとも10分間(電池が空になるまで)安定して電流を流し続けられるとは思えないんだけど...。

ドローン検定のサイトにあるQ&Aコーナーで質問してみたところ,「キャパシティを無視して計算するんです」,というお答え。いや,たぶんそうだろうなとわかった上でマズい問題じゃないかと思うわけで。テキストではCを「キャパシティ」と書いているし(普通はCレートと呼ぶ),電気系はあまり詳しくない方が作問委員なのかも。





2級編につづく
posted by ソウヘイ at 20:08| Comment(0) | 日記
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