2014年01月04日

アマチュア無線その後(QSOパーティー3回目)

新年のQSOパーティーへの参加も3回目。ステッカー集めには最低12年かかるので,まだ先は長い。

2013年はCWのアクティビティが比較的高かったので,QSOパーティーもCWメインでやろうと考え,初日の朝からかんなさんの実家に移動して,7MHzのフルサイズダイポールを張ってワッチを開始。

しかし,ちょっとQSOパーティーを甘く見ていたかもしれない。普段何も無線の活動はしないけれど,このQSOパーティーだけは参加しているという局がいるくらいで,とにかく出ている局が多い。そして7MHzは全国に電波が届くのでCQを出している局は猛烈なパイルアップになっており,しかもコンテストのショートQSOと違ってHNY ○○ SAN から始まって少し交信が長めだったりして,時間がかかる。そしてこちらはQRPなのでパイルにはまず勝てない。

NYP

そんな感じで,開始2時間で5局ほどしかQSOできず。お昼を食べて,午後はそれでも少しパイルが薄くなってきて,15時までに13局ほどまで伸ばしたが1日目はここで終了。コンディションもあまり良くなかった気がする。交信できたのはほとんど1と2エリア。

2日目は昨年と同じ見晴らしの良い公園の駐車場に移動して,VX-7とモービルホイップで144MHzのFMでQRV。しかしほとんどの局は1日目で20局をクリアしているのか,ローカルで出ている局自体が少ない。メインチャンネル(145.0MHz)でCQを出して,サブチャンネルを指定して再度CQという作戦でかろうじて20局をクリア。

NYP

ということで私はなんとかなったのだが,問題はかんなさん。普段はアクティビティが低いのだが,QSOパーティーは昨年ステッカーをもらったこともあって,なんとか頑張りたいとおっしゃる。初日はいろいろ忙しくてQRVできなかったため,2日目だけの勝負。

ただ,公園の駐車場では10局交信したところで時間切れで,用事を済ませて自宅に戻って出てみたが,なかなか局数が伸びない。ベランダモービルホイップで7MHz CW(かんなさんも3アマでCWが打てる)も試してみたが,交信できるほどコンディションが良くならず。結局144MHzのFMしかないということになった。

それでも交信時に「残り4局」ですとか,「あと3局です」と話していると,ワッチしている各局が出てきてくれて,「頑張ってね」とサービスしてくれるという感じで,19時頃には無事に20局を達成。良かった良かった。とにかくQSOパーティーのステッカーは,1回逃すとまた12年待たなければいけないので大変なのだ。

一応,メインチャンネルを使ったCQの出し方をメモしておく。

(1)空いているサブチャンネルを探して周波数チェック
 「周波数チェック周波数チェック。この周波数お使いですか?」
 (OKならこの周波数を使うことにする)
(2)メインチャンネル(145.0MHz)で
 「CQ ニューイヤーパーティー こちらは(自局コール)です。ニューイヤーパーティー参加の局長さんいらっしゃいましたら,次回(サブチャンネル周波数)で再度コールしますので,交信よろしくお願いします」
(3)サブチャンネルで
 「CQ ニューイヤーパーティー こちらは(自局コール)です。ニューイヤーパーティー参加の局長さんいらっしゃいましたら,交信よろしくお願いします。受信します」
 →応答があればそのまま交信して,(3)に戻る。何度かCQを出しても応答がなければ,(2)に戻る。

NYP

今回は完全に作戦ミスという感じ。来年も出られるようだったら,初日の午前中に公園の駐車場でQRVする作戦でやりたいと思う。

【過去のQSOパーティーの記事】
2013年(2回目)
2012年(初挑戦)
posted by ソウヘイ at 17:51| Comment(0) | アマチュア無線
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