2017年10月13日

日記その後(20年経過)

Windows95のノートパソコンを買って日記を付け始めたのが1997年9月24日なので,とうとう20年経った。ブログやSNSではなく,プライベートな日記のことである。

記録媒体はWindows95(後に98にアップグレード)のダイナブック→自作のWindows2000ミニタワーパソコン→モバイルノートPC(FIVA)と,この辺までは内蔵HDDで,その後USBメモリにデータを入れて持ち歩くようになった。ソフトは千年日記を使っていた。

その後Mac(PowerBookG4)への乗り換えを機に,いろいろと混乱もあったけれど,2011年頃からはクラウドのEvernote上に保存するようになった。現在は1日毎にEvernoteのノートを作成して,1ヶ月経ったらマージして1ヶ月毎のノートを作るようにしている。

とにかく十年オーダーで長期間更新し続けるデータというのはシステム開発をしている方にとっては悪夢みたいなもので,最初にお世話になった千年日記も,千年どころか12年ほどでアップデートが終わっている(最新版は2007年)。

Evernoteが日本でサービスを開始したのが2010年なので,あと数年は大丈夫だと思うけれど,さらに10年となるとちょっと心配。ここまでなんとかデータを変換したりして維持してこられたのもちょっとしたものだと思っている。この先10年,20年とさらに続けることができるだろうか。そして20年後にはどんなハードや記録媒体で日記を書いているだろう。

参考リンク:過去の日記についての記事
14年経過
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10年経過
タグ:日記
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2015年10月24日

資格取得(第三種電気主任技術者) 後編

前編からの続き>


【勉強開始時点の実力チェック】

本格的に勉強を始める前,4月から5月の時点で解いてみた過去問の成績はこんな感じ。


 理論電力機械法規
H2670点40点45点44点
H2560点55点35点50点
H2445点75点  
H2350点   


理論と電力は,1アマを受けたときの勉強とか元々の知識で,文章題や回路の基本的な計算問題はそこそこ解ける回もあるという感じ。一方機械と法規はチンプンカンプンな問題が多く,この午後のニガテな2科目をなんとか今年クリアして,残りの理論と電力は今年落ちても来年なんとかなるだろう,という方針が決まった。


【勉強時間】

4月から7月…平日は会社の始業前と昼休みに30分ずつ(計1時間),休日はファミレスなどで1時間半から2時間。合計約150時間。

8月から試験直前…平日は上記に加えて,寝る前に1時間(毎日計2時間),休日はファミレスなどで2時間と自宅で1時間から2時間。合計約60時間。


【勉強法】

4月から5月いっぱいで「これだけ機械」を読んで演習問題を解いてわからないところを復習するのを1周。

6月は「これだけ機械」の1周目で間違えた&苦手な問題を中心に2周目と,並行して「これだけ法規」を読んで演習問題を解くのを1周。H24法規の過去問は40点。まだまだ。

7月から8月は機械と法規の過去問7年分を2周して、苦手問題はできるまで繰り返し解いた。

試験一週間前からは予想問題3回分を各科目2周ずつ。実は理論と電力の過去問は、勉強開始時の実力チェックで3年分を解いた以外、何周も回したり苦手問題を復習することはできなかった。時間不足。

試験前日には、機械の確実に取れそうな問題の復習とか、法規の文章題の再確認。


Pete

とにかく会社に行きながら勉強するというのはけっこう大変で、スキマ時間を見つけて効率よくやるしかない。といって休日は丸一日勉強できるかというとそれも厳しく、いろいろと用事もあるし、集中力が続くのはせいぜい2時間まで。


過去問は10年分あったけれど、H20より前の問題はバッサリ無視した。7年分とした根拠は特になく、単純に全部やる時間がなかったので。


結局機械と法規の過去問をそこそこ仕上げるだけで精一杯で、理論と電力はほとんど手つかず。4科目とも同じ密度でやろうとしたら5ヶ月ではとても足りないだろう。


【試験一週間前の実力チェック】

予想問題集を解いた成績


 理論電力機械法規
問題155点45点75点82点
問題250点40点80点82点
問題3 50点85点82点


予想問題はなんとなく難易度高めに作っているのかな、と考えれば、そこそこの成績か。少なくとも機械と法規の科目合格は充分狙えるのではないか。


【試験当日】

会場は自宅最寄駅からJRで6駅、駅からはバスで20分となかなか不便な場所。駅のバス乗り場には、電験三種のプラカードを持った誘導員が立っていて、7:40頃にバス停に並んだら比較的前の方だったが、しばらくして振り返ったら長蛇の列になっていた。

9時から理論の試験で、20分前には集合しなくてはいけない。会場に着いたのは8:15頃。

会場の教室は10部屋で、各部屋30人くらい。科目合格の人がかなりいるので、席の1/5から1/4は常に空いている感じ。また受験番号は貼ってあっても結局最後まで誰も来ない席もけっこうあった。

各科目の開始前に30分ずつ程度ある休憩時間は、新電気の付録の電験三種合格ブックを眺めて過ごした。科目間のおやつはビスコ。お昼はランチパックとチーカマ。

昼の休憩時間に歩いてみたところ、女性の受験者は4名ほど見かけた。比率だと1%くらいか。電力系というのは伝統的に女性が少ない。

理論、電力、機械の試験は90分で、60分経過後は途中退室可能となる(終了10分前からは退室不可)。けっこう途中退席していた人もいたし、隣の席の人は試験開始後10分で解き終わったらしく、寝ていた。

私は60分の時点ではB問題に取り掛かったあたりで、途中退室する余裕はなし。なんとかマークミスの確認くらいはできた。

法規は65分で途中退室は不可。終わってからみんな一斉にバス停に並ぶので、長蛇の列になってしまっていた。会場はできたら駅から徒歩圏内だと助かるなぁ。

4科目受験は非常に疲れた。感触としては、2択まで絞れる問題がけっこうあり、まったくの勘でマークしたのは全科目合わせて3、4問かな。自信のない問題に「?」を付けて数えたら、理論と電力はうまくいけばボーダー、機械と法規はたぶん合格点かな、というところ。だいたい予定通り。


【終わってみて】

結果的には前編に書いたように4科目一発合格できた。?を付けた問題がけっこう当たっていたのが良かった。逆に機械はもうちょっと取れた感触だったのだが、結果はギリギリ。得意な情報系の問題に助けられた感じ(基本情報技術者持ち)。

理論と電力はテキストすら買っていないし、過去問をぜんぜんやれなかったこともあって、機械と法規の科目合格ができれば良いと思っていたので、一発で4科目取れたことはとても嬉しかった。


【アドバイスなど】

これから受験しようと思っている方へのアドバイスとしては、ここを見て頂いているのに矛盾してしまうが、「ネットの情報に惑わされてはいけない」ということ。

特に2ちゃんねるのような匿名で好き勝手書かれているところは、勉強中は一切見ない方が良いだろう。私は試験後に初めて見たが、あんなのを事前に読んでいたら落ちていたかもしれない。

とにかく人それぞれバックグラウンドの知識が違うし、どんな勉強法が合っているかなんてわからないのに、「このテキストが良い」「この問題集さえやれば合格」「勉強時間はXX時間必要」「自分はこうやったら受かった」みたいな話にいちいち影響を受けていたら自分のペースを見失ってしまう。あと単純にネットを見ているヒマで1問でも過去問を解いた方が効率的。

実力は過去問や予想問題集で客観的に測り、合格点までの差分と、かけられる労力から自分で勉強法を考えるのが近道ではないでしょうか。


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2015年10月23日

資格取得(第三種電気主任技術者) 前編

【2015年9月期試験結果:合格】

理論:70点
電力:70点
機械:65点
法規:82点

点数は自己採点。各科目とも100点満点、60点以上で合格。合格者数が少ない場合には合格点が60点より下がる場合があり,今回は4科目とも55点となった(プレスリリース)。合格率は7.7%。

【経緯】

1アマを取って以来,すっかり勉強をサボっていたのだが,かんなさんは着々と努力を続けていて,一陸技の2科目合格までこぎつけた。そんな姿を見て,また勉強を再開する気になったのが2015年の3月頃。

1アマを取ったので,同じ無線系の1陸技は気になってはいたのだが,資格のことを考えるときにどうしても引っかかっていることがあった。それが電験三種である。高校生の頃,電気工事業だった父が何かにつけて「電験三種を取れ,そうすれば食いっぱぐれないから」と言っていて,高校のときに冷やかしで受験したものの案の定玉砕。そんな父も亡くなってしまったけれど,電験三種という資格だけは心の隅でいつも考えていた。

なので他の資格を勉強する前に,まずはちゃんと電験三種をやろう,ということになった。

ということで,2015年9月の試験を目標に,4月から勉強を開始。

【買ったもの】

・電気書院 電験3種過去問題集 平成27年版

何はなくともまずは過去問と解説。他の過去問集は見ていないのでわからないけれど,この電気書院のものは見開きで左に問題,右に解説となっていて,解説もけっこう丁寧だったと思う。ただ電話帳みたいな厚さなので,持ち歩いて勉強するために買ってすぐ分解して科目別に製本しなおした。




・電気書院 これだけ機械 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)

・電気書院 これだけ法規 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)

テキストはこの2冊。理論と電力は過去問の解説を見ればだいたいわかりそうだったけれど,機械と法規は元々の知識が圧倒的に不足していて、テキストを読むところからスタート。




・オーム社 新電気6月号,7月号

6月号の付録だった「電験三種合格ブック」は御守り代わりに持ち歩いていた。7月号の付録の「電験三種○×判定トレーニング」は結局使わず。本誌の方は入浴中に読んだりした。




・電卓 CASIO MH-120L

普段仕事では関数電卓を使っているけれど,電験の試験では関数電卓は使用できない。この電卓は家電量販店で選んだ。基準は,ルートが付いていること,桁数が多いこと,修正キーがある,という感じ。あとは数字キーの配置も重要。けっこう多いのが,0だけがずれた位置に配置してあって,本来0がある位置に00があったりする機種。あと,勉強を始めてから気づいたけれど,GT(グランド・トータル)キーはけっこう使い道がある。普段持ち歩くにはちょっと大きいので,100円ショップで探したらまったく同じ機能の小さな電卓があったので,普段外出先で勉強するときはこちらを使った。




・電験三種対策研究会 電験三種予想問題集

7月に入ってから購入。直前の実力チェックと,運良く予想問題が当たってくれたらラッキーかな,と思って。これも科目ごとに切って分冊化。






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2015年02月21日

演劇鑑賞 プラネタリウムを作りました

劇団宇宙食堂の「プラネタリウムを作りました」を鑑賞。

大平貴之さんのメガスターのお話をベースにしたフィクションで,プラネタリウムと連動した演出などもあって楽しめた。

お芝居のあとは,大平貴之さんご本人のトークショウ。開発者自らMEGASTAR-IIA(ES)の解説をしてくださるという大変貴重な機会で,大満足。

大平さん本人が,メガスター設置館では全国でもイチオシとおっしゃってくださった,この素晴らしいプラネタリウムが近所にあるというのは本当に幸せ。ただ,地元民はたいしてありがたがっておらず,普段の番組ではガラガラ。まあ好きな席でゆっくり見られてそれはそれで良いんだけど。もったいないなぁ。

参考リンク:「プラネタリウムを作りました」特設サイト





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2014年04月29日

腕時計その後(機械式時計をメンテナンスしてもらい復活)

調子が悪くて長らくお蔵入りになっていた機械式時計のメカSUSだが,気に入っているのなら修理してもらったら,とかんなさんがおっしゃってくれて,街の時計屋さんに持ち込んでくれた。

腕時計

3ヶ月ほどかかったが,オーバーホールと調整をしてもらって,復活。費用は1.3万円ほどかかったが,この時計の複雑さを考えるとむしろ安いように思う。そもそも同じ時計どころか,ハイビートの機械式時計のお手頃モデルが市場になく,入手しようと思うと10倍くらいの出費を覚悟しなくてはいけない。

発売当時(1996年頃)に一目惚れして2万円で買った時計だが,今となっては希少モデルであり,大切にしたいと思う。修理に出してくれたかんなさんに感謝したい。

動画はEX-ZR200のハイスピード動画で撮ったもの。240fpsなので1/8秒運針がよく確認できる。
【SEIKO Automatic Hi-Beat 28800 4S15 】


参考サイト:入手困難!【セイコー腕時計メカSUSミリタリー】-NAVERまとめ
タグ:腕時計
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