2019年11月30日

定点観測 ディズニーシーとホテルミラコスタ2019

結婚記念日恒例のミラコスタは16周年(通算18泊目)。

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今年はアニバーサリー的なことはなく,レギュラーなクリスマス。

昨年の転勤の影響で休みの調整が大変。ミラコスタの予約は半年前から入れて動かせないので、1ヶ月前くらいから無事に休めるかどうかヒヤヒヤ。

初日はあいにくの雨模様。ブライダルサローネを訪問して、アトラクションはバケーションパッケージ(VP)で予約したビッグバンドビートのみ。ディナーの後でテルメのプールを堪能。16年毎年この時期に通って、雨は2010年から2012年に3年連続夜に降られたけれど、1日通して雨は今回初。

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2日目は一転して快晴のパーク日和。今年はランドには行かずに新趣向としてマゼランズのグリーティングとランチコース。マゼランズの周辺のフォートレス・エクスプロレーション(レオナルドチャレンジ)もギミックが美しく凝っていて楽しい。あとはVPのファストパスで海底2万マイルとシーライダー(どちらもスタンバイ30分待ち)。

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シーライダーは初めて乗ったけれど、これが大失敗。動き出した瞬間に「これは苦手なやつだ」と思ったけれどもう遅く、あとはひたすら早く終わってくれと願うのみ。内容を楽しむ余裕はゼロ。すっかり酔ってしまって、あとはレストランで休憩したり、シンドバッドに乗るのが精一杯。ストームライダーもそうだったけれど、画面の動きに合わせて擬似Gがかかるこの手のアトラクションは本当にダメで、実際に動くコースター系よりも苦手。

今年オープンの新アトラクション「ソアリン」にも一回乗れるファストパスが付いていたけれど、とても試してみる余裕はなかった。ちなみにソアリンのスタンバイは150分待ちだった。

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カメラは今回もRX100M3。昨年落として液晶のガラスにヒビが入ってしまったけれど、そのまま使っている。今回は500円ほどでネックストラップを導入。これは正解だった。

今まであまり使わなかったEVF(ファインダ)を使って撮るのを今年のテーマにしてみた。ここ数年で老眼が進行していることもあり、液晶画面を顔から離して見るより、視度調整できるEVFの方が見やすく感じた。

絞り優先とプレミアムオート、シーンセレクトの料理モードと手持ち夜景あたりを切り替えながら使う感じだけど、思ったような写りになるまで設定に時間がかかる。ワイド端(24mm相当)は広角すぎるので35mmくらいまでズームすることが多いんだけど、そうすると絞りがf2.8までしか開けられないのも不満。f1.8開放を使うためにワイド端にすると被写体にかなり近付く必要があり、そうするとどうしてもパースが強調されて不自然になってしまう。

写り自体はかなり良いと思うんだけど、レンズとの組合せを考えると、自分のスタイルなら35mm相当から105mm相当くらいのズームで、全域f1.8くらいだと良いなぁ。1型センサだとf2.8は思ったよりボケない。

周りのゲストのカメラは、大口径望遠レンズの一眼ガチ勢に加えて、今年はジンバル付きアクションカムやスマホ用のジンバルを使っている方をけっこう見かけた。見たものすべてを記録する方向もありだとは思うけど、被写体を意識して背景をボカす撮り方とは真逆な感じ。360度周囲を記録するカメラも普及し始めているし、これからは二極化していくのかも。

なお、Flickrの大幅値上げの影響で有料会員をやめてしまったので、過去の写真でFlickrにアップした写真はすべてリンク切れになってしまっている。いちいち元写真を発掘する手間はかけられないため、このままでご容赦願いたい。

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【参考記事】
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2018年12月02日

定点観測 ディズニーシーとホテルミラコスタ2018

結婚記念日恒例のミラコスタは15周年(通算17泊目)。

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東京ディズニーリゾートはランド開園から35周年。ということは15年前は20周年だったはずだけど,特にそういう雰囲気ではなかったと思う。まだシーがオープンして2年くらいだったのでランドだけお祝いしていたのかな。

今年は2013年(ミラコスタスイート)以来のピアッツァビュー。特別なお部屋ではないので,テルメヴェネツィア(プール)で過ごす時間を長めに取る方針。

チェックインしてみると,窓からはなんだか懐かしい眺め。あとで確認したところ15年前挙式のときに初めて宿泊したのと同室だった。すごい偶然。ちなみにミラコスタの予約は非常に取りづらく,部屋の指定などはもちろんできない。サイド(パークのどこに面しているか)と,部屋のタイプで予約を取ったら部屋がどこになるかは運任せ。

同じアングルで15年前と写真を比べてみると微妙に違いがあったりして面白い。当時の写真は人物ばかりで,景色や部屋の様子をもっと撮っておけば良かったのに,と一瞬思ったけれど,当時はフィルムだったので仕方がない。それでも36枚撮りで5本くらい撮ったはず。現像とプリントで1万円以上じゃないかな。

2003年
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2018年
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2003年
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2018年
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今年も天気に恵まれて寒さもほとんど感じなかった。アトラクションはバケーションパッケージで予約したビッグバンドビート(2日とも)と,ファストパスがたくさん付いてきたので,シーのトイストーリーマニア(スタンバイは90分待ち)と,ランドでバズ(同10分待ち),ホーンテッドマンション(同40分待ち)。結局2枚は余らせてしまった。

テルメは初日の夜と2日目の午前中に堪能できた。

15年間毎年この時期に通ってみて,ランドは何度行ってもアウェー感があり,やっぱりディティールが細かく散歩していても飽きないディズニーシーが,そしてテルメを含めたミラコスタで過ごす時間が好きなのだと思ったしだい。



カメラは昨年新調したRX100M3。ここには載せないけれど,かんなさんのポートレートをできるだけ撮った。顔認識もあるので失敗は少ない。ただ,やはりポートレートを撮るならフルサイズ一眼と50mmの方が思い通りに撮れるかな。背景もボケるし。

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あと,ストラップにちゃんと手を通さずに扱っていたのが悪いんだけど,ボディが小さくてホールド性が悪く,ポケットから取り出したり持ち替えたりするときに何度も落としてしまって傷だらけに。画面のガラスも割れてしまった。可動部分が壊れたりしなかったのは素晴らしい耐久性だと思うけど,見た目が残念なことに。
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猫たちの留守番の様子はラズパイの留守番猫カメラで確認。部屋は小さめの照明を点けっぱなしにしておいたんだけど,カメラ起動時の露出固定になってしまうのか,部屋の明るさの変化に追従できず白飛びしたり真っ暗になったり。一度遠隔で止めて再起動すると露出は再設定されるみたいだけど,夜暗すぎるのは変わらず。性能的には充分映る明るさのはずなんだけど。まだまだ改善の余地あり。
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2017年11月18日

定点観測 ディズニーシーとホテルミラコスタ2017

結婚記念日恒例のミラコスタは14周年(通算16泊目)になる。

今年は14年目にして初めてテラスルームが予約できた。なのでいつものテルメヴェネツィア(プール)ではなく,部屋とサローネデッラミーコ(専用ラウンジ)で過ごす時間を多めに取る方針とした。

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部屋はヴェネツィアンサイドのテラスルーム(5F)。長らく続いていたミラコスタの外壁補修工事も終わっており,最良のコンディション。テラスがある他は普通の部屋なのかと思っていたら,窓2面分の広さがあり,ちょっとしたスイートっぽくなっている。テラスも広々していて贅沢な気分が味わえた。

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天気も良く,アトラクションはアクアトピア(15分待ち)とシンドバッド(5分待ち)。ショーはアウトオブシャドーランド(空席あり)と,予約してあったビッグバンドビートを鑑賞。

カメラは一昨年昨年も書いたけれど,ずっと悩み続けていた。今年も新コンデジを決めきれないままEOS6Dを担いで行くことになるかと思ったけれど,直前にかんなさんが背中を押してくれて,ついに決断。SONYのRX100M3を購入。

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1型センサ,24-70mmf1.8-f2.8相当というツァイスレンズで,ズーム付きコンデジの中ではなかなか良いスペック。パナの4/3型センサのLX100と迷ったけれど,LX100は生産終了モデルで結局店頭で触ることができず,候補から外れた。店頭で最後までM2と迷ったけれど,M2からM3でレンズが変わっているのと,EVFが決め手になってM3に決定。

いろいろと撮ってみて,さすがに1/2.3型センサのZR200よりはずいぶん良く写るという感想。明るいところで撮るなら「一眼並み」と言えなくもないピシっとさで写るかな。苦手なのはやはり暗所。常用ISO12800と数値上はEOS6Dと同等だけど,とても比較できるような性能ではない。ISO1600以上になるとノイズリダクションをかけまくってどうにか見られる画質にしている感じ。ISO12800はとても耐えられる画質ではないので,オートのISO感度は3200に制限して,高感度NRを弱で使った。

あと,24mmf1.8とか,50mmf2.8という数字で,ついフルサイズ一眼レフのボケ具合をイメージしてしまうんだけど,ぜんぜんボケない。ワイド端で被写体に寄ればそれなりにボケるけど,テレ側がぜんぜんボケてくれず,なんだこりゃ,という感じ。例えば下の写真は30mm相当のf2.5だけど,期待としてはもっとボケて欲しかった。

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それでも肩は凝らないし,迷った時はオートでそこそこ写ってくれるので,旅行用にはこれで充分かな。欲を言えばこのサイズ・軽さでAPC-C型の3倍ズームくらいを期待したい。GRシリーズとかフジのX70が画質的には良いと思うんだけど,広角寄り(28mm相当)の単焦点では旅行のすべてのシチュエーションをカバーするのが少々辛い。これで50mm,せめて40mm相当の単焦点というカメラが5万円くらいで作れないものか。

ところで購入の決め手のひとつになったEVFだけど,結局まったく使わず。ピーカンだったので確かに液晶は見辛いんだけど,メガネをかけたままだとEVFを覗いても隙間から日光が入り込んでしまってよく見えなかった。一眼並みのアイピースでも付ければ良いんだろうけれど,純正の小さなアイピースではまったくダメ。これならEVFなしのM2でも良かったかも。

デジカメの画質がフィルムを超えたと言われて久しいけれど,撮像素子の性能とソフトの力で,絶対的なセンサの大きさと大口径の光学系の優位を覆すのはまだまだ先のことになりそうだ。ディズニーのパーク内でも「ガチ勢」だけでなくちょっとキレイに写真を撮りたいというファン勢も,軒並みフォーサーズ以上のカメラをぶら下げており,コンデジの限界は皆さん承知している様子であった。

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SONY DSC RX100M3

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2016年11月27日

週末見た景色 ディズニーシーとホテルミラコスタ2016

恒例のミラコスタは13周年(通算15泊目)になる。例年行く時期が決まっているので,かなり早く部屋を押さえるようにしていたけれど,今年はいろいろあってギリギリまで予定が入れられず。ご存知のようにミラコスタは相変わらず人気で直前では予約がほとんど取れない。

これは今年は記念日前後に行くのは無理かな,と諦めかけたけれど,かんなさんが根気よく空室状況をチェックしてくれて,なんとか取ることができた。

部屋はヴェネツィアンサイドの3F。長らく続いている外壁工事は,目につくところはだいたい終わっており,2017年3月までで完了するそうだ。

日程が金曜日,土曜日の2日間だったことと天気が良かったこともあって,パーク内はかなりの混雑。ということでディズニーシーのアトラクションはゴンドラに1回乗っただけ(40分待ち)。あとはパークを一回り散歩して,ほとんどの時間はミラコスタのテルメ・ヴェネツィア(プール)で過ごした。滞在30時間中,ホテルにいたのが23時間,うち5時間くらいはテルメという感じ。

年々体力がなくなってきて,昨年も悩んだがカメラは今年もかなり悩んだ。EOS 6Dは40mmF2.8のパンケーキレンズ一本でも重いし,コンデジのZR200では画質的に不満がある。ギリギリまで悩んだけれど,古いEOS Kiss X2を引っ張り出してきて,これに40mmF2.8を付けて持って行った。これだけで6Dより200gは軽量化。APS-Cだと画角が64mm相当とちょっと狭いので,サブにコンデジも持って行った。

で,Kiss X2で300枚,ZR200で100枚ほど撮ってきて,EOS 6Dを含めた得意不得意,メリット・デメリットが自分の中でかなり整理されたと思う。

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EOS Kiss X2 / EF40mm F2.8STM

画質優先ならやはり6Dで,常用ISO12800で暗い場面では強力。Kiss X2は明るい場面なら充分使えるけれど,常用ISO800ではちょっと暗い場面になると厳しい。また画角64mm相当ではポートレートには良いけれど,引きたい時にちょっと困る。コンデジについては,以前も書いたけれど,「とりあえず何か写る,持ち歩く」という意味ではベストなんだけど,やっぱり画質的には一眼には遠く及ばない。

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CASIO EX-ZR200

それを受けて,次回までには画質重視のコンデジを手当てできれば,と思っている。具体的な機種はまったく調べていない状態で希望スペックを書くと,
・画角は28mm〜80mmの3倍ズーム程度,または35mm単焦点(35mm換算)
・常用ISO12800以上
・センササイズはAPS-Cか,せめて1インチ型以上(ZR200は1/2.3型と今時のスマホ程度)
こんな感じだろうか。実機を触ったわけではないけれど,スペックだけから検索すると,SONYのRX100M2あたりが良さそうかな?



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2015年11月28日

週末見た景色 ディズニーリゾートとホテルミラコスタ

恒例のミラコスタは12周年(通算14泊目)になる。今年は普通にバケーションパッケージ。昨年はお休みで入れなかったテルメ・ヴェネツィア(プール)で過ごす時間を楽しみにしていった。

ミラコスタはヴェネツィアンサイド1Fのリニューアル後の部屋に泊まることができた。外壁工事などはまだ続いており,もうしばらくかかるとのこと。

混雑具合はだいたい昨年と同じくらいかな。シーのアトラクションは毎度のことながらシンドバッド(5分待ち)だけ。朝から昼過ぎまでずっとテルメ・ヴェネツィアでまったりと過ごしてしまった。ランドの方はバケーションパッケージのファストパス2枚を使って,こちらもいつものバズとホーンテッドマンション。スタンバイは60分前後のようだった。

カメラも昨年と同じEOS6DとEF40mmSTM1本。重さを考えると50mmF2.8くらいの単焦点で良いので,ISO感度12800程度まで上げられる重量半分くらいのコンデジがあったらそれが良いんだけど,なかなか丁度良い機材がない。

ホテルは来年から予約時にお金を払うシステムになるようだ。いろいろな部屋がもっと予約しやすくなったら良いと思う。

テルメヴェネツィア

Canon EOS 6D / EF40mm F2.8 STM

その他の写真(Flickr)
ミラコスタ2015





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