2019年06月02日

ミステリ再読 月は幽咽のデバイス

「月は幽咽のデバイス」(森博嗣)を再読了。文庫,Kindle版。

文庫版で再読を始めたところ,途中まで読んだところで出張が入ってしまい,文庫本は荷物になるのでKindle版を買い直した次第。

金のかかったオーディオルームという羨ましいシチュエーションだったので、割とよく覚えていたかも。

posted by ソウヘイ at 13:46| Comment(0) | 読書

2019年05月18日

SF本読了 ビットプレイヤー

「ビットプレイヤー」(G.イーガン)を読了。Kindle版。

待望のイーガン短編集。座右の書としているのは長編だけれど,中短編も味わい深い作品が多い。

特にこの短編集では,白熱光と共通した融合世界モノの鰐乗りと孤児惑星がやはり良かった。ストーリー上のつながりがないとはいえ,これで白熱光の世界がさらに厚みを増した感じ。再々読の楽しみが増えた。

結婚生活一万と三百九年目、リーラとジャシムは死ぬことを真剣に考えはじめた。----「鰐乗り」より


何と言ってもこの始まり方。シビれる。

あとはビット・プレイヤー。元々好きなテーマである上に,続編もあるとのことでこちらも楽しみ。

【収録作品】
七色覚
不気味の谷
ビット・プレイヤー
失われた大陸
鰐乗り
孤児惑星


posted by ソウヘイ at 08:42| Comment(0) | 読書

2019年05月09日

ミステリ再読 人形式モナリザ

「人形式モナリザ」(森博嗣)を再読了。文庫版第1刷。

ああそういえば小鳥遊くんがリゾート地のペンションにアルバイトに行くお話だったな,となんとなく全体的な雰囲気は思い出すものの,肝心の犯人だとかトリックだとかはすっかり忘れていて,ミステリを読むにはお得な脳みそだなと思う。と、書くのももう何度目か…


posted by ソウヘイ at 20:22| Comment(0) | 読書

2019年04月22日

ミステリ再読 黒猫の三角

「黒猫の三角」(森博嗣)を再読了。文庫版第4刷。

悩んだけれど,結局電書版は買わずに文庫版を納戸からサルベージした。

2011年以来3度目の再読になるかな。展開はわかっているはずなのに,あぁ,こんなに面白かったっけ。とまた感心してしまった。

喫煙者のマナーがいろいろ言われる昨今だけど,本作中のように誰もが所構わずスパスパ喫っていた時代から比べたらとても快適になっていると思う。


posted by ソウヘイ at 16:51| Comment(0) | 読書

2019年04月04日

SF本読了 ZOKURANGER

「ZOKURANGER」(森博嗣)を再読了。Kindle版。初読は2011年。

ZOKUから順番に読むと、けっこう違和感のある本作だけど、もし初読で本作を読んで、ZOKUDAM、ZOKUと読み進めていったらどんな印象になるか、と考えるとまた面白い。ストーリーの連続性がないのでいろいろな読み方ができそう。

「エントロピィ的に見ても、たこ焼きの方がより宇宙的なストラクチャであることは誰の目にも明らかでしょう?」

森 博嗣. ZOKURANGER (ZOKU3/光文社文庫) (Japanese Edition) (Kindle の位置No.2985-2986). Kindle 版.


そろそろ完結済みの旧シリーズも再読したいと思っている。ただ,Kindleの合本版が一冊一冊買うよりお得だとわかってはいても、6000円とかなのでなかなかポチれない。


posted by ソウヘイ at 20:53| Comment(0) | 読書