2017年10月16日

ミステリ読了 四人の署名

「四人の署名」(A.C.ドイル)を読了。Kindle版。

正典の長編2作目。ヤク中のホームズ、あっさり結婚するワトソンとか、そんな設定だったっけ?という驚きがけっこうあった。

最近BS11で犬のホームズのアニメを再放送しているけれど、四人の署名とか船の追いかけっこのシーンなど、うまく原作から取り込んでいることがわかって面白い。

ホームズといえば自他共に認めるシャーロッキアンの名探偵コナンくんだけど、コナンくんの定番である、「犯人はこの場にいる人たちの誰か」という謎解きスタイルは、1作目の緋色の研究にも本作にも登場しない。エラリィクイーンとかクリスティの方がむしろそういうパターンだった気がする。ホームズでも後々出てくるのかな。

ということで引き続き正典を紐解く日々が続きそう。


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2017年10月04日

ミステリ読了 緋色の研究

「緋色の研究(新訳版)」(A.C.ドイル)を読了。Kindle版。

そのうちそのうち、と思ってなかなか手が出なかったホームズの長編、いわゆる「正典」の1作目。

中学生くらいの頃に読んでいるはずだけど、流石にすっかり記憶から消えていて、楽しく読めた。半分くらいは犯人の過去の回想というのもちょっと意外だったけれど、新訳ということもあってとても読みやすかった。これは正典全部読むしかないかも。

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2017年10月03日

SF本読了 複成王子

「複成王子」(H.ライアニエミ)を読了。Kindle版。

量子怪盗の続編。よりによってこれも3部作だった。3作目が出る頃にはまたストーリーを忘れそう。

2作目は1作目とは雰囲気が変わって、クラークの第3法則というか、科学技術が進みすぎて魔法化したような地球が舞台。いまいちストーリーが追いきれないというか、飛躍があるように感じて、終わりまで読んでも、ん?と首を傾げてしまった。で、解説を読んだら実は3部作。

最初から3部作ですよ、と書くと売れなくなるとか、伏せる理由があるのかなぁ。できればまとめて読みたいんだけど。ああそうか,売れなかった場合続刊が邦訳されないこともあるからか。でも中途半端に途中まで読まされるのって,キツくないかなぁ。

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2017年09月11日

SF本再読 量子怪盗

「量子怪盗」(H.ライアニエミ)を再読。Kindle版。初読は2013年

シャーロックホームズたちの冒険を読んで、怪盗vs探偵もののSFということで思い出したのが本書。そういえば続編が出ていたと思って、良い機会なので再読してみた。

改めて読んでみると、ガジェット満載で面白いんだけど、確かにいろいろと謎のままで終わってしまっていて中途半端だったかも。

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2017年08月29日

ミステリ読了 シャーロック・ホームズたちの冒険

「シャーロック・ホームズたちの冒険」(田中啓文)を読了。Kindle版。

久しぶりの田中啓文。設定はかなり大胆で、ちょっとそれは…という展開もあるものの、けっこう楽しめた。いつものダジャレも健在。

ホームズやルパンは中学生頃にちょこちょこ読んだくらいでよく覚えていないので、一度ちゃんと読まないといけないと思い続けてもう20年くらい。

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