2017年07月04日

アマチュア無線(6m and Downコンテスト2017)

移動運用が恒例となっている6m and Downコンテスト(規約)への参加は6回目。

昨年はサンバーで移動運用を楽しんだけれど,今年はロードスターになってしまって,それはそれで楽しいかなと,同じ場所に移動するつもりだった。

直前になってローカルのOMさんから,一緒にいつもより高い山の方に移動しようとお誘いがあり,林道なので四駆じゃないと登れないとのことだったので,ロードスターは諦めて便乗させてもらうことにした。

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移動運用のロケーションの良い適地というのはノウハウがあって,メジャーなコンテストともなれば有名な場所は何日も前から場所取りが必要なほど。ということで今回も詳細な場所は伏せるが,標高800mほどの地点。かなり過酷な林道を登っていった場所で,確かに素晴らしい見晴らし。

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50、144、430のアンテナを張って、OMさんとバンドを切り替えながらコンテストに参加。ポールを共用した隣接しているアンテナで、144と430を同時に運用して干渉しないかと心配だったけれど、デュプレクサを通したらまったく影響なし。

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さすがにロケーションが良く、各バンドともに賑やかに聞こえる。私はFT–817の5Wだったけれど、430と144でCQを出したらかなり呼んでもらえた。ログは19800円で買ったドンキホーテの2in1にCTESTWIN。呼ばれているときに動作がおかしくなって慌てることがあった。原因はよくわからず。最初はデータが消えるのが心配で、ノートに書いてパソコンにも入力、とやっていたけれど、次々に呼ばれるとそんなことをやっているヒマはなくなる。後半はパソコン入力のみ。

50MHzはEスポが出て、8エリアがS+で入感していた。ただこちらは東京方面にアンテナを向けていたのと、東京方面の局(ほとんどHの高出力局)が一斉に呼ぶものだから、Pのこちらはぜんぜん相手にならず。パイルが終わるまで待っていると効率が悪いので、8との交信は諦めた。

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9:30頃から、お昼休憩を挟んで14時までの運用で、76交信。半分近くはCQを出して呼んでもらったもので、今までで一番呼ばれたと思う。

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素晴らしい場所に連れていってくれたOMさんに感謝。ただあまりにも道が悪くて、自分だけで行くのは無理なのが残念…。

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【過去の6m and Downコンテストの様子】
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2017年06月25日

アマチュア無線(ALL ASIAN DXコンテストCW 2017)

AA CW(規約)への参加は6回目。

ロードスターで最低限無線をする環境を整えたので、そのテストとドライブを兼ねて、標高780mのプラトーさとみまで出かけてみた。

誰もいない第2駐車場で14MHzのダイポールを張る。ポールが短いけれど、コストも重量も軽いお手軽移動運用なので。

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ワッチをはじめてみたけれど、DXは韓国、フィリピンが数局聞こえるのみ。国内はかなり入っているけれど、このコンテストは国内同士の交信はスコアにならない。

で、S8くらいで振っている局を呼んでみるものの、呼べども呼べども届かない。”?”すら返ってこず、完全にスルー。アンテナのSWRは完全に下がっているし、単純に飛んでいないみたい。2時間ほど粘ったけれど0交信。

やはりこのCondxならもっと良いアンテナにするか、パワーアップするしかないのかなぁ。

まあロードスターでもなんとか移動運用はできそうだ、という予行演習にはなったので良いことにする。

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2日目はいつものベランダに仮設した21MHzのモービルホイップ+FT100Dで再チャレンジ。パワーは80Wまで上げた。

Condxは相変わらずで、聞こえるのは韓国とフィリピン、あとはアジアロシアがちょこちょこ。

パイルになっていると厳しいけれど、s4くらいの強さで聞こえていれば、なんとか届く感じ。とにかく聞こえる局が少なくて、フィリピンなんかは大人気だった。

飛びをチェックするために、少しCQを出してみたけれど、カスカスで呼ばれて結局取れず。受けと飛びのバランスは重要だなぁ。

で、CQを出していたら急にSWRが上がってしまい、最初は隙間ケーブルが悪いのかと思ったけれど、どうやらリグ側の短い同軸ケーブルが接触不良みたい。これを曲げ伸ばししたらHi-SWRになったり、下がったりする。リグ内蔵のnケーブルなので交換はできない。

もともとローカルのOMさんから、調子が悪いけど良ければあげるよと譲ってもらった機械なので、いろいろと厳しい。50MHzもSWRが落ちず、Eスポの交信もできないし。

車用に50Wのリグも欲しいし、固定のリグも調子が悪いし、車を買ったばかりでお金はないんだけど、どうしたものか…。

オールアジアは夕方までやって、なんとか6局。マルチは韓国、フィリピン、アジアロシア。Newエンティティがゲットできるのはいつの日か...。

【過去のAll Asian DX CWコンテストの様子】
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posted by ソウヘイ at 19:04| Comment(0) | アマチュア無線

2017年05月04日

アマチュア無線 ALL JAと東京コンテスト2017

ALL JAコンテスト(規約)への参加は6回目。今年は時間がなく,二日目の午後,車から1時間だけ運用。

設備はFT-817とモービルホイップ。電源はポータブルバッテリー。パドルはローカルのOMさん手作りの移動用マグネットパドル。これは常に車に積んでいていつでも使える。家からわざわざベガリを持ち出さなくても,これで充分という感じ。

Condxは7MHzはそこそこ聞こえていて,強く聞こえている局には取ってもらいやすかった。14MHzは少ないながらも6エリアが入感。

1時間で8局と交信できた。マルチは08,14,17,19,24,30,46,47。




東京コンテスト(規約)には初参加。毎年ゴールデンウィークのこの時期は何かしら用事が入っていて出られなかったけれど,今年はたまたまピンポイントで時間が空いたので。

設備はALL JAと同じ。東京コンテストは21MHz,28MHz,50MHz,144MHzの4バンドで,144MHzを狙うためにALL JAよりも少しだけ見晴らしの良さそうな場所を探して移動。ただしいつも使っているきららの里は,GW中ということで混雑が予想されたので避けた。

東京方面がまずまず見渡せる場所だと思ったんだけど,144MHzはあまり聞こえず。福島に移動しているローカル局と栃木が少し。あと問題はトイレで,公園の駐車場に一応トイレがあるものの,よほどの緊急時以外は使うのをためらうような状態で,一旦帰宅して出直した。

昼食を食べて後半は,東京の局も少しアンテナを北に振ってくれたのか,多少は交信が進んで合計9局。都内は202が2局という結果だった。

144MHzもアンテナを八木にするか,パワーの出せるリグを使えばもうちょっと稼げそうだったけれど,今のところこれ以上設備を増強する予定はない。




ということで,ゴールデンウィークは久しぶりに無線をすることができて満足。

【過去のALL JAコンテスト】
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2017年02月22日

アマチュア無線 ARRL International DX CWコンテスト2017

このコンテスト(規約)も貴重なDX交信の機会なので、だいたい毎年参加するようにしている。

ただ、昨年と比べてもハイバンドのコンディション低下が顕著になっているとのローカルOMさんの情報なので、ベランダのモービルホイップでは厳しいかもしれない。

かといって、移動してダイポールを張るとしても、車で使えるリグはFT-817(5W)だけ。ということで選択肢としては、モービルホイップで100Wを出すか、ダイポールで5Wという2択になる。今まで車からDXはほとんどやったことがないので、今回は後者でチャレンジしてみることにする。ちなみに200Wの固定局(実家)はDX向けにはあまりロケーションが良くないのと、早朝からアンテナを張ったりしづらいので見送った。

太平洋に面した海沿いのロードパークで,1日目の10時過ぎ,まずは21MHzのモービルホイップでワッチしてみた。案の定アメリカの局はぜんぜん聞こえず。唯一グアムが聞こえたけれど,呼べども呼べどもまったく届かず。




ダイポールを逆Vに張って改めてワッチ。しかしやっぱり聞こえない。グアムも消えてしまった。

これでは今回は0交信で終了かな,と諦めかけたけれど,一応手持ちの14MHzのダイポールも張ってみることに。

こちらは21MHzと比べると少しアメリカの局も入感している。その代わり聞こえる局にはJAからのコールが集中していて,呼んでもなかなか取ってもらえない。JA各局は最低でも50W,だいたい100Wとか200W,500WやKWもちらほら。そりゃ5Wでは太刀打ちできないよなぁ。ちなみにアメリカ以外の局はコンテストナンバーに送信出力を送る。

たまたま聞こえ始めたばかりのOR(オレゴン州)の局を呼んだら,何度も聞き返された末にようやくコピーしてもらえた。さらにCA(カリフォルニア州)の局とも交信成立。たった2局ではあったけれど,この悪条件でよく頑張ったと大満足。

せめて50W出せる移動用のオールモードリグを手当てしたいところだけど,サンバーだと電源の確保も厳しいし,予算もないし,悩ましいところ。




【過去のARRL International DX CWコンテストの様子】
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posted by ソウヘイ at 21:38| Comment(0) | アマチュア無線

2017年02月11日

アマチュア無線(関東UHFコンテスト2017)

関東UHFコンテスト(規約)は,高い場所に登ればそこそこ楽しめるけれど,時期が時期だけに山の上は雪の心配があってなかなか難しい。過去5回のうち,2回は雪で断念している。

今年もコンテスト2日前に少し雪が降って,平地では積もるほどではなかったけれど,当日朝にいつもの移動場所(奥日立きららの里;標高422m)に向かったら,除雪作業中で入れず。




一緒に行ったOMさんに代わりの移動運用候補地を教えていただくものの,山に登れないということでちょっと見晴らしのいい公園の駐車場とか,そういう場所がせいぜいとのこと。

ということで,良い場所がないかドライブがてら見ていって,川沿いの土手で出てみることにした。標高はないけれど大きな山や障害物は近くになく,HFなら充分に飛びそう。

しかし,アンテナ(7エレ八木)を立ててワッチを始めてみると,当たり前だけど山の上と比べるとまったく聞こえない。カスカスに聞える局もあるにはあるけれど,呼んでもまったく届かず。山の上ならば符号がコピーできる程度に聞える局にはほぼ5Wでも届いていたので,ロケーションの違いはあまりにも大きい。




ということで2時間ほどやって交信は5局だけ。まあ今回はHFの移動運用に良さそうな場所を確認できたことが一つ成果だったかな。

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【過去の関東UHFコンテストの記事】
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