2015年11月09日

アマチュア無線(開局から4年経過)

3アマの従事者免許を取ってハンディ無線機のVX-7で開局してから丸4年になる(開局日は11月9日)。

この1年は,ローカルのOM局から譲っていただいたFT-1021Xという無線機で,第2常置場所で200Wの固定局免許を下ろしたのが大きなトピックとなった。いくつかのコンテストにはFT-1021Xで参加できた。ちなみに同一コールエリアで3局分の免許を持っている人は全国で427人(2014年)だそうで,私とかんなさんもその中に加わったわけだ。(移動局,自宅固定局,同一エリアの実家固定局の3局)

今年もJARL主催の主要コンテストには参加することができた。(QSOパーティーALL JAALL ASIAN DX(CW)6m and DownField Day全市全郡)

昨年の全市全郡以降の1年間の交信数は,クラブ局の方とのロールコールなどを除いて464QSO。複数回の交信を除いたユニーク局数は385局だった。昨年の278QSOよりも増えて,一昨年並み。サイクル24はもう下降フェーズだと思うけれど,太陽活動のコンディション低下の影響は今年もよくわからず。95%はコンテストのCWの交信で,あとはQSOパーティのFM。SSBのログはゼロ。JT65も今年は1局だけ。全体のほぼ半分がDXとの交信だった。これはモービルホイップでもFT-100Dでパワーが少し出せるようになったことが大きい。

qso2015.jpg

LoTWのDXCCはトータル35エンティティがConfirm。QRPではまったく届かなかったEUに届きやすくなったことで,少し増えた。アップロードしたQSOは361で,QSLは218。Confirm率は60%。アップロードするのはDXコンテストのログのみで,国内コンテストのQSOはアップしていない。100エンティティにはまだまだ遠い。特に簡単なところはだいたいやってしまったので,今後どうやって伸ばしていくか,コンディションも落ちてきたとするとなかなか難しいところかもしれない。

dxcc20151012.jpg

【参考記事】
従免許取得から3年経過
従免許取得から2年経過
従免許取得から1年経過
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2015年10月26日

アマチュア無線(Let's A1コンテスト2015)

縦振れキー限定のLet's A1コンテスト(規約)への参加は3回目。昨年はなんとQRPビギナー部門で1位を頂戴してしまった。

開局からそろそろ4年になるので,ビギナー部門は卒業。




第2常置場所で7MHzのDPを張って、14時から呼びまわりを始める。パワーは25W。キーはエスカルゴでも使ったローカルのOMさん手作りの一品。一時間ほどで23局と交信。普段縦振れは練習していないので、だんだん符号が乱れてくる。

かんなさんと交代して一時間休憩。かんなさんはハイモンドの704を使っている。符号は私より綺麗で速い。

かんなさんと交信するために、パワーを10Wくらいに絞って、端っこの方(7.0378)でこっそりCQを出した。ら、かんなさんとの交信が終わった途端に次々と呼ばれて、13局と交信。手が疲れて符号がメタメタになってきたので、呼ぶ局が途切れたタイミングですぐに引っ込んだ。やはり7メガは聞いてる局が多くて怖いなぁ…。

という感じで、36局と交信。CWの従免取得年がコンテストナンバーということで、1970年代の方が多かったかな。一番古いのは1954年、新しいのは2014年という局と交信できた。

CQに応答してくれた局の中に、2文字サフィックスの大OMさんが3局もいらっしゃって恐縮してしまった。符号も皆さん綺麗でさすがである。

手は疲れるけれど、皆さん符号は比較的ゆっくりなので、聞き取りやすくて良い感じだった。

もうすぐ開局から丸4年になるけれど、少しとはいえ7メガCWで自分でCQを出せるようになるとは思わなかったなぁ。

しかし相変わらず3アマ受験のときに覚えた語調法を引きずっていて、心の中で「古道具 ビートルズ」「チーズケーキ 古道具 メーデー」とか唱えながら打つクセが抜けず困っている。かんなさんは数字の聞き取りは指を折って数えているし…。

これからCWを覚えようという方は、時間がかかっても音で覚えた方が良いですよ、イヤほんとに。

Freq.  Point Multi  QSO
----------------------------------------
7MHz  36  27  36
----------------------------------------
Total   36  27
Score  26 x 27 = 972

【過去のLet's A1コンテストの様子】
2014年(QRPビギナー部門1位)
posted by ソウヘイ at 19:20| Comment(0) | アマチュア無線

2015年10月12日

アマチュア無線(全市全郡コンテスト2015)

3アマの従事者免許を取って丸4年になった。1アマ取得からは1年半。アパマンで普段自宅からはほとんど出られないので,第2常置場所(実家)や移動してのコンテストが中心の楽しみ方が定着してきた。

全市全郡コンテスト(規約)への参加も4回目。

ここ最近のコンテスト(JLRSなど)で,HFの特に14MHzあたりのコンディションが悪いと感じていたので,今回は作戦を変えて,移動運用でUHFに出てみることにする。

一緒に移動するローカル局がいるときは,ポールやアンテナをお借りすることもできるが,今回は単独なので機材は自前で準備する。7エレの八木アンテナと踏み立てくんは借りているものがあったので,あとはポール。無線アンテナ用のポールは専用品だと1万円以上するし,大きいので片付けておく場所もない。そこでホームセンターで探したところ,タープの支柱などに使う伸縮ポールが2400円であった。伸ばすと230cmで,7エレ八木程度なら充分使えそう。ということでこれをゲットして臨んだ。



移動運用場所はよく使っている奥日立きららの里の駐車場(標高422m)。あいにくの雨模様だったが,ここは天気が良いとわくわくスライダーが大人気で駐車場が混んでしまうので,むしろ天気が悪い方が気を使わずに済む。入場料はJAF会員割引で260円。

誰もいない駐車場で張り切って準備を始めた。ところが肝心の同軸ケーブルを忘れてしまったことに気付く。普段移動のときは他のベテランローカル局がいて,たいていのものは借りられるので持ち物チェックが甘くなってしまった。単独移動のときは気を引き締めていかないと。ということでいったん自宅に取りに戻って1時間ロス。




ようやく日曜日の11時頃にQRVできた。V/U中心のコンテストではないので,430MHzのCWがどれだけ聞こえるか不安もあったけれど,ワッチを始めたらそこそこ聞こえる。1局呼んでみたら一発で交信成立。ところが2局目を呼んだ時に,キーヤーがおかしくなって短点が連続で出て止まらなくなってしまう。相手局からは何度も「?」を返されるし,ちょっとしたパニック。慌てて縦振れキーに繋ぎかえて,なんとか交信できた。

どうやらメモリーキーヤーの電池切れのようで,たまたま持っていた予備の電池に替えたら復活した。ということで,今後のためにも持ち物や注意点を箇条書きしておく。

【移動運用持ち物リスト】
・従事者免許証
・無線機(FT-817,シガー電源は車に常備)
・同軸ケーブル1,2本
・パドル,電鍵,マイク
・メモリキーヤ(予備電池 単4x3本)
・アンテナ(モービルホイップ,八木)
・踏み立てくん
・伸縮ポール
・コンテスト規約
・ビニールテープ
・ノート,筆記具
・スマホ,財布
・飲み物
・おやつ

【注意点】
・FT-817のアンテナ切り替え(FRONT, REAR)注意
・メモリキーヤの動作がおかしいときは電池切れ







430CWはノイズもなく,出ている局も多くないので符号もゆっくり目で丁寧なQSOが多い印象。聞こえる局を呼んだ後は,自分でもCQを出してみると,ポツポツと呼んでもらえる。全市全郡はコンテストナンバーが長い(しかも可変長)ので心配だったけれど,みなさん割とゆっくり送ってくれるので,NR?は2回くらいしか打たずに済んだ。

そんな感じで15:30までに24交信。そのうちCQに応答してくれたのが11局。一番遠かったのは静岡県裾野市(220km)かな。ランチは手打ちそばに揚げたての天ぷらも食べられたし,のんびりと楽しむことができた。







acag2015_d _w500.jpg

Freq.  Point Multi  QSO
----------------------------------------
430MHz  24  23  24
----------------------------------------
Total   24  23
Score  24 x 23 = 552

【過去の全市全郡コンテストの様子】
2014年2013年2012年
posted by ソウヘイ at 10:32| Comment(0) | アマチュア無線

2015年10月04日

アマチュア無線(JLRSパーティーコンテスト電信2015)

YL局(女性のアマチュア無線局)のアクティビティ向上を目的とするコンテスト(規約)。参加は2回目。

今年もかんなさん(CFW局;奥様)のアクテビティ向上のためにお誘いして,第2常置場所(実家)から参加。

開始後間もなくの12時過ぎからワッチを始めたが,7MHzはそこそこ聞こえるものの,数局出ているJLRSメンバー局がすごいパイルでぜんぜん呼べそうにない。このコンテストはとにかくメンバー局と1局以上交信しないとログが出せないので,OM局(男性)はみんな必死。

少しは平和な交信が期待できる14MHzもワッチするが,今回もCondxが悪く1局も聞こえない。ハイバンドの状況が悪いので余計に7MHzに出ているYL局に集中しているのかも。

1時間ほど待っていたらようやくパイルも落ち着いてきて,なんとかメンバー局と交信できた。これで一安心。

かんなさんは7MHzのパイルにかなり気後れしていたが,呼び周りで3局ほど交信できた。YL局同士だと33を送り合っている。その後かんなさんが14MHzでCQを出してみたが,数分出し続けても応答がなく,終了。さすがに7MHzのあのパイルではとてもビギナーYL局はCQが出せない。飢えた狼の群れの中に子羊を投げ込むような感じになってしまう。その点メンバー局は淡々とパイルを捌いていてさすがだと思った。

希少なYL局のアクテビティ向上の試みは素晴らしいと思うけれど,「CWやってみようかな」というYL局がもう少し気楽にCQを出せるようなコンテストがあると良いのかも。

Freq.  Point Multi  QSO
----------------------------------------
7MHz   22   6   6
14MHz   1   1   1
----------------------------------------
Total   23   7
Score  23 x 7 = 161

jlrs2015_1.jpg

【参考リンク】
過去のJLRSパーティーコンテストの様子:2014年
posted by ソウヘイ at 13:33| Comment(0) | アマチュア無線

2015年09月23日

アマチュア無線(愛・地球博記念コンテスト2015)

愛・地球博記念コンテスト(規約)への参加は4回目。シルバーウィーク5連休のうち2日間はXPO記念コンテストと,このAIコンテストで楽しむことができた。

aitest2015_1.jpg

2005年の愛知万博から10年。国内の登録博はそう度々あるわけではないので,多少なりとも関われたことは今では良い思い出である。(当時のブログ記事:)

そんな10年前に想いを馳せつつ,二日目の朝9時から12時までの3時間,コンテストに参加。

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先日のXPO TESTは非常にコンディションが悪かったが,それに比べれば7MHzのコンディションはまあまあ。1,2,3エリアがバンドの下から上まで聞こえていた。ただ,14MHzはさっぱり聞こえず。

XPOと同様,FT-1021Xにダイポール(逆V)の構成。パワーは25Wに絞って。それでも聞こえている局にはほぼ一発コピーしてもらえた。今回はセミブレークインも効いたし,調子が良かったかも。

aitest2015_3.jpg

1時間ちょっとやって30局。かんなさんに交代して,かんなさんは縦振れキーで10局ほど交信していた。

最後の5分ほどで,かんなさんと交信するためにパワーを5Wに絞り,7MHzの端っこ(7.0394あたり)でQRL?して恐る恐るCQ。かんなさんと交信したらすぐに引っ込むつもりだったのが,弱い信号でも聞いてくださっていた局がいたようで,2局(埼玉と石川)から呼んでいただけた。

7MHzは混んでいるし,いろんな局が出ていて怖いので普段CQは出せないのだが,改めてこのバンドの凄さを思い知った(大げさ)。本当は昨年のように,平和な14MHzでやりたかったのだが,バンド内で1局しか聞こえないし,CQを10分くらい出しても応答がなかったので諦めた。

Freq.  Point Multi  QSO
----------------------------------------
7MHz   32  18  32
14MHz   1   1   1
----------------------------------------
Total   33   19
Score  33 x 19 = 627

マルチ
7MHz: 秋田,宮城,長野,東京,埼玉,茨城,山梨,静岡,岐阜,愛知,三重,京都,奈良,大阪,兵庫,石川,岡山,高知
14MHz: 和歌山

aitest2015_4.jpg

【参考リンク】
過去の愛・地球博記念コンテストの様子:2014年2013年2012年
posted by ソウヘイ at 19:32| Comment(0) | アマチュア無線