2020年01月25日

映画観賞 ハイスクール・フリート

公開1週間後の土曜日朝9時の上映、124席のスクリーンが空席70%ほど。

「はいふり」は船好きのかんなさんが推しているんだけど、テレビシリーズは残念ながら1話を見逃してしまって背景がよく飲み込めないまま見てしまった。

多数の艦船を女子高生が操艦するという設定上、どうしても登場人物が多く、ガルパン同様個々のキャラクターや艦船の識別はできないまま。それでもまあ劇場版は楽しめたかな。

テレビシリーズから4年経っているのが大きいと思うんだけど、世間の盛り上がりはイマイチ。鑑賞のオマケに劇場版のストーリーと連動したマンガがもらえるキャンペーンはやっていたものの、ポスター掲示やグッズ販売などはなかった。

またガルパンとの比較で恐縮だけど、はいふりは現実に有事が起きるので、癒しを求めるおじさんにはちょっとヘヴィかもしれない。「鉄壁」のスカートで安心して見られるガルパンに対して、チラチラと覗くペチコート(?)も刺激が強い。

参考リンク:劇場版ハイスクール・フリート公式サイト

タグ:アニメ SF
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2019年10月21日

映画鑑賞 ガールズ&パンツァー最終章4D 1+2話

最終章第1話第2話をつなげて4Dシアターに対応させたもの。公開4日目で猛威をふるった台風19号が過ぎた翌日、朝の上映で4DXシアターはほぼ満席。ガルパンおじさんのパワーは健在。

4Dといっても映像は普通の2Dで、椅子が動いたりする演出が入っている。

椅子はなかなか激しく動き、戦車に乗っているときの主観視点だとまずまずの臨場感かも。それ以外のシーンや演出、例えば砲弾が頭上を飛ぶときに、頭の後ろの左右からシュっと空気が出てくるものとかに関しては、正直まだまだ改善の余地ありと感じた。

前にも何かで書いた気もするけれど、映画は肝心の映像が正面に二次元で固定されているのに、音やその他の演出だけ横や後ろからやっても、どうしてもちぐはぐな感じがしてしまう。

それはそれとして、やっぱりガルパンは癒される。いまだに戦車の名前は覚えないし、どの子がどの戦車に乗っているのかもわからないけれど、別にそれで構わないんだと思う。殺伐とした現実世界に疲れたガルパンおじさんたちは、戦いの中でキャラが死んだり、恋に敗れて傷ついたり、他者を騙して蹴落としたりすることを望んでいない。隣のシートでは激しく揺れるシートに座っておじさんが居眠りしていた。やはりガルパンは癒しなのだ。
タグ:映画 アニメ
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2019年10月04日

映画鑑賞 HELLO WORLD(2回目)

「HELLO WORLD」(伊藤智彦監督)を再び鑑賞。

平日のレイトショーでやっぱりお客さんは10名ほど。

本当は小説版を読んでから2回目を観たいと思っていたんだけど,今月はいろいろと週末が忙しい上に,上映期間がいつまでかわからなかったので。話題作になればロングラン上映されるだろうけれど,お客さんの入り具合を見ると残念ながら厳しい感じ。面白いのになぁ。

2回目も楽しめた。ただ内容をわかった上で鑑賞していると,せっかく一行さんと交際できることになったのに,いろいろ大変なことが起こって,日常シーンはエンドロールで数枚映るのみ,というのがちょっと寂しい。「先生」ではないけれど,一行さんの笑顔がもっと見たかった。まああえて描かないことで,あのエンドロールからものすごく想像を膨らませることができるとも言えるのかな。

あと気になる点といえば,2027年と2037年の近未来世界の描写。スマホとかクアッドコプターとか自動車や学校の備品なんかは,さすがに10年経ったらもう少し変わらないですかね。読書好きの堅書くんと一行さんだけど,残念ながら10年後には物理書籍の状況は厳しいものがあるかもしれない。あとイーガンの新作は出てないの?とか。

とはいえそんな違和感は些細なことであって、かわいい一行さんの姿を目に焼き付けておきました。

タグ:映画 アニメ SF
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2019年09月28日

映画鑑賞 HELLO WORLD

「HELLO WORLD」(伊藤智彦監督)を鑑賞。

公開一週間後の土曜日朝の上映で、80席の小さなスクリーンにお客さんは10名ほどと注目度は低そう。天気の子がまだ上映中だったし、表面的なフォーマットで比べられてしまう感じかも。

予備知識はぜんぜんなかったけれど、イーガンの翻訳者の山岸真さんがTwitterで感想をたくさんリツイートされていて興味を持った。

結果的に観て大正解。サマーウォーズ以来久しぶりに正面からSFしているアニメを劇場で観たかも。脚本の野崎まどさんの作品はknowだけ読んでいる。

とにかくSF読み、特にグレッグ・イーガンが好きな人だったら誰でも一言語りたくなりそうな作品。「イーガンぽいですね」なんて科白を主人公が言っちゃうくらいなので相当なモノ。

劇中では主人公が暮らす既知宇宙が「記録された過去のデータである」というのが冒頭で明かされる。自分たちが認識している世界が「電脳空間のシミュレーションである」というのは別にイーガンに限らずよくある設定だと思うけれど、「単なる過去の記録データ」である、というのは意外と珍しいかも。普通に考えると過去の記録データに意識が宿ったりはしないハズだけど、記録の解像度を限りなく上げていくと、パターンがそれ自体を捕捉し続けて「現実」として「進んでいく」のでは、というのが順列都市の大ネタである塵理論で、その類似から「イーガンっぽい」ということなんだと思う(そのほかにもあるけどネタバレになる)。

まあそういうガチなSF要素はそれはそれとして重要なんだけど、それより何より一行さんかわいい。もうそれに尽きる。サマウォの夏希先輩も良かったけれど、超えてきた。うん。

【参考リンク】映画ハロー・ワールド公式サイト

タグ:映画 アニメ SF
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2019年06月16日

映画鑑賞 ガールズ&パンツァー最終章第2話

公開2日目の10時からの上映で、460席の大きなスクリーンは空席60%くらい。1年半の間待ちわびていたガルパンおじさんは初日0時からの最速上映か、その後の初日で見ただろうから、2日目はライトなガルパンおじさんか2回目以降の鑑賞のおじさんだったと思われる。

続きが楽しみな終わり方だったけれど,ガルパンもコナンくんも自分が元気なうちに結末が見られると良いなぁ。それともいつまでも終わらない方が楽しみが継続して良いんだろうか。




ガールズ&パンツァー最終章公式サイト
タグ:映画 アニメ
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