2018年05月19日

ロードスターNC1その後(1年経過)

通勤用の中古車をマツダのロードスター(NC1、2006年式)に更新して1年経った。走行距離は5.7万キロ。



すぐに飽きてオープンにしなくなるかも、という懸念もあったけれど、意外とオープンで走る機会が多い。通勤時も、退勤のときは晴れていれば真夏以外は開けて帰ることも多い。

燃費は10〜11km /Lで安定。オイルは純正のエコオイル(0W-20)をディーラーで半年ごとに替えてもらっている。0Wというのが少し気になるところではある。古い車だし。

IMG_5363_w500.JPG

運転はさすがにだいぶ慣れてはきたと思うけれど、見切りが悪いのだけはどうしようもない。ロングノーズはカッコいいけれど、見通しの悪い狭い道には向いていないと思う。

減速時、3速まではブリッピングしながらエンジンブレーキを使うようにしている。たまにフットブレーキをかけながらブリッピングしてシフトダウンしたいと思うこともあり、それってつまりヒール&トゥなんだけど、まだ練習などはしていない。街中だとかかとでアクセルが踏めるほどの深さまでブレーキを踏み込んだら急減速してしまうんじゃないだろうか。



スペック的にも実際にもポロ(9N)よりぜんぜん速いんだけど、何しろ音がうるさいし、MTなので「故意にスピードを出そうとしなければ出ない」のがロードスター。たまにポロに乗ると、音がしないしATなので気づいたらスピードが出ている感じ。これはゴルフに試乗したときにはより顕著に感じて、あれは危ないと思った。

運転マナーという点では、前後録画のドライブレコーダを付けていることもあるけれど、オープンで丸見えなので、変なことはできないという思いはある。

IMG_5464_w500.JPG

車への愛着という意味では、正直まだまだかな。1年半しか乗らなかったサンバーの方がポンコツで可愛かった。ロードスターも自分でメンテなどできればもっと可愛いと思えるんだろうけれど、ガレージもないしなかなか難しい。

といって今のところ乗り換えたい車もないのが現実。オープンエアに味をしめたというか、どっちかというと二輪の方がいろいろと自分で整備できそうだし楽しそうだと思ったりする。ただ、主に安全性の観点からサンバーを降りたことを考えると、二輪というのは(免許や置き場所のことは置くとしても)ハードルが高い。

DSC01227_w500.JPG
posted by ソウヘイ at 20:07| Comment(0) |

2018年03月09日

NCロードスターその後(真冬を乗り切って)

通勤用の中古車をサンバーからロードスター(2006年式、NC1)に乗り換えて9ヶ月ほど(購入記)。走行距離は5.5万キロ。

北関東の太平洋岸の冬は、「冬晴れ」というくらいで好天が続く。雪は数センチ程度の積雪が2回ほどあった。ロードスターはノーマルタイヤなので、積雪や路面凍結が予想される日は乗らない。

放射冷却のために朝晩の気温はそこそこ下がり、最低気温が氷点下の日が多かった。一番低い日でマイナス5度くらい。

IMG_5127_w500.JPG

サンバーはキャブ車だったのでとにかく低温が苦手で、冬場は相当気を使って暖機してやらないとまともに走れなかった。発進でアクセルを踏むとストールしたり、信号待ちで止まったらアイドリングが下がって止まったり。

そういう面ではECUで制御されたインジェクション車のロードスターは楽。どんなに寒くてもセルで一発始動だし、特別暖機をしなくても普通に走ることができる。ただアイドルアップが通常に戻る中間くらいのタイミングで、アイドリングの回転数がハンチングするような現象が出た。ストールするわけではないし、温まると消える症状なので放置。

温まるまでMTが渋いのはサンバーと共通。特に2速が入りづらくて、ダブルクラッチで入る時もあるけれど、入らないときは相当力づくでやらないとレバーが弾かれる。こんなときは1速で少し引っ張って、2速を飛ばして3速に入れてしまう。

MTの渋さは20分くらいでだいぶマシになるけれど、完全にスコスコ入るまでには1時間くらいはかかる感じ。週末にドライブに行って1時間以上走ると、「こんなにスムーズに入るんだ」と驚くくらい。

ネガティブな書き方になってしまったけれど、この「機械と対話する感覚」こそ、まさにMTを選んだ理由なので、ぜんぜん苦にならない。欲を言えば車幅をもっと狭くして、排気量を3割くらい削ったら、街中でもアクセルを踏めて楽しいんだけど。となるとNDになっちゃうか。

真冬のオープンかーについて。真冬のオープンはどうなんだろうと気になっていたけれど、外から見ているよりもぜんぜん快適。窓を上げてシートヒーターを入れておけば、よほど風の強い日でなければ大丈夫。真夏のオープンは無理だけど、真冬は晴れてさえいれば充分にオープンの気持ちよさを満喫できる。ただ、花粉が飛び始めるとかなり厳しい。3月に入ってからもオープンで走っているけれど、車を降りた後はひどい花粉症の症状に悩まされる。

ビニール幌のモデルだと寒いときは開閉してはいけないそうだけど、クロス幌はちょっと硬くはなるものの、開け閉めは問題なし。

IMG_5288_w500.JPG
posted by ソウヘイ at 23:22| Comment(0) |

2018年01月09日

ロードスターNC(ハイリフトペダルカバー取付け)

ロードスターNC型が生まれた背景事情などは詳しくないが,想定しているドライバーの体格がかなり大柄なためか,男性としては小柄な私(170センチ弱)は,適切な運転姿勢を取るためにシートをかなり前に出さなくてはいけない。

さらに小柄なかんなさん(1xxセンチ弱(検閲により削除))だと致命的に厳しく,シートを一番前に出してもクラッチが踏み込めない。腰の後ろにクッションを挟んで,クラッチを踏む時は腰をひねってどうにか運転できる,という感じ。

純正クラッチペダルをブレーキペダル側から見たところ

NC1はシートリフターもステアリングのテレスコもない。「人馬一体」感のためには適正な運転姿勢が取れるというのは非常に大切だと思うんだけど。その点またサンバーと比較してしまい恐縮だが,サンバーは農家のおばちゃんでも運転できるように,つまりほとんどの日本人が適正なドライビングポジションを取ることができる素晴らしい車だった。

さて,せっかくAT限定を解除してMT車を運転できるようになったかんなさんがロードスターを運転できないのはもったいない。アクセルとブレーキはなんとかなるがとにかくクラッチが遠い。そこで「ロードスターNC クラッチペダル かさ上げ」などのキーワードで検索して,「ハイリフトペダルカバー」なる部品が売られていることを知った。値段は2000円くらいで,これならダメ元で試してみても良いかもしれない。

適合品はネットの情報でもよくわからなかったが,P05というGC/GD系インプレッサ,BG系レガシィ系のものをチョイス。



DSC00988_w500.JPG

DSC00990_w500.JPG

取り付けもネットの情報を見て,ゴムが硬いので熱湯に浸して柔らかくしてから行う。純正のペダルカバーは手でめくるだけで簡単に外れた。取り付けは柔らかくなった状態でもそれなりにキツかったけれど,下側→サイド→上側と順番にむぎゅむぎゅ押し込んでいったら収まった。ズレるようなこともなさそう。

DSC00992_w500.JPG

DSC00991_w500.JPG

作業は何箇所かあるガレージ(公園の駐車場)にて。熱湯は水筒に入れて持って行った。

私はシートポジションは変わらなかったけれど,踏み込んだ時に左脚が伸びきっていたのがちょっと余裕が出て楽になった。

肝心のかんなさんにも試してもらったところ,腰の後ろに挟むクッションが不要になり,腰を捻らなくてもクラッチを踏み込むことができるようになった。ハンドルと身体の距離が近すぎるという問題はあるけれど,以前よりはずっとマシになったとのこと。わずか2センチほどの違いだけど、けっこう変わるものだ。

DSC00993_w500.JPG

DSC00994_w500.JPG

公道でスイスイ運転するにはしばらく練習が必要とおっしゃるが,普段ATのポロを運転しているんだから,あとは勢いというか度胸だけだと思う。こういうときはヒルスタートアシストがあったらハードルが低いのに,と思った。

また、簡単なことでも自分で整備とか部品の取り付けをやってみると、車への愛着も湧く。
posted by ソウヘイ at 20:08| Comment(0) |

2017年12月23日

MT車その後(2年経過)



通勤用に中古のサンバーを買って1年半、MT車の運転にも慣れてロードスターNCに乗り換えて半年。MT車には2年ほど乗っていることになる。

6ATのポロも運転するけれど、経験年数としてはAT車(含むCVT)の方がずっと長いので、ATに乗ったら乗ったで普通に運転できるし、ATでMTモードでガチャガチャ操作したい、みたいな欲求もない。その車の特性を理解すればアクセル操作だけで大抵はスムーズに走らせることができる。

ところで,タクシーも最近はAT車やプリウスが増えているけれど、やたらとO/D OFFや2(B?)に切り替えながら走るドライバーが多いように思う。長年乗ったMTからの乗り換えでATに違和感があるのかな。その操作で特別スムーズに走っている、という感覚はパッセンジャーにはないんだけど。燃費が良くなる...とか?

運転が楽しいのはもちろんMTなんだけど、よくある誤解で、速く走ろうと思ったら断然ATやCVTが有利。なんといってもアクセル踏みっぱなしで加速してくれるから。MTもよっぽど上手な人が乗れば速いんだろうけど、ATなら誰が乗ってもアクセルベタ踏みすれば速い。昔の3速や4速だった頃のATはショックも大きくて,ヘタな人が運転するMTみたいだったけれど,今の多段AT(DCTなど)は本当にスムーズで速い。

サンバーもロードスターも、冬季の始動直後は2速が入りづらく、「う、固い。ダブルクラッチを踏んで…」なんてやってるとモタモタしてしまう。サンバーは2速発進、ロードスターは1->3の飛ばしシフトが有効。

MTといえば坂道発進。サンバーもロードスターも古い車なので坂道発進のアシスト機能はない。それでもゆるい坂道ならサイドブレーキなしでも大丈夫。数センチから10センチくらいは下がっているかもしれないけれど、慌てるようなことはない。傾斜が急なときや、後ろの車にベタ付けされたときはサイドを引く。

怖いのはバックの坂道発進で、下りの傾斜路で縦列駐車するときが一番ヒヤヒヤしたかな。

何度か書いているけれど、MT車だとアクセルを踏んだとき、離した時のエンジンのレスポンスが非常に重要。これはATでは感じにくいことだけど、MTだとこのダイレクト感、リニア感が気持ち良さを決めると言っても良い。ECUアップデート前のロードスターのエンジンのレスポンスは本当に酷くて、これを現車確認の時、ディーラーでエンジンをかけてわからなかったのは不覚だった。というか,当時の記事を読むと,ちゃんと電スロのせいでワンテンポ遅れるとしっかり書いているんだけど,ワクワク感が優ってネガティブな面をちゃんと評価できていなかった。

AT限定を解除してMTも乗れるようになったかんなさんだけど、ロードスターはあまり運転したがらない。小柄なのでシートポジションが合わないのも原因かも(ロードスターNC1にはシートリフタもハンドルのテレスコもない)。MTのオープンカーを颯爽と運転する姿は素敵なんだけど、ちょっと残念。

posted by ソウヘイ at 20:16| Comment(0) |

2017年12月17日

ロードスターNCその後(ドライブレコーダ更新)

ロードスターのドライブレコーダーを更新したかった、というよりも、ポロのドラレコが古くなって画質が劣化してきたため更新したかったという動機。

ポロのドラレコはユピテルのルームミラー型で、買った当時は高かったけれど画質はそれなり。それでも前走車のナンバーくらいは確認できたと思う。それが最近は直近の車のナンバーも確認できないほど映像がボヤけてしまっている。パンフォーカスだしレンズが紫外線と熱で劣化したのかな。



ここ数年でドラレコの有用性はだいぶ認知されてきたように思う。無謀運転の車が原因で事故になったりした例も報道されているし,ドラレコで録画し,録画されていると思えば遵法・安全運転意識も高まる。

せっかくなのでロードスターの方に新しいドラレコを買って付けて、今までロードスターに付けていたドラレコをポロに移設する方針。

新しく買ったのはapemanのリアカメラ付きのモデル。フロントは1080p30fps、リアカメラはVGA30fpsとなかなかのスペック。通勤に使っている車なのでリアも録画しておいた方が安心感がある。

電源はミニUSBなので従来の配線をそのまま流用。リアカメラ用の配線をAピラーからスカッフプレートの下を通してウィンドディフレクタに持っていった。リアカメラの取付位置は良い場所がないので、ウィンドディフレクタに結束バンドで固定。見た目は良くないけれど映るので良いことにする。

IMG_4962_w500.JPG

DSC00810_w500.JPG

DSC00811_w500.JPG

2台のカメラの映像は、同一タイムスタンプでA(Front)、B(Rear)の2つのファイルが作成される。写りはまあ実用上問題ないかな、というレベル。720pでも充分。リアはVGAなのでそれなり。夜間は後続車のライトに照らされると何も見えない。



今までロードスターで使っていたドラレコ(TT-CD05)をポロに移設する際に問題発生。ユピテルのUSB電源をそのまま流用しようとしたところ、電源が入らない。機器付属のUSB電源だと大丈夫なので、容量不足だろうか。新しく買ったドラレコの方はユピテルの電源でもちゃんと動くので、ちょっともったいないけれど同じドラレコをもう一台注文。ポロにも取付けた。ただしリアカメラの配線は面倒なのでフロントカメラだけ。

posted by ソウヘイ at 16:39| Comment(0) |