2018年11月25日

ロードスターNC1その後(ノーマルタイヤ更新)

中古で購入したロードスター(NC1,2006年式)は1年半ほど乗って,走行距離は6.2万キロ。

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通勤用のセカンドカーとして買ったんだけど,最近転勤して電車通勤になってしまったため,今は週末の遊び用になっている。オープンで走るには良い季節になってきた。

購入時にはレグノGR-9000という高級コンフォートタイヤを履いていた。溝はまだまだあるけれど,2011年製造のタイヤでもう7年落ちということで,肩の部分にひび割れが多くて気になっていた。

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ただ17インチの扁平サイズ(205/45R17)なのでけっこう高くて,ディーラーで「できるだけ安いもの」として見積もってもらったら,トーヨーのエコタイヤでも工賃込みで8万円くらい。スポーティ系のタイヤになると12万とか。さすがにお高い。17インチのメリットは特に感じないので,維持費のことを考えたら16インチが正解かも。

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ギリギリまで今のタイヤで我慢して,来年の車検のときに更新かなぁ,と思っていたら,かんなさんが近所で激安のタイヤ屋さんを見つけてきてくれた。試しに聞いてみたら,グッドイヤーのEAGLES LS EXEという,ディーラーで紹介してもらったエコタイヤよりやや上等のグレードのものが,工賃込み5.9万円で在庫ありとのこと。

それなら安い,と即決して付けてもらった。長期在庫品というわけでもなく,ちゃんと今年製造の新品。

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今までが高級タイヤだったので,ロードノイズとか乗り心地が心配だったけれど,多少ゴロゴロ感はあるものの,オープンで走っても全然問題なし。ハンドリングはむしろ軽くなってスイスイ走る感じ。エコタイヤなので抵抗が小さいんだろうか。硬化してひび割れた7年落ちの高級タイヤよりは,新品のエコタイヤの方がマシという考えてみれば当たり前の話。



ディーラーで半年毎の点検とオイル交換。相変わらず純正の0W-20(SNグレード)。待ち時間に1500ccガソリンのデミオ(AT)を試乗させてもらった。営業は最近出たという直噴2.5LターボのCX-5を勧めたかったようだけど,「でかい車,速い車は興味ない」と散々文句を言ったため少々やりづらそうだった。

デミオは運転するにはちょうどいい大きさだけど,安全性確保とシュッとしたデザインのせいで後席頭上や荷室が狭い。これならアクセラの方が良いかなぁ。走った感じはまあ今どきの車だね,という印象。ATはノーマルモードだとキックダウンなどやや違和感あり。燃費重視のセッティングなのかも。スポーツモードの方が素直で乗りやすい。MTを試してみたかった。

いずれにしろアシスト満載の今どきの車にはまったく興味がわかない。営業も「こいつ何を勧めても反応薄いなぁ」と思ったことだろう。帰りに自分の12年落ちロードスターを運転して,これでもでかいし速すぎるけど,アシスト満載のAT車に乗るよりは楽しいと思った。

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2018年06月25日

VWポロその後(車検4回目)

試乗車落ちで買ったポロ9NBUDも登録9年目(4回目)の車検。走行距離は9.1万キロ。通勤にはロードスターを使っており,ポロはかんなさんの日常使いと、人・物を載せるときと、長距離用。

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前回の車検でかなりお金をかけていろいろ直したけれど,今回もタイロッドエンドブーツ切れが見つかって,修理。あとはファンベルトをかんなさんの判断で交換。タイミングベルトはあと2年くらいは大丈夫とのことだったので,今回は見送り。最終見積もりは17.9万円。バッテリーの突然死で交換もあったし、維持費がかかる車である。

代車はゴルフ(2017年式の1.2Lモデル)。新型車を貸してくれるのは良いんだけど,買った頃と比べて応対などディーラーの劣化が感じられてちょっと残念な感じ。古い車に乗り続けるユーザーは良い客ではないんだろうけれど。

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でもせっかくの新型の代車ということで、高速を使って200kmほどドライブ。さすがに高い&新しい車なので,アシスト・サポート機能が満載。デジタルメータのグレードではなかったけれど,レーンキープ,アダプティブクルーズコントロールなどを高速道路で試せた。借りていた間の燃費は16.9km/L。登録後5000キロほどの平均燃費は13km台だった。静粛性は9Nポロと比べても高く、非常に静か。DSGは出始めの頃あったギクシャク感はほとんど感じなくなっている。加速はマイルドで、踏めば必要充分な加速はするものの、以前試乗したツインチャージャーのゴルフなんかと比べると随分おとなしい印象。速さを求めるムキはGTIやRに乗ってね、ということかも。

展示の新型ポロも見たけれど、外観デザインやパっと見の内装はゴルフとほとんど違いがなく、どちらも3ナンバーだし、ロゴを見なければ区別がつかないんじゃないかな。

今後1年くらいかけて,後継車の選定,もしくは10万キロを超えてポロを乗り続けるのか,かんなさんが検討予定。

少し前になるけれど,法事で6人乗車の必要があり、ミニバンのレンタカーを借りた。車種はエスクァイアのコンベンショナル(非ハイブリッド)モデルで、走行2千キロのほぼ新車。

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高速道路を流す分には視点が高いし、CVTが限界まで回転数を抑えて走るので、そこそこ静かで快適。100km/h時で1500rpmとか。これなら燃費も良いわけだ。350kmほど走った燃費は14.7km/Lだった。

街中を走るとグニャグニャな感じで、だいたい想像通り。運転を楽しもうとか、そういうジャンルの車ではない。たくさん人や荷物を乗せて移動するにはこういうのもアリかとは思う。ドライバーは「運転手」に徹する必要がある。

デザインはあくまでも個人的な好みの問題だけど、あのオラついたフロントグリルは恥ずかしいので、自分では買わないかな。丸目で可愛いデザインのバージョンも出してみたらいいと思うけど。
タグ:ポロ
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2018年05月19日

ロードスターNC1その後(1年経過)

通勤用の中古車をマツダのロードスター(NC1、2006年式)に更新して1年経った。走行距離は5.7万キロ。



すぐに飽きてオープンにしなくなるかも、という懸念もあったけれど、意外とオープンで走る機会が多い。通勤時も、退勤のときは晴れていれば真夏以外は開けて帰ることも多い。

燃費は10〜11km /Lで安定。オイルは純正のエコオイル(0W-20)をディーラーで半年ごとに替えてもらっている。0Wというのが少し気になるところではある。古い車だし。

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運転はさすがにだいぶ慣れてはきたと思うけれど、見切りが悪いのだけはどうしようもない。ロングノーズはカッコいいけれど、見通しの悪い狭い道には向いていないと思う。

減速時、3速まではブリッピングしながらエンジンブレーキを使うようにしている。たまにフットブレーキをかけながらブリッピングしてシフトダウンしたいと思うこともあり、それってつまりヒール&トゥなんだけど、まだ練習などはしていない。街中だとかかとでアクセルが踏めるほどの深さまでブレーキを踏み込んだら急減速してしまうんじゃないだろうか。



スペック的にも実際にもポロ(9N)よりぜんぜん速いんだけど、何しろ音がうるさいし、MTなので「故意にスピードを出そうとしなければ出ない」のがロードスター。たまにポロに乗ると、音がしないしATなので気づいたらスピードが出ている感じ。これはゴルフに試乗したときにはより顕著に感じて、あれは危ないと思った。

運転マナーという点では、前後録画のドライブレコーダを付けていることもあるけれど、オープンで丸見えなので、変なことはできないという思いはある。

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車への愛着という意味では、正直まだまだかな。1年半しか乗らなかったサンバーの方がポンコツで可愛かった。ロードスターも自分でメンテなどできればもっと可愛いと思えるんだろうけれど、ガレージもないしなかなか難しい。

といって今のところ乗り換えたい車もないのが現実。オープンエアに味をしめたというか、どっちかというと二輪の方がいろいろと自分で整備できそうだし楽しそうだと思ったりする。ただ、主に安全性の観点からサンバーを降りたことを考えると、二輪というのは(免許や置き場所のことは置くとしても)ハードルが高い。

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2018年03月09日

NCロードスターその後(真冬を乗り切って)

通勤用の中古車をサンバーからロードスター(2006年式、NC1)に乗り換えて9ヶ月ほど(購入記)。走行距離は5.5万キロ。

北関東の太平洋岸の冬は、「冬晴れ」というくらいで好天が続く。雪は数センチ程度の積雪が2回ほどあった。ロードスターはノーマルタイヤなので、積雪や路面凍結が予想される日は乗らない。

放射冷却のために朝晩の気温はそこそこ下がり、最低気温が氷点下の日が多かった。一番低い日でマイナス5度くらい。

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サンバーはキャブ車だったのでとにかく低温が苦手で、冬場は相当気を使って暖機してやらないとまともに走れなかった。発進でアクセルを踏むとストールしたり、信号待ちで止まったらアイドリングが下がって止まったり。

そういう面ではECUで制御されたインジェクション車のロードスターは楽。どんなに寒くてもセルで一発始動だし、特別暖機をしなくても普通に走ることができる。ただアイドルアップが通常に戻る中間くらいのタイミングで、アイドリングの回転数がハンチングするような現象が出た。ストールするわけではないし、温まると消える症状なので放置。

温まるまでMTが渋いのはサンバーと共通。特に2速が入りづらくて、ダブルクラッチで入る時もあるけれど、入らないときは相当力づくでやらないとレバーが弾かれる。こんなときは1速で少し引っ張って、2速を飛ばして3速に入れてしまう。

MTの渋さは20分くらいでだいぶマシになるけれど、完全にスコスコ入るまでには1時間くらいはかかる感じ。週末にドライブに行って1時間以上走ると、「こんなにスムーズに入るんだ」と驚くくらい。

ネガティブな書き方になってしまったけれど、この「機械と対話する感覚」こそ、まさにMTを選んだ理由なので、ぜんぜん苦にならない。欲を言えば車幅をもっと狭くして、排気量を3割くらい削ったら、街中でもアクセルを踏めて楽しいんだけど。となるとNDになっちゃうか。

真冬のオープンかーについて。真冬のオープンはどうなんだろうと気になっていたけれど、外から見ているよりもぜんぜん快適。窓を上げてシートヒーターを入れておけば、よほど風の強い日でなければ大丈夫。真夏のオープンは無理だけど、真冬は晴れてさえいれば充分にオープンの気持ちよさを満喫できる。ただ、花粉が飛び始めるとかなり厳しい。3月に入ってからもオープンで走っているけれど、車を降りた後はひどい花粉症の症状に悩まされる。

ビニール幌のモデルだと寒いときは開閉してはいけないそうだけど、クロス幌はちょっと硬くはなるものの、開け閉めは問題なし。

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posted by ソウヘイ at 23:22| Comment(0) |

2018年01月09日

ロードスターNC(ハイリフトペダルカバー取付け)

ロードスターNC型が生まれた背景事情などは詳しくないが,想定しているドライバーの体格がかなり大柄なためか,男性としては小柄な私(170センチ弱)は,適切な運転姿勢を取るためにシートをかなり前に出さなくてはいけない。

さらに小柄なかんなさん(1xxセンチ弱(検閲により削除))だと致命的に厳しく,シートを一番前に出してもクラッチが踏み込めない。腰の後ろにクッションを挟んで,クラッチを踏む時は腰をひねってどうにか運転できる,という感じ。

純正クラッチペダルをブレーキペダル側から見たところ

NC1はシートリフターもステアリングのテレスコもない。「人馬一体」感のためには適正な運転姿勢が取れるというのは非常に大切だと思うんだけど。その点またサンバーと比較してしまい恐縮だが,サンバーは農家のおばちゃんでも運転できるように,つまりほとんどの日本人が適正なドライビングポジションを取ることができる素晴らしい車だった。

さて,せっかくAT限定を解除してMT車を運転できるようになったかんなさんがロードスターを運転できないのはもったいない。アクセルとブレーキはなんとかなるがとにかくクラッチが遠い。そこで「ロードスターNC クラッチペダル かさ上げ」などのキーワードで検索して,「ハイリフトペダルカバー」なる部品が売られていることを知った。値段は2000円くらいで,これならダメ元で試してみても良いかもしれない。

適合品はネットの情報でもよくわからなかったが,P05というGC/GD系インプレッサ,BG系レガシィ系のものをチョイス。



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取り付けもネットの情報を見て,ゴムが硬いので熱湯に浸して柔らかくしてから行う。純正のペダルカバーは手でめくるだけで簡単に外れた。取り付けは柔らかくなった状態でもそれなりにキツかったけれど,下側→サイド→上側と順番にむぎゅむぎゅ押し込んでいったら収まった。ズレるようなこともなさそう。

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作業は何箇所かあるガレージ(公園の駐車場)にて。熱湯は水筒に入れて持って行った。

私はシートポジションは変わらなかったけれど,踏み込んだ時に左脚が伸びきっていたのがちょっと余裕が出て楽になった。

肝心のかんなさんにも試してもらったところ,腰の後ろに挟むクッションが不要になり,腰を捻らなくてもクラッチを踏み込むことができるようになった。ハンドルと身体の距離が近すぎるという問題はあるけれど,以前よりはずっとマシになったとのこと。わずか2センチほどの違いだけど、けっこう変わるものだ。

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公道でスイスイ運転するにはしばらく練習が必要とおっしゃるが,普段ATのポロを運転しているんだから,あとは勢いというか度胸だけだと思う。こういうときはヒルスタートアシストがあったらハードルが低いのに,と思った。

また、簡単なことでも自分で整備とか部品の取り付けをやってみると、車への愛着も湧く。
posted by ソウヘイ at 20:08| Comment(0) |