2019年08月19日

中古車購入プジョー2008(ドキドキ納車編)



納車待ち編からのつづき。

2008が中古車店で納車されて,そのままかんなさんが早速60kmほどドライブ。

やっぱり一番気になるのはETG5(2ペダルMT)のフィーリング。初日はオートモードで走っていたけれど,助手席にいると確かにMTに乗っているような感じ。発進や停止時の極低速ではエンスト寸前の半クラッチみたいな「ゴゴゴゴ」という振動がある。変速時の空走感は,普段MTに乗っている人なら「まあこんなものかな」と思うレベル。

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あとは「猫足」と形容されるプジョーの足回り。下道を普通に走っているだけだと,ポロよりはやや柔らかめかな,という程度で,特段すごいとも感じないし違和感もない。もっともポロの足回りがとても優秀だったので,甲乙付け難い感じかも。それよりもコーナリング時の修正舵が多いように感じた。小径ハンドルで軽いステアリングの影響もあるのかもしれないけれど,切り始めにクイックにぐっと曲がる感じ。

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かんなさんの印象を聞いたところ,ポロよりパワー感があり,軽快に走る気がするそうだ。スペックで書いたように,パワーウェイトレシオはポロと変わらないので,味付けみたいなものが違うということかな。ステアリングについては,遊びが少ないとのこと。

味見運転編につづく

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2019年08月16日

中古車購入プジョー2008(納車待ち編)

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ポロ10万キロで後継車決定からのつづき。

10年10万キロの9Nポロ(2009年式)の後継として,2014年式のプジョー2008を買って納車待ち。

恒例のスペックを書いておく。

【主なスペック 2014 PEUGEOT 2008 Cielo】

車両型式:A94HM01
トランスミッション:ETG5
駆動方式:FF
全長x全幅x全高 4160x1740x1550
ホイールベース 2540
最低地上高 150
車両重量 1160kg
乗車定員 5

エンジン
種類 直列3気筒DOHC
形式 EB2
圧縮比 11.0
総排気量 1199cc
使用燃料 ハイオク
燃料タンク容量 50L

性能
最高出力 82ps(60kW)/5750rpm
最大トルク 12.0kgm(118Nm)/2750rpm
パワーウェイトレシオ 14.14kg/ps
燃料消費率JC08モード 18.5km/L

動力伝達・走行装置
タイヤ 205/55R16
ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク
ブレーキ後 ディスク
サスペンション前 マクファーソンストラット
サスペンション後 トーションビーム

ポロと比べると,全長が245mm,全幅が75mm大きい。車幅は最近主流になってきた1800mmクラスと比べるとまだ控えめだけど,ロードスター(1720mm)よりも大きくなる。この辺が狭い道や駐車場でどうかな,という感じ。

購入を決めてから気づいたことだけど,1200ccの3気筒エンジンは自然吸気。この排気量だからダウンサイジングターボなのかと思ったら違った。たった82psで,パワーウェイトレシオはポロとほぼ同じ。偶然だけどまた遅い車を買ってしまったようだ。レビューを読むと回して走れば気持ちいいと書いている人もいるので,それはちょっと期待かな。

リアサスがトーションビームだったのは、サスペンション好きとしてはやや残念。まあ最近は上位クラスやスポーツモデルでもトーションビームだったりするので、独立懸架にこだわることもないのかも。

他に購入決定後にわかった点としては、まともなドリンクホルダーがないらしい、というのと、給油口を開けるのにキーが必要、という点。フランスの文化なのかもしれないけれど、知って驚いた。納車後にどんな点に驚くことになるのか、楽しみなような不安なような。

5年落ちということで、以前なら候補から除外していたところだけど、サンバー(18年落ち)、ロードスター(12年落ち)と中古を買って、状態が良ければ古さは気にならなくなった。

ちなみにCMの動画に「これがウリ」的に登場するグリップコントロールシステムは,ETG5のモデルには非搭載だそうな。

ドキドキ納車編につづく。





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2019年08月12日

VWポロその後(10万キロで後継車決定)

かんなさん専用車の9Nポロ(2009年式)の走行距離が10万キロを超えた7月。スタッドレスタイヤも更新したばかりだし,もうしばらく乗るつもりだった。

ところがここにきて天井が剥がれかけてきたり,ダッシュボードが割れてきて,いよいよポンコツだね,なんて言っていたら,今度はリアゲートが開かなくなった。リアゲートのロックは機械式ではなく電気スイッチなので,開かない時はどうやっても開かない。荷物は最悪車内から後席を倒して取り出せるけれど,とても不便。

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昨年あたりから,いろいろなメーカーの車が集まる展車会に行ったりはしていたけれど,かんなさんが本格的に中古車情報を調べ始めた。

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新車も,スバルのXVとか,ジープのレネゲードといったあたりを一応試乗して,かんなさんとしては漠然とコンパクトSUVが良いかな,という思いはあったみたい。ただ,やっぱり新車は高いし,具体的に「これが欲しい!」と思わせるほどの魅力のある車は見つけられていなかった。

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そんなある週末に輸入車の中古車店に入って,オススメのコンパクトを紹介してもらった。アウディA1,現行ポロ,フィアットパンダあたり。そんな中で,かんなさんの目に留まったのがプジョーの2008。

208をストレッチしてルーフレールを付けたなんちゃってSUV(FFのみ)なんだけど,そもそも全然見かけない希少車でオシャレ感があるし,新車価格280万の割に,5年落ち3万キロでずいぶん安いプライスが付けられている。

敷地内で少しかんなさんが運転させてもらったところ,低速時のATの挙動がなんだか変。聞いたらトルコンATではなくて,5速の2ペダルMT(シングルクラッチ,ATモード付き)とのこと。だからヘタクソな半クラッチみたいな挙動だったのかと納得。

同クラスのルノーキャプチャもあったので比べてみたら,キャプチャのATは普通のトルコンなので違和感はないし,装備も充実している。ただ,明るいオレンジと白のツートンで内装もオレンジ基調で落ち着かないとのことで却下。

そんなわけで全くノーマークで存在すら知らなかったプジョー2008をその場で契約してしまった。私的には一度ネットでこの車のことをよく調べてからでも良いんじゃない,とは思ったものの,かんなさんが乗り気なので口は挟まず。

まあ元々ポロを買った時も「本当はフィアットやプジョー,ルノーなども見てみたかった」と書いていたことだし,一度くらいフランス車を試すのも悪くないかな。

納車待ち編につづく

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2019年05月20日

ロードスターNC1その後(2年経過)

中古のマツダロードスター(NC1,2006年式)を買って2年経った(購入記)。走行距離は6.4万キロ。

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転勤で通勤に使わなくなってしまったため,贅沢にもレジャー用として維持している。

新車登録から13年経過したので自動車税が上がった。古い車を大切に乗っている人に鞭打つこの税制はどうかと思う。

2年乗ってきて,いまだにこの車格には慣れない。左側のホイールを縁石にこすってしまいガリ傷がたくさん付いてしまった。人馬一体には程遠い感じ。まあ足の小指をタンスにぶつけるみたいなものかもしれないけれど...

オープンで走るのは炎天下と花粉症の時期を避ければ気持ちいい。バイクも良いなと思うけれど,ヘルメットやプロテクタなどの装備を考えると,ノーヘル・軽装で乗れるオープンカーの方が爽快かもしれない。

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車検の予約の日にちょうど出張が入ってしまった。ディーラーまで自走して1時間ほどかかる場所なので,かんなさんは運転に自信がないとおっしゃる。マツダに相談したところ,引き取り・納車のサービスは通常していないが,特例としてやっていただけることになった。ただし引き取り・納車のタイミングはディーラーの手すきの時間になるとのこと。ありがたい。

ただ,この車を探す時からお世話になっていた担当営業の方が異動になってしまった。いろいろと詳しくて相談しやすかったのに残念。車検の相談のときに後任の方とお話したけれど,MT車は運転できない(ので自分は引き取りに行けない)とのこと。MTのロードスターに乗っている客にMTに乗れない営業を付けるのはちょっと意味がわからないけれど,人手不足かな。

車検で規定料金以外の項目としては,ブーツ切れがフロントスタビコントロールリンクと,ラテラルリンク。合わせても7500円くらい。ブレーキパッド交換が4輪20000円。合計でも15万円で,ポロの車検(7年目28万円,9年目18万円)と比べると,やっぱり国産車は安いなと思った。

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2018年12月15日

VWポロその後(9年経過)

9Nポロは購入して9年,走行距離は9.4万キロ。

私は普段ほとんどロードスターに乗っているけれど,久しぶりに100kmほどポロで下道をドライブした。このクルマは本当に挙動が素直でコーナリング,ブレーキなどまったく不安感がない。シートも疲れないし,サイズも日本の道にはちょうど良く,一言で表現すれば「運転しやすい」車だと思う。逆にほとんど無意識に何も考えなくてもちゃんと走るため,「運転する楽しさは感じない」なんて思ってMT車を買うに至ったわけだけど。

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いくつか国産車を試乗してファーストカーの後継車選びを進めているかんなさんだけど,なかなか決め手がないとのこと。それは私も同感で,少なくとも国産車には条件に合う中で「これに乗りたい」と思わせる魅力のある車がない。輸入車はフィアットなど良さそうなものもあるけれど,ポロで電気系の信頼性の低さや維持費の高さを味わったため,安易に選びづらくなってしまった。

じっくり選んでもらうのはまったく問題ないんだけど,スタッドレスタイヤが6シーズン目ということでゴムは硬化しているし,さすがにマズい感じになってきた。ディーラーだと例によって法外な交換費用になってしまう。そこでかんなさんが人づてに激安タイヤ屋さんを見つけてくれて,ポロのスタッドレスも込み込み4.3万円(純正ホイール付きの旧タイヤ持ち込みの場合)で交換してもらえた。ディーラーの見積もりの半額以下。これで予算が浮いたので,ロードスターのタイヤも更新することができた。

こんな感じでディーラーに頼らず整備や部品交換ができるなら,輸入車もアリかな。ただ,今のところ整備や車検をお願いする,信頼できてディーラーより安いお店を知らないので,なかなか難しい。

ポロはとにかくバッテリーをはじめとする電気系が急所なので,何とか後継車が決まるまで持ちこたえてほしい。特にバッテリー突然死だけはもう勘弁していただきたいところ。

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タグ:ポロ
posted by ソウヘイ at 22:38| Comment(0) |