2016年09月03日

サンバーバンクラシックその後(真夏を乗り切って)

通勤用に中古のサンバーバンクラシック(KV3, 1998年式)を購入して9ヶ月になる。走行距離は6.9万キロ。

買ったのは12月だったので,エアコンをがんがん使う真夏を越えられるのか,心配だった。

エアコンの効きとしては,冷風は出てくるんだけど,炎天下で広い車内全体を冷やすにはちょっと不足かなぁ。運転している分には体に冷風を当てれば大丈夫。ただしお尻と背中が蒸れる。

蒸れ防止という数百円のメッシュ状のクッションを敷いてみたけれど,あまり変わらず。サンバーはリアエンジンなのでお尻の下にはエンジンがないんだけど,ラジエータなどが暑いのか。それとも軽貨物のビニール張りのシートが蒸れるのか。

あとエアコンをつけるとただでさえパワーがないのに,さらにパワーを搾り取られてしまって加速がしんどい。一応アクセルを踏み込むとエアコンのリレーが切れる仕組みにはなっているけれど,やっぱりキツい。動画はエアコンONで必死に加速している様子。



エアコンON時はさぞ燃費が悪化するだろうな,と思ったけれど,ほぼつけっぱなしの一番悪い時でも11km/L以上は走った。だいたい15%くらいは悪化しているけれど,このくらいなら許容範囲かな。

広い窓の目隠しには、布を買ってきてカーテンを自作した。車内にカーテンレールなどを取り付けられる場所はないけれど、鉄板むき出しのところや、内張りにも磁石が付くところが多いので、マグネットのフックや、カーテンの中に100均で買ったネオジム磁石を仕込んでいる。

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木陰に停めて窓を開けて荷室でくつろぐなんていう使い方ができるのがサンバーの楽しいところ。キャンプとか車中泊とか、本格的なのはちょっとハードルが高いけれど、コンビニでお弁当を買って、景色の良いところに停めて車内で食べる、なんていうお手軽レジャーが楽しい今日この頃。





タグ:DIY サンバー
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2016年06月25日

VWポロその後(車検3回目)

試乗車落ちで買ったポロ9NBUDも登録7年目(3回目)の車検。走行距離は7.4万km。通勤や無線の移動運用にはサンバーを使っており,ポロはかんなさんの日常使いと長距離用。

昨年の法定点検で、ロアアームブッシュの亀裂が見つかっていて、今回はその交換があるのである程度の金額は覚悟していた。この年式になってくると他にもいろいろと交換が出てきて、正式見積もりは税金など込みで28万円...。

まあ高いけどポロの整備はディーラにお任せしているし、高いとは言っても新車に乗り換えるよりは全然エコなので仕方がない。

工賃のかかる重整備としては、フロントロアアームブッシュの交換、フロントスタビクラッチロッドジョイントブーツの交換、さらにロアボールジョイントブーツの交換。これらはさすがに素人が自分でやるわけにはいかないし,切れたままだと車検が通らない。他にもプラグ交換やらブレーキフルード交換などでジワジワと費用が積まれている。タイミングベルト類は次回車検あたりだろうか。

代車はポロのブルーモーション(6RCBZ)、レンタカー登録の走行3万キロ。一週間で高速を含めて200kmくらい走ったけれど、加速は良いし高速も安定しているし、DSGも初期の頃と比べたら違和感が少なくなっている。ただ、空っぽの荷室(たぶん)からゴトゴトと異音が聞こえていて、静粛性の高い車なので気になった。燃費計の平均燃費は16km/Lで、9Nよりも30〜40%くらい良い数値。ただ、アイドリングストップは発進時にやはり違和感があったので、乗るたびにOFFにしていた。

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今回かなりコストをかけて車検を通したので、まだまだ乗り続けたいところ。それに、仮に買い換えるとしても、「これは」と思う車がない状態。人を乗せるとか予算とかのしがらみがなければ、MT設定のあるFIAT500のツインエアとか、マツダロードスターなんかが良いんだけど、単純に5人乗れるコンパクトカーの買い替えは候補がない。

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タグ:ポロ
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2016年05月21日

サンバーバン クラシック(半年経過)

通勤(と無線)用の中古車、サンバーバン クラシックを買って半年になる。走行距離は6.7万キロ。

温まるまでの吹けの悪さは多少あるけれど、真冬の頃のエンジンのかかり辛さや息つきがウソのように調子が良い。エンジンというのはこんなに気温や湿度の影響を受けるのか、と驚くばかり。

冷暖房をほとんど使わない時期だからか、燃費も良くて14km/L前後は走っている。カタログの10.15モードが14.8km/Lなので、渋滞もある街乗りでこの数字は古い車としては立派ではないだろうか。

MTの運転にもだいぶ慣れてはきたけれど、スムーズさはまだまだ。もう少し力のあるエンジンでハイギヤードだったらもっと乗りやすいのかも。とにかくシフトチェンジが忙しい。

これから暑くなるので、冷房の効きがやや心配。

ゴールデンウィークは、気軽にHFに出るために移動運用の練習をしていた。普段はモービル機で144、430のFMに出られる構成としているけれど、リグをFT-817に繋ぎかえて、アンテナもHFのモービルホイップに付け替える。ボディアースのためにマグネットアースシートも付ける。

これでHFに出る準備ができて、コンディション次第ではあるけれど、7MHzや18MHzのCWでそこそこ交信が楽しめた。




課題としては、車内の同軸の引き回しの都合上、V/Uのケーブルをそのまま使おうとすると、リグの置き場所的にイマイチなことと、車のバッテリーやリグの内蔵電池の心配をしなくても良いように、やはりポータブルバッテリーは欲しいと感じた。




同軸ケーブルは切り替え機を使ってFM機と分岐させて引き回すか、基台をもうひとつ付けてHF専用のケーブルを引き込む手が考えられる。いずれにしてもお金がかかる。

ポータブルバッテリーは6m&Downコンテストまでには買いたいと思っているので、環境が整ったらまたレポートしたい。
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2016年03月20日

サンバーバン クラシック(バッテリーターミナル交換)

3ヶ月の記事にも書いたように,バッテリー系統の整備が課題となっていた。

無線機も付けたので、できれば少し容量の大きなバッテリーに変えたいのと、バッテリーターミナルやアースの配線、端子なども少し見直したい。新しい車ではアーシングは意味が薄いだろうけど、古い車は端子が錆びていたりするので。


というわけで,ホームセンターでターミナルと純正交換用のアースケーブルを買ってきた。

サンバー(V-KV3)のバッテリーは40B19Lというタイプなので,それに合うものをチョイス。

端子部分を確認すると,プラス側はやや特殊な形になっており,失敗すると困るので今回は放置。まあ直ちに腐食で断線しそう,というほどではなかったので。今回バッテリーの外し方など,手順はわかったので長期的な課題としたい。

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マイナス側のターミナルとアースケーブルを交換するには,いったんバッテリーを外す必要がある。ターミナルをマイナス,プラスの順番で外し(逆だと危険),固定用の金具を緩めて,バッテリーを引き上げる。今回のバッテリー(日立化成のTuflong SUPER 40B19L)だと,紐を引っ掛けられる切り欠きが両サイドにあるので,それを利用したらスムーズに取り出せた。

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元々のアースケーブルも,外して見てみたらバッテリー側のターミナルが腐食しているものの,ケーブル自体とボディ側の端子は問題になりそうな腐食はなかったかな。ボディとの接触点も錆びていなかった。一応接触点は金ブラシで磨いておいた。

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買ってきたケーブルを純正と同じ長さに切って,ターミナルを接続。

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バッテリーを元に戻して,プラス,マイナスの順でターミナルをつないで完成。

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このサンバーはECUなどは元々ないので,バッテリーを外してリセットされたのはCDレシーバの時計くらい。

サンバーはとにかくいろいろとアナログで,整備を勉強するには最適の素材かと思う。この調子でそのうちプラグコードなども交換してみたい。

【おまけ】

作業中,かんなさんは荷室でお昼寝。普通に足を伸ばして寝られるのはサンバーの偉いところだと思う。ジョイントクッションを敷いているけれど,これだと背中はちょっと痛くなるとのこと。本格的に寝る場合はもう少し厚手のものを敷く必要があるだろう。




タグ:サンバー
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2016年03月13日

サンバーバン クラシック(3ヶ月経過)

通勤用の中古車、サンバーSDXクラシックハイルーフKV3(1998年式、RR、NA、5MT)を買って3ヶ月になる。走行距離は6.6万キロ。

この冬は当地では積雪もなく、通勤にはノーマルタイヤのサンバーを使うことができた。燃費は細かく記録していないけれど,12km/L前後。

出勤時には氷点下になることも多かったこの冬を通じてわかったり感じたサンバーの特性、運転のコツみたいなものを書いておく。

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◆冬場の特性
・寒い朝はアクセルちょい踏みで始動
サンバイザーの説明書きには、冷間時の始動はアクセルを踏まずに、とあるけれど、そのまま実践すると始動した後アイドルアップする前に止まってしまう。2回か3回繰り返すと始動するけれど、最初からほんのわずかにアクセルを踏んでセルを回すと、一発始動できる。始動後も安定するまでしばらくはその状態を保持する。クラッチも切ったまま。

・冷間時の息つき
上記で始動して、しばらくアイドリングで暖機してからスタートするのだが、加速しようとアクセルを踏むと、息つきするような感じで失速し、しばらくしてから回転が上がるような症状が出る。買ったディーラーにも相談してみたけれど、キャブ車なので寒い時はそんなものです、と言われてしまった。完全ではないけれど、アイドリングで1〜2分暖機した後、何度か少し強めに空吹かししてやると、その後スタートしたときに息つきしにくくなる。空吹かししたときの吹け具合で、なんとなく調子の良し悪しも判る感じ。

・温まるまでは2速発進
冷間時は1速から2速への変速が硬くて、「ガキっ」というイヤな感触がするので、温まるまでは2速発進している。上述のように吹けが悪い状態で2速発進はなかなかキツいけれど、ブオンッブオンッと空吹かししながら発進するような感じ。別にカッコつけているわけではぜんぜんなくて、こうしないと加速できないのです…。

このあたりの話を動画にまとめた。最近少し暖かくなってきて,外気温5℃程度だと,止まりそうになりながらもなんとか一発で始動した。このときはアクセルは踏んでいない。スタート直後の2速発進から30km/hで5速に入れる暖機運転。温まってからは5速で登れない坂を4速で引っ張って登ったり。完全暖機後には普通に1速発進。



◆今後の課題
・バッテリー系統の整備
無線機も付けたので、できれば少し容量の大きなバッテリーに変えたいのと、バッテリーターミナルやアースの配線、端子なども少し見直したい。新しい車ではアーシングは意味が薄いだろうけど、古い車は端子が錆びていたりするので。
移動運用に備えて、サブバッテリーかポータブルバッテリーを積んで走行充電できるようにもしたい。

・長持ちさせるための手入れ
ボディと同じような色(完全に同じではない)のタッチアップ用の塗料を買って常備している。ボディで錆びているところを見つけたらおもむろに上から塗っている。これも本当はサビ落としとかいろいろあるんだろうけど、安い中古車なので最低限の手間でできることだけ。

◆快適移動運用に向けて
運転中にFMに出る環境はかなり整ったので、あとはコンテストなどの移動運用のために荷室を快適にするためのカスタマイズをちょこちょこ進めている。

後席は畳んでツーシータとしている。元々後席にはシートベルトがないので、人を乗せるのは気がひける。(元々装備がない車なのでシートベルトをせずに乗せても違反にはならない)

フラットになった荷室には、ホームセンタで買ったジョイントクッションと布を敷いている。これだけでも座ったとき足や尻が痛くならず快適。

リグやキーを置くためのテーブルは、自作を考えていたけれど、ホームセンタでちょうどいい台を見つけたので、布とビニールのテーブルクロスを鋲で止めて完成。偶然にもこの台がヒノキで出来ていて、車内の消臭にも効果を発揮した。普段は急ブレーキなどでも動かないように、後部窓の補強バー(?)のビスを利用してワイヤーで固定している。

◆オイル交換その他
運転席のドアスイッチ(ドアを開けるとルームランプが点く)のゴムが破れているのが気になっていたけれど,部品を取り寄せてもらってオイル交換時に合わせて交換してもらった。古い車だけど意外と部品はあるようだ。

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タグ:サンバー
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