2015年12月19日

サンバーバン クラシックその後(ドライブレコーダー取り付け)

17年落ちのサンバーバンクラシック(V-KV3)を買って一週間経った。

まずはドライブレコーダーの取り付け。ポロには国産品のルームミラータイプの製品を付けたけれど、けっこう高いし同じものを買うのもつまらないので、サンバーには安い中国製のものをチョイス。
32GBのマイクロSDカード付きでこの値段なのでかなり安い。



電源はドライブレコーダーも無線機もシガーソケットから取る予定だったので、シガーソケットを2口増設するキットを購入。これも安いもの。



KV3サンバーのヒューズボックスは運転席のブレーキペダルとクラッチペダルの上あたりにむき出しになっている。タイプは平型ヒューズ。

ACC ONで通電になるヒューズがどれかよくわからなかったけれど、とりあえずラジオ用(15A)なら確実だろうと、ここから取ることにする。極性は取説に見分け方が書いてあるので特に難しいことはない。

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ドライブレコーダー本体の取り付けは吸盤なので簡単。電源配線は綺麗に隠すのは面倒なので、窓枠のところにケーブルを押さえる金具(テープで貼るもの)を使って這わせた。

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画質は思ったよりも綺麗で、720pで充分な感じ。明るいところでの白飛びもないし、暗いところもライトの照射範囲はよく映る。



心配なのは耐久性かな。これは炎天下の夏場を越してみないとなんとも言えないかも。

ポロに付けたユピテルは、たまにフリーズすることがあるがリセットすれば復活する。3年ほど使っているけれど、そこそこ満足。画質は今回買ったものと比べると悪い。
タグ:サンバー
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2015年12月13日

通勤用中古車選び(サンバークラシック ドキドキ納車編)

情報収集編
候補絞り込み編
実車確認,決断編
納車待ち編
からの続き。

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納車前日はそわそわしてよく眠れなかった。日々同じことを繰り返し,昔覚えたことだけをやっていればリスクもないし楽なのは確かにそうなのだが,たまには新しいことに挑戦するのも刺激になって良いと思う。

そういえば納車の日が六曜でいうところの「赤口」に当たってしまい,販売店の方が「ずらしましょうか?」とずいぶん心配してくれたけれど,いやいや,赤口つまり「シャック」の日とくれば無線家ならむしろ歓迎なのではないでしょうか。

お昼前に取りに行って,整備内容や車の使い方の説明を受けて,無事に引渡し。

安い中古車なので申し訳なかったのだけど,追加料金なしで下回りやエンジンルームの塗装,さらにオマケでCDデッキまで取り付けておいてくれて(展示時は純正のラジオのみ),恐縮してしまった。

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そしてドキドキの初運転。まずはなんとか給油をした上で自宅まで乗って帰らなくてはいけない。

販売店からすぐのお洒落なカフェで写真撮影をさせてもらって,いざ自宅へ向かう。

納車待ちの時のイメトレのおかげで,発進はギクシャクはするもののエンストはせずに済んだ。スタンドでは給油口の向きはあらかじめ確認してあったものの,定番の「給油口を開けてください」をいただいてしまった。ポロの給油口はプッシュ式で自分で操作しなくても良いので忘れていた。

駐車場の車庫入れでは何度かエンスト。極低速の特にバックのコントロールが難しい。アクセルを踏まずにゆっくりと半クラッチにしてジワジワ進むのが良いようだ。

事前の評判で見ていた通り,段差を超えるとドシン,ガタンと揺さぶられるし,信号待ちではブルブル,ガタガタとアイドリングの振動が伝わるし,乗り心地はポロと比べたら天と地の差。

でもサンバー楽しい。青信号で必死にギアチェンジして加速して5速に入れてようやく50km/h。オートマで「アクセル踏んだらハイ50キロ」というのとは次元が違う「運転してる感」と楽しさがある。

そんなこんなでなんとか無事に自宅に到着。

5回に渡ってお届けした通勤用中古車選びもこれで一旦完結。今後も何かあればサンバーのことをご報告したい。あまりトラブル多発しなければ良いんだけれど。

ドライブレコーダは取り付けるとして,無線機やアンテナをどうやって取り付けるかはまだ考え中。FT-817をなんとか積みたいんだけど,どこに固定するかが悩ましい。



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【参考リンク:過去の車買い替えなど】
カリーナED(ST180)
パジェロ(V25)
キューブ(AZ10)
ポロ(9N)
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2015年12月12日

通勤用中古車選び(サンバークラシック納車待ち編)

情報収集編
候補絞り込み編
実車確認,決断編
からの続き。

納車待ちの三週間は、免許を取って以来運転したことのないMT車をちゃんと乗って帰れるだろうか、とか、調子が悪くなって止まっちゃったらどうしようかとか、キャブオーバの旧規格バンなので事故が怖いなとか、納車時の整備で致命的な不具合が見つかったらどうしよう,などなど楽しみなんだけど不安もけっこうあって、悶々とした日々を過ごした。

KV3のサンバークラシックについて書かれたサイトはそれほど多くはないが、スバル謹製サンバーを愛してやまないファンがいる一方で、単純にボロくて危険でオススメできないと切って捨てる人も多い。

衝突安全性の問題はやっぱりかなり気になって、こればかりはドライブレコーダを付けて本人がいくら注意したとしても、もらい事故というのはどうしてもあるわけで、難しい。まあ今でもキャブオーバの軽トラに乗っている人は普通にいるし,過剰に心配しても仕方がないんだけど、せいぜいリスクの高い高速道路には乗らないとか、かなぁ。

待っている間ヒマなので、ネットで継続してサンバークラシックMTの中古車情報を収集。同じ形のKV3、KV4は全国で探してもだいたい10台程度とかなり少ない。自宅から比較的近い販売店で見つかったのはけっこう幸運だったのかも。

軽自動車購入で必要な書類等は以下の通り。
・軽自動車税用住所証明書
・保管場所の所在図・配置図
・保管場所使用承諾証明書

あとは販売店によるのかもしれないけれど、ハンコも手付金も不要だった。
自分名義の車検証ができたら、保険の手続きをする。

車検前の整備でラジエータのパイプが錆びていたので交換して頂いた。他にも錆びているところは塗装してもらったり、なかなか良いサービスで恐縮してしまった。

【車検整備の詳細】
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納車したらすぐに取り付けられるように,ドライブレコーダだけは事前に買っておいた。

一応ネットで調べられた範囲でスペックを書いておく。古い車なので正確でない可能性もある。

【主なスペック SUBARU Sambar SDX Classic High-roof】

車両型式:V-KV3
トランスミッション:5MT
駆動方式:RR
全長x全幅x全高 3295x1395x1900
ホイールベース 1885
最低地上高 180
車両重量 820kg
乗車定員 4

エンジン
種類 直列4気筒SOHC
形式 EN07
圧縮比 9.8
総排気量 658cc
使用燃料 レギュラー
燃料タンク容量 40L

性能
最高出力 40ps(29kW)/6500rpm
最大トルク 5.5kgm/3500rpm
パワーウェイトレシオ 21kg/ps
燃料消費率10・15モード 14.8km/L

動力伝達・走行装置
タイヤ 145R12-6PRLT
ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク
ブレーキ後 ドラム
サスペンション前 ストラット
サスペンション後 セミトレーリングアーム

ドキドキ納車編につづく
posted by ソウヘイ at 20:25| Comment(0) |

2015年12月05日

通勤用中古車選び(実車確認,決断編)

情報収集編候補絞り込み編からの続き。

自宅から比較的近い販売店でサンバークラシックを見て,やっぱりイマイチそうなら足を伸ばしてオプティを見るという作戦を決めて,11月21日に出発。

サンバーを扱っている販売店はスバルのディーラー系のお店ということで,置いてある車は中古でも200万円オーバーのSTIとか超高級スポーツばかり。ビクビクしながら駐車場にポロを入れて,サンバークラシックを見せてくださいというと,現車はすぐ隣の第二展示場に置いてあるそうで,そちらに行ったら普通の中古車が並んでいてホっとした。

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外見は思ったよりも綺麗で,内装はまあ年式なりに古びてはいるけれど,シートが破れたりとかそういうボロさは感じなかった。

運転席に座らせてもらうと,ハンドルとシフトノブがベタベタする。これは掃除すれば取れるとのこと。

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1ヶ月くらいエンジンをかけていないらしくバッテリーが上がっているので,ジャンパーをつないで始動。私がセルを回したけれど,なかなかかからない。やや不安。ただ,お店の人によるとここで細かくセルを入れたり切ったり繰り返すのは良くなくて,最悪プラグがカブってしまうとのこと。切らずに長回しして,少しアクセルを吹かしてやると無事に始動した。そういえば昔実家で親父が乗っていたMTのカローラもそうだったかも。

エンジン音はミニキャブと比べてとても滑らかな感じ。さすが4気筒というところか。吹かすとビュンビュンとバイクみたいな雰囲気。車検切れでナンバーがないので,試乗はできず。

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ここまで古い中古車を見せてもらうのは初めてのことなので,「これ,大丈夫ですかね?」みたいな非常に抽象的な質問しかできずお店の人を困らせてしまった。いろいろと聞いた結果を総合すると,年式の割には状態は良い,ただし新しい車のように何も手をかけずにノートラブルで走る,というわけにはいかず,メンテナンス次第ということらしい。

具体的な日頃のメンテナンスを聞いたところ,こまめなオイル交換。5000km,できれば3000km毎が重要だとおっしゃっていた。説明してくれたベテラン店員さんご自身も30年以上経った旧車に乗ってらっしゃるということで,説得力がある。

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実はサンバークラシックMTはそう遠くない別な販売店にも1台あったのだが,こういう古い車はやはりディーラー系の技術があるところで見てもらった方が良いような気がしてきた。

この時点でサンバーにほとんど気持ちは決まっていて,次のオプティは見なくても良いかな,という気分に。

できるだけ大事に乗りたいので,納車までにオススメの部品交換なども含めて見積もりを相談。たまたま何かのキャンペーン中だったらしく,タイミングベルトとバッテリーは無償で交換してくれるとのこと。あと,そのついでに有償でプーリー(テンショナー)とウォーターポンプ,サーモスタット,プラグも交換してもらうことにした。プラグコードはまだ交換したばかりのようだったのでそのまま。

その他必要な整備をして,希望ナンバーを付けて総額40.5万円の見積もり。もともとの総額表示に2.5万円分の部品交換と希望ナンバーを付けた値段になった。

一応その場で即決はせずに,一旦店を離れて,ファミレスでランチを食べながらかんなさんと家族会議。かんなさんはもともとVWのタイプ1をレストアして乗るのが夢と言っていたくらいで,17年落ちのサンバークラシックは可愛いし良いんじゃないの,と言ってくれている。

まあ最悪すぐ壊れても40万円だし,MTに乗ってみたいという欲求を満たせるなら悪くないのかな,と考えてこれに決定。こういうのはパジェロもそうだったけれど,やっぱり一回所有してみないと,いつまでたっても「あれが欲しかったのになぁ」と後悔しそうなので。

最後は「パドルのフェラーリを買ったことだし,農道のポルシェを買うのも悪くない」とかだんだん思考がおかしくなってきたような気もするが,まあいいか。

納車待ち編につづく
posted by ソウヘイ at 21:49| Comment(0) |

2015年11月29日

通勤用中古車選び(候補絞り込み編)

情報収集編からのつづき。

ミニキャブバンの中古車を見に行って,綺麗で状態も良いし無難なんだけど面白みがなく,どうせセカンドカーなんだからもっと楽しそうなものを,ということで候補を挙げた上で絞り込んでいくことにする。

20年ぶりに中古車情報誌なんかも買って,さらに検索したところ以下の2台が気になった。

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[スバル サンバー660SDXクラシックハイルーフ]
1998年(H10)式
車検なし
6.5万km
車両 25.0万円
総額 38.0万円

まずサンバー。ぜんぜん知らなかったのだが,ダイハツのOEMになる前のスバル内製サンバーは「農道のポルシェ」と呼ばれるほどの軽箱バンの異端児らしい。確かにRRレイアウト,4輪独立懸架,キャブレター式(!)の4気筒エンジンなど,他の箱バンとは明確に異なっている。
しかもクラシックは元々ハウステンボス園内向けの特別仕様車で,レトロ調デザイン車ブームの火付け役となったということで,外観がとても魅力的。年式が17年落ちと相当に古いので人気の型ながら総額38万円と安い。

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[ダイハツ オプティビークス]
2000年(H12)式
車検なし
7.6万km
車両 33.2万円
総額 45.0万円

一方のオプティビークスは,箱バンとは正反対のデザインだが,軽自動車では異例の4ドアハードトップ,しかも出回っている数が極端に少ない希少車ということで,走って楽しく見た目もかわいい。こちらもサンバーと同じくらい魅力的。ただし支払総額が予算を5万円ほどオーバーするのと,販売店が遠い(高速を使って1時間以上)。

まったく性格の異なる2台だが,どちらも楽しそう。

なお,かんなさんに気になる車を聞いたところ,ホンダのビートとのお答え。ビートは確かに楽しそうなのだけど,予算内の車は修復歴ありが多いのと,そうでなくても青空駐車なのでソフトトップのオープンカーの古い年式というのは現実的に考えてかなり厳しいものがある。

悩んだけれど,オプティは狭くて荷物運びやアマチュア無線の移動運用には結局ポロを使わざるを得ず,本当の通勤専用車になってしまいそう。ということで,第一候補をサンバークラシック,第二候補をオプティとして,販売店に実車を見に行くことにした。

実車確認,決断編につづく。
タグ:中古車
posted by ソウヘイ at 12:52| Comment(0) |