2016年12月10日

VWポロその後(7年経過)

試乗車落ちのポロ(9NBUD)を買って7年経った。走行距離は7.8万キロ。

ところでどうもこの「〜その後(X年経過)」の記事は年末に集中する傾向がある。一年間頑張ったご褒美的な感じで買い物をすることが多いからだろうか。

通勤にはサンバーを使っているので、ポロはかんなさんの日常使いと長距離がメイン。その割にはけっこう走っているかも。

走る、止まる、曲がるといった基本性能については、今のところ経年によるフィーリングの変化は特に感じない。不安があるとすれば電装系かな。

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ヘッドライトの黄ばみは、かんなさんがスタンドに頼んでクリーニングしてもらった。一旦は綺麗になったものの、数ヶ月したらまたくすみが出てきたので、今度は自分でピカールでもするか…。

自分でやるタイヤ交換も3シーズン目。基本的に雪が降ったら乗らないので、あくまでも保険的な交換。何気なく観察してみたら,左右のドライブシャフトが不等長。バランスが悪そうだけど横置きエンジンのFFはこんなもの?

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6月にかなりお金をかけて車検を通したので、よほどの故障がなければ10万キロまで、あと3年は乗るつもり。次々回の車検前に真剣に乗り換えの判断をすることになると考えている。ただ,サンバーが(何と言っても古いので)先に壊れる可能性もある。

かんなさんはAT限定を解除してくれたので、次に乗り換えるならMTを考えている。新車は予算的に厳しいと思うので中古狙い。MTだと国産車はマツダ以外あまり選択肢がないので、また輸入車になるかも。

そんなことを考えているときに,VWからインポートカーエキシビジョンの案内が届いた。住んでいる近所にはVW(とメルセデス)しか輸入車ディーラーがない田舎なので,いろいろなメーカーの車が見られる良いチャンスなので出かけてみた。

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会場のホテルの駐車場は高い輸入車ユーザの車ばかりで,古いポロを駐めるのはやや気が引けたが仕方がない。

ホールに展示されていたのは,プジョー,ポルシェ,BMW,VW,ルノー,FIATかな。残念ながらアルファロメオやアバルトはなかった。
コンパクトな車種ということで,MINI,トゥインゴ,500あたりを眺める。この辺の車種がMT設定も期待できて,3年後あたりに中古が狙い目になるのではないか。

後ろに人を乗せないならFIAT500がかわいい。ツインエアエンジンとMTの組み合わせは面白そう。

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トゥインゴはサンバーと同じRRレイアウト。今のところMT設定はないけれど,限定車では設定されたこともあり,今後に期待かな。

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MINIはMTのラインナップは豊富で良いんだけど,これも基本3ドアだし,ちょっとお高いかなぁ。

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そんな感じでいろいろと妄想を膨らませて楽しいひと時を過ごせた。FIATでは盛んに試乗を勧められたけれど,乗ってしまうとすぐ欲しくなってしまうかもしれないので自重した。

会場で唯一MTの展示があったのはゴルフR。とても買えるような車ではないけれど,止まった状態でもシフトフィールがサンバーとは次元の違う気持ちよさで,これは良いなと思った。

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【過去記事】
購入後6年
購入後5年
購入後4年
購入後3年
購入後2年
購入後1年
納車
・購入レポート(前編後編)

タグ:ポロ
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2016年12月08日

サンバーバン クラシックその後(購入後1年)

通勤用に中古のサンバーバンクラシック(KV3, 1998年式)を購入して1年になる。走行距離は7.2万キロ。

7.1万キロで法定の12ヶ月点検とオイル交換をしてもらって,今のところ不具合はなし。燃費はあまり気にしていないけれど,給油時に計算するとだいたい13km/L前後は走っている。エアコンONの夏場は11km/L台まで落ちるけれど,良い方はあまり大幅に伸びることはない。せいぜい14km/L台。これでもハイオク指定のポロより燃費が良いので、2人しか乗らないときは休日でもサンバーが活躍することが多い。

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ただ,11月に入って気温が下がってきたら真冬の頃にあったエンジンのかかりづらさや,温まるまでの息つきがまた出るようになった。キャブ車というのはその日その日で調子が変わり,季節の変化をエンジンの機嫌で感じることができる。

MTの操作は普通の状況ではほとんど意識せずに動かせるようにはなったかな。ただ変速ショックを少なくとか、スムーズにやろうとするとまだまだ練習不足かも。ローギヤードで強烈なエンジンブレーキがかかるので、減速シフトはあまりやっていない。交差点で曲がるときにフットブレーキで速度が落ちてから3速とか2速に変えるくらい。ブリッピングとかヒールアンドトゥが上手にできるようになったらもっとスムーズに走れるのかな。

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無線の環境は最低限整備できた(FMモービルコンテスト移動運用)ので,これ以上のカスタマイズはあまり考えていない。2台維持するだけでもお金がかかるので。カスタマイズに使うお金があったらオイル交換や点検の頻度を上げた方が良いかもしれない。でも純正のフロアマット(ビニール)がボロくなってきたのでこれは替えたいかも。

安かった中国製のドライブレコーダ(CD-TT05)は、真夏も乗り切って無事に稼働している。画質もまあまあ。サンバーは遅くて煽られることもあるので、後ろにもカメラを付けた方が良いかもしれない。ただ電源を取るのが面倒かも。

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ネットで検索すると、プラグコードの不調がよく引っかかるので、新品のNGKのプラグコードを購入して保管してある。ただ、今着いているものは比較的新しいようで、硬くなったりもしていないのでまだ大丈夫かも。プラグレンチを買って、プラグもチェックしてみた。納車整備で新品に換えて7000kmほど走ったけれど、プラグは4本とも綺麗で、変な焼け方や減りもないみたい。

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軽トラ野郎さんがアクションカムで面白い動画を撮られているので、触発されてサンバーのエンジン音を録音してみた。ICレコーダから小さいマイクを車外に出して録っている。アクセルベタ踏みの全開加速だけど、これでも普通に加速するミニバンについていくのがやっとだし、50キロほどしか出ていない。



サンバーを購入したスバルショップではまだまだ部品は出ますから大丈夫です,と言っていただけたので安心してまだまだ乗りたいと思う。それにしてもこういう車に乗っているとガレージが欲しくなる。

サンバーに乗ってみて,「次に買おうと思う良い車がない」とはあまり思わなくなった。新車がつまらない車ばかりだったら,なんなら10年落ちの中古で気に入る物を買ったって良いし,「MTは自信がないから」といって避ける必要もなくなった。何より今売られているような車はだいたいサンバーより速いし快適装備も付いているし安全だろう。

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古い車の税金を上げて、みんな最新のエコカーに乗り換えましょう、という一方で車離れが嘆かれている。古い車を整備しながら乗れば、修理工場もホームセンターも儲かるし、車メーカーだって愛着を持って長く乗れるような(エコ以外にも)魅力のある車を作った方が結局は売れるような気がするんだけどいかがだろうか。

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タグ:サンバー
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2016年09月03日

サンバーバンクラシックその後(真夏を乗り切って)

通勤用に中古のサンバーバンクラシック(KV3, 1998年式)を購入して9ヶ月になる。走行距離は6.9万キロ。

買ったのは12月だったので,エアコンをがんがん使う真夏を越えられるのか,心配だった。

エアコンの効きとしては,冷風は出てくるんだけど,炎天下で広い車内全体を冷やすにはちょっと不足かなぁ。運転している分には体に冷風を当てれば大丈夫。ただしお尻と背中が蒸れる。

蒸れ防止という数百円のメッシュ状のクッションを敷いてみたけれど,あまり変わらず。サンバーはリアエンジンなのでお尻の下にはエンジンがないんだけど,ラジエータなどが暑いのか。それとも軽貨物のビニール張りのシートが蒸れるのか。

あとエアコンをつけるとただでさえパワーがないのに,さらにパワーを搾り取られてしまって加速がしんどい。一応アクセルを踏み込むとエアコンのリレーが切れる仕組みにはなっているけれど,やっぱりキツい。動画はエアコンONで必死に加速している様子。



エアコンON時はさぞ燃費が悪化するだろうな,と思ったけれど,ほぼつけっぱなしの一番悪い時でも11km/L以上は走った。だいたい15%くらいは悪化しているけれど,このくらいなら許容範囲かな。

広い窓の目隠しには、布を買ってきてカーテンを自作した。車内にカーテンレールなどを取り付けられる場所はないけれど、鉄板むき出しのところや、内張りにも磁石が付くところが多いので、マグネットのフックや、カーテンの中に100均で買ったネオジム磁石を仕込んでいる。

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木陰に停めて窓を開けて荷室でくつろぐなんていう使い方ができるのがサンバーの楽しいところ。キャンプとか車中泊とか、本格的なのはちょっとハードルが高いけれど、コンビニでお弁当を買って、景色の良いところに停めて車内で食べる、なんていうお手軽レジャーが楽しい今日この頃。





タグ:DIY サンバー
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2016年06月25日

VWポロその後(車検3回目)

試乗車落ちで買ったポロ9NBUDも登録7年目(3回目)の車検。走行距離は7.4万km。通勤や無線の移動運用にはサンバーを使っており,ポロはかんなさんの日常使いと長距離用。

昨年の法定点検で、ロアアームブッシュの亀裂が見つかっていて、今回はその交換があるのである程度の金額は覚悟していた。この年式になってくると他にもいろいろと交換が出てきて、正式見積もりは税金など込みで28万円...。

まあ高いけどポロの整備はディーラにお任せしているし、高いとは言っても新車に乗り換えるよりは全然エコなので仕方がない。

工賃のかかる重整備としては、フロントロアアームブッシュの交換、フロントスタビクラッチロッドジョイントブーツの交換、さらにロアボールジョイントブーツの交換。これらはさすがに素人が自分でやるわけにはいかないし,切れたままだと車検が通らない。他にもプラグ交換やらブレーキフルード交換などでジワジワと費用が積まれている。タイミングベルト類は次回車検あたりだろうか。

代車はポロのブルーモーション(6RCBZ)、レンタカー登録の走行3万キロ。一週間で高速を含めて200kmくらい走ったけれど、加速は良いし高速も安定しているし、DSGも初期の頃と比べたら違和感が少なくなっている。ただ、空っぽの荷室(たぶん)からゴトゴトと異音が聞こえていて、静粛性の高い車なので気になった。燃費計の平均燃費は16km/Lで、9Nよりも30〜40%くらい良い数値。ただ、アイドリングストップは発進時にやはり違和感があったので、乗るたびにOFFにしていた。

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今回かなりコストをかけて車検を通したので、まだまだ乗り続けたいところ。それに、仮に買い換えるとしても、「これは」と思う車がない状態。人を乗せるとか予算とかのしがらみがなければ、MT設定のあるFIAT500のツインエアとか、マツダロードスターなんかが良いんだけど、単純に5人乗れるコンパクトカーの買い替えは候補がない。

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タグ:ポロ
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2016年05月21日

サンバーバン クラシック(半年経過)

通勤(と無線)用の中古車、サンバーバン クラシックを買って半年になる。走行距離は6.7万キロ。

温まるまでの吹けの悪さは多少あるけれど、真冬の頃のエンジンのかかり辛さや息つきがウソのように調子が良い。エンジンというのはこんなに気温や湿度の影響を受けるのか、と驚くばかり。

冷暖房をほとんど使わない時期だからか、燃費も良くて14km/L前後は走っている。カタログの10.15モードが14.8km/Lなので、渋滞もある街乗りでこの数字は古い車としては立派ではないだろうか。

MTの運転にもだいぶ慣れてはきたけれど、スムーズさはまだまだ。もう少し力のあるエンジンでハイギヤードだったらもっと乗りやすいのかも。とにかくシフトチェンジが忙しい。

これから暑くなるので、冷房の効きがやや心配。

ゴールデンウィークは、気軽にHFに出るために移動運用の練習をしていた。普段はモービル機で144、430のFMに出られる構成としているけれど、リグをFT-817に繋ぎかえて、アンテナもHFのモービルホイップに付け替える。ボディアースのためにマグネットアースシートも付ける。

これでHFに出る準備ができて、コンディション次第ではあるけれど、7MHzや18MHzのCWでそこそこ交信が楽しめた。




課題としては、車内の同軸の引き回しの都合上、V/Uのケーブルをそのまま使おうとすると、リグの置き場所的にイマイチなことと、車のバッテリーやリグの内蔵電池の心配をしなくても良いように、やはりポータブルバッテリーは欲しいと感じた。




同軸ケーブルは切り替え機を使ってFM機と分岐させて引き回すか、基台をもうひとつ付けてHF専用のケーブルを引き込む手が考えられる。いずれにしてもお金がかかる。

ポータブルバッテリーは6m&Downコンテストまでには買いたいと思っているので、環境が整ったらまたレポートしたい。
posted by ソウヘイ at 19:25| Comment(0) |