2015年11月22日

通勤用中古車選び(情報収集編)

6年乗っているポロ(走行7万km)は良い車で,まだまだ乗るつもりなのだが,安楽オートマ車なので運転する楽しさみたいなものはあまり感じない。

自動ブレーキ搭載の車が増えてきて,いよいよ自動運転車もSFの中だけの存在ではなくなりつつある。

さらに自分自身は歳とともに運動機能が低下するし,「操る楽しさ」を味わう贅沢が許される期間は実はそう長くはないかもしれない。

そんな思いもあり,通勤用のセカンドカーとしてマニュアルトランスミッション(MT)の軽自動車を探すことにした。電験三種も受かったことだし,自分へのご褒美でもある。

ところが,ネットで中古車情報を調べ始めてわかったのは,中古軽自動車がやたらと高いこと。登録車なら10万キロで10年落ちのクルマなんてよほどの人気車でなければ値段がつかないのに,軽自動車はけっこう良い値段が付いている。年式が新しくて3万キロくらいのクルマだと,どうかすると新車をちょっと値引きしました,くらいの強気プライスである。

どうも似たようなことを考える人が多いらしく,軽自動車はかなり人気で中古価格が高いのだそうだ。といってコンパクトカーになってしまうと維持費が上がってしまうので悩ましい。自動車税だけでも3万円違うし,年間の維持費の差額が5万円だったら,10年乗ったら50万円になってしまう。だったら車両価格が多少高くても軽自動車を選びたくなるのが人情だ。まあ,逆に言えば同程度の年式や走行距離で50万安ければ普通車を買っても良いわけだけど。

とにかく,これまでとは全然違う車選びになるので,条件を整理してみた。
【必須条件】
・軽自動車
・MT車
・予算総額(乗り出し)40万円

この条件を満たしつつ,プラスαで何か気にいるポイントがあるかどうか,という視点で選ぶことにする。予算が安いので,年式や走行距離にはある程度目を瞑る。できれば事故車(修復歴あり)は避けたい。

軽のMTという条件で2015年の時点ではすでに選択肢がかなり絞られる。
MTが設定されている車種をタイプ別に大雑把に分けると,
(1)アルト,ミラなど
(2)アトレー,エブリィなど
(3)ジムニー,パジェロミニ

こんな感じで,あとは(1)から(3)それぞれに乗用車と商用車の区別がある。人を乗せるときはポロを使えば良いので,商用車でも構わない。

年式・走行距離と価格のバランス的には,数が多く出回っている(1)のカテゴリが一番良さそう。ただ,プラスαの魅力という点ではなかなか難しい。走りが良さそうなモデルは予算オーバーか過走行または事故車。ミラジーノとか,オプティのかわいい系あたりが狙い目か。

(2)はいわゆる軽箱バンというジャンルで,各社似たような車種を出していて正直区別がつかない。荷室が広大で背が高いので,無線の移動運用や荷物を運ぶのには便利そう。

(3)は以前パジェロに乗っていた身としては多少気になるところ。ただジムニーはやたらと高いし,嫌気がさして手放した三菱車にまた乗るのか,という思いは正直ある。あとやっぱりこの手のクルマは街乗りだと宝の持ち腐れのように思う。

無線の移動運用が快適にできそうだ,という点で,(2)の軽箱バンを中心にネットで検索し,近所の中古車店に見に行ってみたのが11月15日。

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[ミニキャブバンCLハイルーフ]
2007年(H19)式
車検 2017年7月
5.6万km
車両 39.8万円
総額 49万円

総額は予算オーバーだけど,近所ということで,その点のアドバンテージはある。
中を見せてもらったり,エンジンをかけてもらったりして,なかなか良い感じ。
椅子の下にエンジンがあるけれど,アイドリング状態で聞く限りは思ったほどうるさいわけでもない。
自社整備工場もあって,近所なので何かあったときの安心感はある。無線の電源の引き込みなんかも頼めそう。
ただまあ,これ一台見ただけではなんともわからないので,話を聞いただけで帰ってきた。

かんなさんと相談し,確かに近いのはメリットだけど,車として何かプラスαが欲しいね,という結論。

候補絞り込み編につづく。
タグ:中古車
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2015年10月18日

VWポロその後(バッテリーあがり)

ポロ(9NBUD)のバッテリーがダメになってしまった。2年前に新調した純正バッテリーだし,通勤で毎日乗っているので大丈夫だろうと思っていたのだが,昼間乗って,夕方エンジンをかけようとしたらセルが回らない。ライトの消し忘れなどもなく,セル以外の電装品は動作するがセルだけが回らない。



車のバッテリーあがりではポロの前に乗っていたキューブでずいぶん苦しめられたこともあり,やや不安。状況から電装品故障によるリークや,オルタネータの故障も疑われたので。

最悪自走できないことも考えてロードサービスを頼んだところ,ジャンプスタータであっさり始動できた。こういうときのために自分でもジャンプスタータを買っておきたいところだが,トラブルから回復すると忘れてしまう。

すぐにディーラーで見てもらったところ,バッテリーの不良とのこと。この純正バッテリーは2年保証だが,残念なことに保証期限を3ヶ月過ぎている。ディーラーの人も申し訳なさそうにしていて,交換バッテリーを割り引いてくれた。

新品のバッテリーになったら,セルの勢いがぜんぜん違う。どうも最近セルの元気がないなぁ,とは感じていたのだが,その感覚を信じて早めに受診しておけば良かった。
タグ:ポロ
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2014年12月14日

VWポロその後(5年経過)

試乗車落ちのポロ(9NBUD)を買って5年経った。走行距離は58,000km。

この1年もトラブルなどはなかった。2度目の車検も通したし,ノーマルタイヤも新調したので,まだまだ働いてもらわなくてはいけない。

ノーマルタイヤから,昨年新調したスタッドレスタイヤへ交換する時期である。実家(新潟)では子供の頃から毎シーズンのタイヤ交換を手伝わされていた。スパイクタイヤが禁止されたときなどはスパイク(スタッド)をペンチで引っこ抜いてお手製スタッドレスを作る手伝いもした。しかし,一人暮らしを始めてから結婚して現在に至るまで,ガレージのない生活をしているので,タイヤ交換はディーラーに任せていた。

ギターやアマチュア無線を始めて,DIYにも多少自信がついたというか,やってみようかという気になったので,今回自分の車でタイヤ交換に初挑戦。かんなさんの実家のガレージをお借りした。

フロントはマクファーソンストラット。ベンチレーテッドディスクブレーキ。ベンチレーテッド(通風)というのは,ディスクを2枚にしてその間にフィンを挟んで放熱を良くした構造。

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大手の自動車用品店で在庫がないと断られたタイヤと鉄ホイール。国産のものと何が違うのかよくわからない。Made in ブラジル。ジャッキはいわゆるパンタグラフとは違う形状。ジャッキをセットするポイントがわかりづらい(国産車のような切れ込み?がない)。取説には前から16センチ,後ろから21.5センチとの記載。やや不安だったが,おおよそ指示通りと思われる場所にセットした。

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リアはトレーリングアーム(トーションビーム)と(ソリッド)ディスクブレーキ。

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最後に空気圧を調整して交換終了。所要時間は1時間半くらい。確認しながら進めたのでけっこう時間がかかってしまった。

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他の整備はなかなか自分ではできないけれど,タイヤ交換くらいならなんとかなりそう,という感触を得た。いろいろと勉強しながら末長くポロと付き合っていきたい。

【過去記事】
購入後4年
購入後3年
購入後2年
購入後1年
納車
・購入レポート(前編後編)
タグ:ポロ
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2014年05月30日

VWポロその後(車検2回目)

ポロ(9NBUD)は2回目(登録後5年)の車検。走行距離は52,000km。

購入時に履いていたタイヤ(コンチのエココンタクト)は年末にスタッドレスタイヤを買ったときに処分してしまったので,車検時にノーマルタイヤを純正ホイール込みで新調した。

ノーマルタイヤは国産の安いやつで良いや,と思い,コンパクトカーのノーマルタイヤならそのへんのカー用品店で普通に買えるだろうと楽観していた。ら,甘かった。ポロの純正サイズの185/60/R14は最近あまり履いている車がないらしく,2店回っても在庫切れ。しかも鉄ホイールも「輸入車だとちょっと・・・」と断られてしまった。

思わぬところで輸入車の不便さを実感することになった。面倒なので結局全部ディーラーにお任せすることにした。値段はかなり高いが,自分で手間をかけない以上安全はお金で買うしかない。タイヤはヨコハマのECOSにした。さて何年持つか。

車検の代車は新しいビートル(16CBZ)にしてもらった。この辺はボロい車しか貸してくれなかった国産車ディーラーよりも良い。

ビートルビートル

ビートルはゴルフよりはちょっとどっしりというかまったりというか,そういう感じの乗り味。それでも1200ccのダウンサイジングターボで加速は良いし,燃費は通勤利用で12〜13km/L(ハイオク給油)となかなか良い。新型ゴルフ/ポロと共通で,とにかく静粛性が素晴らしい。ただ,かんなさんによると「ビートルは初代のエンジン音が良かったのに」とのこと。

デザインも含めて良いクルマだと思ったが,サイズが大きすぎる。トランクが広いのはありがたいが,どうせ実用性を云々するクルマじゃないんだから,ふたまわりくらい小さければ...と感じた。4人乗りなのに1815mmの車幅はいくらなんでもね。

というわけでまだまだ当分はこのポロで良いかな。メンテナンスの投資額が割に合わなくなってきたら次のクルマを考えたい。

ポロ

写真はすべてiPhone5。手抜きで申し訳ないが,最近のスマホはけっこうキレイに撮れるのでつい使ってしまう。
タグ:ポロ
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2013年12月02日

VWポロその後(4年経過)

試乗車落ちのポロ(9NBUD)を買って4年経った。走行距離は47,000km。

この1年もトラブルなどはなかったけれど,今年の6月から通勤に使うようになったので,自分で運転する機会が圧倒的に増えた。事故も怖いのでドライブレコーダを取付けた。通勤の燃費は11km/Lくらい。

幸いドライブレコーダの録画映像が活躍するような場面はまだないけれど,興味のある方は多いようで動画の閲覧数はけっこう伸びている。

アマチュア無線を始めると,どうしても車に無線機を取付けたくなるらしく,ポロにも一応ハンディ機のVX-7を積んでいる。ただしアンテナをがっちりとした基台に取付けてしまうと機械洗車に入らなくなる可能性があるので,マグネット基台で簡単に取り外せるようにしている。

Polo

普段は144/430/50MHzのSG9600を付けていて,コンテストの移動運用などでHFが必要なときはRHM5にマグネットアースシートを使っている。SG9600は3バンド出られて良いかな,と思って買ったのだが,アースが悪いのか50MHz帯でSWRが下がらず,また飛びもあまり良くない。その割にけっこう全長が長くて,2.1mの高さ制限に引っかかってしまう。もう少し短い144/430の2バンドのアンテナを買った方が良いかもしれない。

VX-7の電源はドライブレコーダと同じようにヒューズボックスから取ろうとして実際にやってみたところ,送受信にノイズが乗ってしまってダメだった。ノイズ対策はあれこれあると思うけれど,とりあえず純正のシガーアダプタを使えばノイズは乗らないので,荷室にあるシガーソケットから純正シガーアダプタのケーブルを延長して電源を取ることにした。

当地では雪はほとんど降らず,たまに降雪があってもその日は車に乗らなければ良かったので,これまではスタッドレスは持っていなかった。しかし通勤に使うようになって,そうも言っていられなくなり,スタッドレスタイヤを購入した。夏タイヤ(購入時に履いていたコンチのエココンタクト)はこの機会に廃棄して,来シーズンは国内メーカーのタイヤを買うつもり。

来年はまた車検がある。タイヤも新調したし,調子も良いのでまだまだ乗れるだろう。

Polo

【過去記事】
購入後3年
購入後2年
購入後1年
納車
・購入レポート(前編後編)


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